- ◆ 東方淫々夢 65章 ◆
911 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2018/01/27(土) 12:06:33.38 ID:8r7zYPr6 - ふあぁぁ…たまんないわ。この眠気。
日々の仕事と、玉兎の面倒を見るのに疲れてしまった。 仕事を終えて眠気に耐えられなくなった私は寝室に行く前にトイレに駆け込んだんだ。 便器に座った途端、居眠りして夢を見てしまった。 ジョロジョロとおしっこをしながらクリをこいていた。自分の尿の臭いも混じって、ますます興奮する。 さっきすれ違った玉兎らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雌っぽかったわね。あんな子たちと盛りたいわぁ。 ああ…でも、それ以上に今地上にいる八意様と…私より◯つ年上のXX歳でタッパは155の 私よりもあって、美しい銀髪をいつも三つ編みで巻いている。赤青ツートンナース帽もその上からかぶっている。 二重のきれいな目の白磁器みたいな顔に、スラッと伸びた手と足、ムチムチした身体に 服の上からもわかる胸の膨らみ…あのデケエ乳をしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、百合百合プレイをしてくれたらなぁ… おしっこをし終わって、股を拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずクリを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ウンチをする穴も縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいですよ…八意様…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 ドレミーが仁王立ちしていた。 「久しぶりに姿を現してくれたと思ったら、夢の中で何てことを。しかもケツまでほじっておられる。相当欲求不満だったのですね……」 「あっ…あっドレちゃんだ……」 「わかりました。貴方は今日起こさせません!」 これが私が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、静まった夜のトイレで、腕っ節の太いバクたちのデカマラで私の2つの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出された。 それは毎夜行われ四季異変の頃には私の両方の穴はすっかり通りがよくなったのだ。
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