- ◆ 東方淫々夢 86章 ◆
193 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/03/11(水) 21:02:33.73 ID:pHqU/BZB - 「まじめな料理パーティ」報告 投稿者:美宵(3月11日(水)10時19分02秒)
3月9日に投稿した美宵です。メンバーが集まったので3月10日に第一回まじめな料理パーティを開催しました。 想像以上におぞましく盛り上がりました。 この投稿は私がまだ自我を保っていられる間に公開しました。 3月10日、幻想郷内某居酒屋に5人のメンバーが集いました。 好きな人を想った料理を作りたいというので簡単な自己紹介をしながら、始めて貰う予定でした。 瞳孔が開いてる人もいれば、冷静に狂っている人もいました。 車座になって、各自が持ち寄った酒やつまみと言い張るものを勝手に味わいながら、 他人の料理を鑑賞しました。サラリーマンが、会社帰りに愚痴を言って 楽しむような雰囲気でした。ただし全員キチレズです。 常連のお客様達が異臭と暴動で失神や吐血をしてどんどん居なくなっていく宴会は悲しかったですよ。 じゃんけんで負けた人から、得意の料理を全員の面前で披露して貰いました。 ちなみに私は出ていくようにお願いしてみました。皆さんからはいろんな脅迫の仕方があることを学びました(泣) 私は「ホモのせい!ホモのせい!」と叫びながら、臭いに誘われてやって来たホモ達に一升瓶を振り回しながら、頭蓋骨を叩き砕きました。 Rさんはスキマからケツだけ取り出して肛門をつねり、そこから出てきた恐ろしい液体をご飯にかけて食べ始めました。 Kさんは、企画や趣旨を無視して店内で姉をレイプしていました。 Mさんは異臭を放つブーツに自分の股から引き抜いたドロドロの人形を入れて私達の赤ちゃんだぜと嬉しそうにかぶりついていました。 Nさんはご主人から頂いたというどうみても失敗作のお菓子を眺めて絶頂していました。 Jさんは料理を始めようとした所で店の雑巾を嗅いで姉さんはどこ…と泣いていました。 私の酔蝶華出演は大失敗でした!
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