- ◆ 東方淫々夢 67章 ◆
322 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2018/03/16(金) 10:48:20.26 ID:p64IR69G - 私の正月の体験だ。
私は大晦日から元日にかけて滝行を行う。 東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝でパンツ一本になって滝に打たれる。 滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な 光景になっている。 私は淫々夢心経を唱えながら滝に打たれる。 零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さでクリもビラビラも 縮こまっている。 明け方ブウォーという放屁の音がとこからともなく響いてきた。 今年も来たな。 私は思った。 滝壷の前に白黒の毛玉をつけた衣装でバクの面を被った尻尾の先が臭そうな女が現れた。 女は白黒衣装を脱いだ。 パンツ一丁のムチムチの身体が現れた。 冬だというのに肌は白く尻尾の先から毛が生えてモサモサしていた。 女の股間は隆々と盛り上がっていた。 バク女はパンツも解いた。 マレーバクのチンコのような魔羅がビンと飛び出した。 私の縮こまっていた背中の片翼とビラビラも鎌首をもたげ始めた。 「ね、ねぇ。いい体してるわね。わ、わ、私と爽快なレズセクロスでハメ狂わない?」 夢食いバクと分かってる奴に冗談で声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。 「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察を呼びますよ。」 俺の妄想では、バク女はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。 「いいわ。実は私はバイのバクなんだ。私のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」 やはりヤバかったか……。バク女は私を睨みつけると、ドレ顔でこっちへ近づいてきた。 まだ私自身無垢な処女だった頃を思い出し、デカチンボンバーでよがらせられてる間私の目から涙が溢れた。
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