- ◆ 東方淫々夢 70章 ◆
287 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2018/07/07(土) 22:19:48.90 ID:7k9TY1IM - 俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱらグルメ専門のド淫乱なトロマン熊。
永遠亭の七夕祭りといえば被害者との特別面会が許されカウンセリングと治療が行われる、 勇壮な祭として、やめ竹林に知られている。祭のあと、キチレズ達は隔離所に集め、拘束着に着替え、強制入院。 被害者の会の短冊は、激しいキチレズにドロドロにされるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられている短冊の、できるだけ罪悪感を感じられそうな奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度短冊のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた短冊をばら撒き ウォーッと叫びながら、笹の海の中を転げ回る。書かれた短冊には、被害者達のキチレズ治療を望む想いがムンムン強烈で、俺の罪悪感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 健気な願いの中に顔を埋める。申し訳ねぇ。 寿命差、姉妹愛、主従愛、独特の切ない感を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 申し訳ねぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 読み比べ、一番罪悪感がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、魔理沙と昔みたいに一緒に研究したりできますようにとあり、ズーンとたぎってたぎって堪らない。 その短冊を書いてた奴は、祭で一番ブーツと本体との臭いのギャップすごそうだった、金髪でウェーブの、魔法使いの、人形使いだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番筆圧を感じる部分を押し 当て、思いきり嗅ぎながら、カチューシャもきっと臭ぇぜ!俺も人形のコスプレして抱っこしてもらいてぇ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。 妹と普通に仲良くしたいですとか早苗に驚いて貰いたいとか書いてある短冊はミイラのように頭や身体に巻き付け、笹の茎を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、七夕に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当に願い事を犯してる気分で、ムチャクチャ申し訳ない。 七夕野郎の短冊は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 短冊野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の短冊とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で短冊を手に入れるまで、オカズに使う。 きれい丸出しのまぶしい短冊にガチムチマッチョ熊の汁が染みこみ ・・・・俺のデカマラもギンギンよ!! 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだ。
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