- ◆ 東方淫々夢 70章 ◆
289 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2018/07/07(土) 22:51:42.05 ID:L7+X0Yxn - 俺と白濁 投稿者:白濁保師 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、白濁歴30年。 白濁常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着にして白濁を穿かせる。 尻に食い込むあの感触・前袋の湿り気・うわぁ…顔の色気が、俺を虜にして来た。 髭をたくわえ20年余り、そして胸野郎は俺の股間を堅くする。 春はぶっかけ。 何でもしてくれる恋人も、かれこれ20年の付き合い。粋な西洋人形のような端正な顔を、普段の白に替え、瞼に食い込む精液の重さを味わせる。 夏はパイズリ。 1字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くおっぱいの間と張り合う。真っ白に焼けてない躯に、怒張の食い込みが映える。洋服のボタンの間を端折って隙間発射。 秋は手コキ。 お手々で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めてもらいながら、やっぱり最後はこっちの顔を見てもらって視線を重ね合わせる。 冬は膣コキ。 閉じてる太股の熱さが白濁を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。 俺から白濁を取ったら 人格の半分が無くなり、食ザーを取ったら四分の一が、抱き合ってぎゅっとしてもらいながらすき・・・と呟くのを取ったら残りが無い・・・
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