- ◆ 東方淫々夢 65章 ◆
913 ：ウホッ！いい名無し…[sage]：2018/01/27(土) 16:45:18.25 ID:dX5E56j8 - 678 名前：桃狂い[] 投稿日：2011/04/13(水) 13:40:36.79 ID:MaEY00BiO
スイマセン。気持ちが昂ぶってしまって、今の気持ちを爆発させずにはいられません。
俺、天子さまに狂って、本気で天子さまと結婚したい！と思い、男修行して高収入高身長高学歴デカチンになってから天界の、天子さまの屋敷の門を叩きました。天子さまのお目付け役の永江さんは快く俺を受け入れてくれました。
しかし、天子さまのお相手は大変です。天子さまの性格は非常に自由奔放で、非常にデリケートです。天子さまのお相手は大変ですが、天子さまが時折見せる上品さとお嬢様らしさに、俺はやはり惹かれていきました。
或る日のことです。
天子さま「おい！だいすけ（俺)！緋想の剣が汚れとるぞ！洗っとけ！」
俺は我慢出来ず、
俺「俺の緋想の剣は鞘から飛び出しそうです！（笑）」
って言ったら、近寄ってきてビンタされた。
天子さまには冗談が通じねぇー…（泣）
その日の晩、天子さまが俺のところへ来て、
「おう、だいすけ！お前、溜まってんのか？」
って言うもんで、とうとうお誘いが来たと歓喜して、
「メッチャ溜まってます！」
って答えた。そしたら、いきなり花嫁衣裳の永江衣玖さんが部屋に入ってきて、
「衣玖と結婚しろ！衣玖があなたにプロポーズされたって言ってたし、しばらく暇やるから2人で新婚生活楽しんでこいや！」
…え゛っ！？お、俺は完全に勘違いしてる天子さまに本当の気持ちを伝えようとした。そしたら、謎の薬を嗅がされ意識を失った。
目が覚めたら全身を縛られ、永江さんが悪魔の形相で俺の上に跨っていやがるんで必死に抵抗したら、
永江さんが「オイオイ、自分から誘っておいて、それはねーだろ！」って言って腰を動かしながら大量の魚卵を出してきて（絶望）、受精ポジションに移行して（悲嘆）、
俺の前に署名済みの婚姻届を出して大人しくさせ、指輪と子供服まで出してきて既成事実化に移行し（暗黒）、
俺のマラから出た精子が永江さんの卵にブチ込まれた。（人生終了）
お、俺どうしたらいいか分からないよ…。身体は汚れてしまったけれど、天子さまへの思いだけは汚されないように生きていきます…。
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