トップページ > ガチホモ > 2018年12月21日 > k2ZoQFVv

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ウホッ!いい名無し…
梅沢富美男総合スレ

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梅沢富美男総合スレ
3 :ウホッ!いい名無し…[]:2018/12/21(金) 12:31:27.00 ID:k2ZoQFVv
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男総合スレ
4 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2018/12/21(金) 12:32:29.33 ID:k2ZoQFVv
俺「4発目だな…富美男のア●ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」

チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」

高まる射精感を抑え切れず、また富美男のア●ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。


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