- 【BLE○CH】KBTIT総合スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
16 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 00:43:14.44 ID:63HkABLa - 殺されてぇか大シコと58つ…
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- ガチホモ板の害虫「大シコ」「58つ」 [転載禁止]©2ch.net
47 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 00:45:38.90 ID:63HkABLa - KBTITのスレまで落としにかかる58つと大シコ本当に嫌い
久保さんに掘られてドジョウ責めにされてほしい
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17 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 01:47:00.18 ID:63HkABLa - http://engawa.o.pen2ch.net/test/read.cgi/aniki/1450025179/l50
避難所
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18 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 01:47:43.71 ID:63HkABLa - openのOとPの間の.を消すと行ける
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10 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 01:53:50.06 ID:63HkABLa - http://engawa.op
en2ch.net/test/read.cgi/aniki/1429506237/l50
大シコはこっちに行って、どうぞ
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13 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう[]：2015/12/14(月) 16:53:50.30 ID:63HkABLa - し あ わ せ 紳 士
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14 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう[]：2015/12/14(月) 16:55:04.89 ID:63HkABLa - http://samsonvideo.tv/product/thumb_b/M-261/m-261pic01.jpg
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15 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう[]：2015/12/14(月) 16:57:13.36 ID:63HkABLa - 新・ウルトラ巨根課長（１）課長と紳士（配信オリジナル）
http://samsonvideo.tv/dl_detail.php?code=S-962
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17 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:27:10.34 ID:63HkABLa - 大シコ禁止という文字が読めんのか文盲池沼
早く自殺しろやゴミ
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19 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:30:46.40 ID:63HkABLa - 大シコ死ねや
大シコ自殺しろや
大シコ戦車にひかれて死ねや
大シコ飛行機から落とされて死ねや
大シコロケットから切り離されて死ねや
大シコミサイル撃ち込まれてくたばれや
大シコヘリのローターで切られて死ねや
大シコ貨物列車にひかれて死ねや
大シコエイリアンに寄生されて死ねや
大シコ通り魔に刺されて死ねや
大シコガンダムに踏まれて死ねや
大シコ八つ裂きの刑に処されて死ねや
大シコデカマラ外人にレイプされて直腸裂けて死ねや
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21 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:34:07.91 ID:63HkABLa - 大シコ機銃で打たれて死ねや
大シコ飛行機の翼で切られて死ねや
大シコハゲワシについばまれて死ねや
大シコモズのはやにえにされて死ねや
大シコ落ちてる物食って下痢になって死ねや
大シコ水泳中に船のスクリューに巻き込まれて死ねや
大シコドローンにミサイル撃ち込まれて死ねや
大シコ崖から落とされて死ねや
大シコすべての人の代わりに死ねや
大シコハンバーガーの喰いすぎで糖尿病になって死ねや
大シコゾンビに食われて死ねや
大シコ鯨に飲み込まれて溺死しろや
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22 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:39:20.65 ID:63HkABLa - 大シコ包茎手術失敗してチンコ壊死して死ねや
大シコ脳にバクテリア寄生して死ねや
大シコ火炎放射器で生きながら灰にされろや
大シコ戦車に潰されて死ねや
大シコテッコツに潰されて死ねや
大シコ体の中に爆弾埋め込まれて爆死しろや
大シコスピーチ中に恥ずかしさで悶死しろや
大シコ街中で排便して恥ずかしさで悶死しろや
大シコ孤独死しろや
大シコ蕨の喰いすぎで蕨中毒で死ねや
大シコ毒キノコ食って中毒死しろや
大シコ酒飲み過ぎで肝硬変で死ねや
大シコタバコの吸い過ぎで肺病になって死ねや
大シコ柔道中の事故で首おられて死ねや
大シコトラックと格闘して死ねや
大シコ20トントラックの車体の下でかくれんぼして死ねや
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23 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:45:41.80 ID:63HkABLa - 大シコ救急車にはねられて死ねや
大シコパトカーにはねられて死ねや
大シコバキュームカーにはねられて死ねや
大シコ霊柩車にはねられて死ねや
大シコトーイングカートにはねられて死ねや
大シコタンクローリーにはねられて死ねや
大シコダンプカーにはねられて死ねや
大シコ装甲戦闘車にはねられて死ねや
大シコ陸王にはねられて死ねや
大シコベントレーにひかれて死ねや
大シコロールスロイスにひかれて死ねや
大シコF１にはねられて死ねや
大シコハインドに潰されて死ねや
大シコアパッチにひかれて死ねや
大シコSL水上号にひかれて死ねや
大シコSL冬の湿原号にひかれて死ねや
大シコUバーンにひかれて死ねや
大シコ二階建てバスにはねられて死ねや
大シコ高速バスに轢かれて死ねや
大シコ宇宙船から放出されて死ねや
大シコ相模湾に沈めらて死ねや
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24 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:46:38.98 ID:63HkABLa - これからこのスレは大シコ死ね大喜利スレとなります
期待してて下さい！！！！！！！！！！！！！！！！！
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25 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:50:14.53 ID:63HkABLa - 大シコメッサーシュミットにひかれて死ねや
大シコオペルブリッツトラックに轢かれて死ねや
大シコフォッケウルフにひかれて死ねや
大シコスツーカにひかれて死ねや
大シコパンターにひかれて死ねや
大シコティーガーにひかれて死ねや
大シコ３８（ｔ）戦車にひかれて死ねや
大シコギガント輸送機から投下されて死ねや
大シコV１飛行爆弾にくくりつけられて死ねや
大シコV2ロケットにくくりつけられて死ねや
大シコ
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26 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:50:43.77 ID:63HkABLa - 大シコ大シコに大シコされて大シコ死ねや
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27 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:51:45.36 ID:63HkABLa - 大シコミイラにされて後世の考古学的資料にされろ
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28 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:52:09.94 ID:63HkABLa - 大シコ麻原彰晃にポアされろ
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29 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:52:30.04 ID:63HkABLa - 大シコベンツとセンチュリーに挟まれて死ね
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31 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:54:22.25 ID:63HkABLa - 大シコB'z松本のファンにKBTITネタを責められて悶死しろ
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33 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:54:49.88 ID:63HkABLa - 大シコMUR大先輩役の男性に殺されろ
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36 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 21:56:17.46 ID:63HkABLa - >>32
自分で考えてぇ…
大シコ鳴門海峡遠泳に挑戦して足つって沈め
大シコ盲腸破裂して糞噴射して死ね
大シコMUR役の男性に怒られて恥ずかしさのあまり首つって死ね
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43 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:00:43.25 ID:63HkABLa - 大シコ暴走バイクに引きずられて死ね
大シコドンキホーテでDQNとトラブルになってリンチされて死ね
大シコ倉庫街でトラックにはねられて死ね
大シコ母ちゃんの作る変なメニュー食べて悶死しろ
大シコよって帰ってきたオヤジに肛門掘られて恥ずかしさで悶死しろ
大シコ上司に怒られまくって労災自殺しろ
大シコ救急車にはねられてくたばれ
大シコはしご車にひかれて死ね
大シコタクシーに轢かれて死ね
大シコ都電荒川線に轢かれて死ね
大シコ丸ノ内線に轢かれて死ね
大シコ銀座線に轢かれて死ね
大シコ東西線に轢かれて死ね
大シコ大江戸線に轢かれて死ね
大シコ南北線に轢かれて死ね
大シコ西鉄に轢かれて死ね
大シコ東武に轢かれて死ね
大シコ
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44 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:01:42.68 ID:63HkABLa - スレ落とし支援するゾ
大シコ死ね
大シコ死ね
大シコ死ね
大シコ死ね
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45 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:03:19.75 ID:63HkABLa - 大のシコリ禁止って言われてるんのになんで守れんのや？
字読めへんのんか？
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- 【MUR】三浦大先輩*88【大のシコり禁止】 [転載禁止]©2ch.net
46 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:04:17.26 ID:63HkABLa - お前池沼か？アスペか？人の話分からんのか？
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- 【MUR】三浦大先輩*88【大のシコり禁止】 [転載禁止]©2ch.net
47 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:04:43.96 ID:63HkABLa - 何が大のシコリだよ？くっだらねぇ馬鹿じゃねえの？
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48 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:05:40.68 ID:63HkABLa - 大シコ気持ち悪いんだよ
大のシコりとか気持ち悪いこといいよってからに
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49 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:06:15.52 ID:63HkABLa - 469 名前：!okien[] 投稿日：2015/12/13(日) 03:04:57.82 ID:8DBf16Ym
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ〜ロ〜ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！
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50 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:07:01.68 ID:63HkABLa - ああ＾〜大シコ気持ちわるぃ死ねや気持ち悪い気持ち悪い
早く自殺せえや
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ〜ロ〜ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！
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51 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:09:18.36 ID:63HkABLa - 3 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/13(金) 18:30:10.67 ID:NqNTd/iv
前スレ>>555より
人とは、孤独あらば人を想い、賑やかあらば孤独を想う。暇があらば仕事を想い、仕事あらば暇を想う。
そんな、訳のわからない、常に矛盾を抱えた存在なのかも知れない。そんな俺もまた、
孤独ここにありて、かつての友や、仕事仲間を想っている。失う痛みを恐れるも、
失う者無き身は儚くて。その身の儚さは、独りこなすトレーニングの、疲労感だった。
しかしその時の俺はまだ、信じていた。そう、俺が将来スーパーマンとなりて、
失いたく無い大事な仲間達を一人残らずその両手で抱きしめる姿を。しかし、そんな日々の中で、
俺にある異変が襲い来た。その異変とは、身体能力の向上がまるで無くなってしまった事である。
その時の俺はまだ、その原因がわからずにいた。俺は、毎日足の裏の皮膚が火傷ですり剥ける程に走り込んでいるし、
手のひらだって皮が剥ける程にウエイトトレーニングをしている。自重トレーニングだって休んだ事が無い。
なのに、本当に突然、向上が失われてしまったのだ。過去に誰かが語った。
「努力は裏切らない。」
と。そう、努力は、決して俺を裏切らなかった。努力すればする程に、俺はスーパーマンに近付いていた。
しかし、今になって何故結果が伴わなくなってしまったのだろうか。俺には何も、わからなかった。
だから俺は、まだまだ努力が足りないと思い立ち、その日から、さらに睡眠時間を二時間削ると、
その時間をトレーニングの時間に費やす事にした。しかし、そんな俺の努力も虚しく、それは、
ただ悪戯にツラいだけであり、何も向上を見せてくれなかった。俺は、ここに来て壁にぶち当たっていた。
トレーニング時間を増やして尚、結果が伴わないなら、ますますどうしたら良いかなんて、
俺にはわかる訳が無かった。だから俺は、ここに来て、才能と言う言葉を想った。
天才、鬼才、特別、非凡、それら言葉が放つ魔力に、俺は取り殺されそうになっていた。
確かに、例のゴールデンエイジを代表とするように、環境と言う才能は存在する。
しかし、その他の面で言ってしまえば、才能なんて、小さな気休めである。それは、努力を忘れた男が、
気楽な明日を迎える為に言い放つ、優しい言い訳でしかない。そんな事は、俺にだってわかっている。しかし俺は、
「もういいや！ここまで良くやったよ！才能が無かったんだ！」
と、俺もまた、気楽な明日を迎えたい気分であった。しかし、ここまで来てしまった俺は、そうはいかない。
生活は、いかに無様でも死ぬまでは続くが、トレーニングはそう言う訳にいかない。
「辞めよう。」
の、たった一言だけで終わらせる事が出来る。しかし、俺は終われない。終わり無い。
目標や夢の為にトレーニングをしている人のなんたる多い事か。そんな俺もまた、
夢こそ馬鹿げているものの、そんな多数派の一人である。それが多数派である以上、
ここで俺がそれを投げ出してしまっては、格好がつかない。俺は、確かに壁にぶち当たってしまったが、
間違い無くその多数派の一人でありたかった。だからこそ、止まれない。
「出番か…。」
俺は、独りそうつぶやくと、１日のトレーニングを全て終えたにも関わらず、走り込みに出掛けていた。
そう、俺は、順番を放棄し、勝手な出番を突っ走る事により、再び前を向いていたのだ。
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52 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:10:11.48 ID:63HkABLa - 14 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/17(火) 22:02:46.21 ID:TCOTmPSp
>>3
今は昔、当時の日本に神がいるとするならば、当時の俺に出番なんて用意してくれていなかったのだろう。
故に俺は、向上を奪われ、壁に阻まれてしまったのだろう。が、ところがどっこい、俺はまだ、死んじゃいない。
真に俺に出る幕が無いのなら、神は役立たずな俺の事を殺す筈である。しかし神は、それをしていない。
ならば、俺にもまだ、出る幕がある筈である。そして俺は、順番待ちが嫌いな性分である。
だからこそ、出番は今である。順番待ちと言う壁が俺を阻むのなら、俺はそれをよじ登って見せよう。
そして壁を越えた先で俺は、順番通りに役を演じている輩を蹴散らし、そこを俺の一人舞台にするつもりである。
そう、俺は元々神が嫌いである。神の描いた筋書きなんて糞喰らえと言っても過言では無い。
だからそんな俺には、神が描いたその筋書きを踏み荒らす事くらい、
近所の自動販売機でジュースを買う事くらいの気楽さで出来る。俺は、俺の出る幕を残し、
中村や大樹の出る幕を永遠に奪った神の事を絶対に許さない。だったら俺は、神に俺を生かした事を、
嫌と言う暇すら無い程に後悔させてやるまでである。が、どうやら現実とはそう上手くいかない物らしい。
やはり筋書きは大事なのか、順番を放棄して尚、俺に向上の二文字は無く、俺に出番は無かった。
俺は、本当に不思議な気持ちである。俺だって、曲がりなりに努力の地道さを理解しているつもりだし、
漫画やアニメ、特撮のような劇的な変化なんかは求めていない。しかし、それでも尚、努力とは、
何かしらの結果をもたらすのが常識と言う物であり、そんな俺は、常識の外に追いやられてしまった気分である。
俺は、強くなれるのであれば、例え常識の外でも上等である。しかし、それが逆となると、望むところでは無い。
これは、冗談では無い。本当に俺は、努力に努力を重ねて尚、何も得られない体質となってしまっていたのだ。
そんな俺には、突如として弱気が襲い来る。弱気がよぎれば、目標は力を失うと言うのに、
それでも尚、俺は、よぎる弱気を止める事が出来なかった。まさに立場逆転である。
つい先日までの俺は、神の定めた順番さえも放棄したと言うのに、今の俺は、出番さえ望んでおらず、
故に順番待ちすらしていないのだ。故に俺は、もう努力の一切をやめてしまおうとさえ考え始めていた。
しかし、幸か不幸か、そんな俺に、とある異変が生じた。それは、立ち止まろうとする俺に対し、俺の頭が、
「良いのかい？今までのツラいトレーニングが無駄になるぞ？本当に良いのかい？」
と、語りかけて来るのである。これは、本当の話しであり、俺の頭は、
立ち止まろうとする俺の事を、常に脅迫し続けた。だから俺は、向上を奪われてしまって尚、
決して立ち止まる事無く、自分自身に脅迫されるがままに努力を貫く事が出来た。幸か不幸か。
が、そんな俺の努力は、以前よりも輝きを失っていた。以前の俺は、確かに目標の為に努力をしていた。
しかし、今の俺は、努力を続ける事自体が目的化してしまっている。こんな馬鹿げた話しはそうは無い。
「このままではまずい。」
俺がそう思い立つのも時間の問題であった。だから俺は、ここに来て、とある妙案を自身に賜った。
それは、知識の無限図書とも呼べるインターネットの存在であり、そこで、俺の陥っている現状を検索し、
解決策を講じると言う物である。そして俺がそれに選んだのは、2chと呼ばれる巨大掲示板であった。
それには、二つの理由がある。まず一つは、2chとは、様々な専門分野のカテゴリーが存在し、
そしてそこは日本中の人々が利用している場であるし、そんな2chは、まさに知識の宝庫と呼べたからである。
そしてもう一つの理由は、なにぶん俺は、いくら自らが望んだ結果と言えど、孤独であり、
故に独り言ばかりが増えており、本音で言うと、その独り言さえも、出来れば誰かに聞いて欲しかったからである。
そんな俺にとって2chとは、まさに打って付けの場と言える。知識も賜れるし、独り言も書き込める。
そしてそこでの人との関わりなんて、直接的やり取りが無い以上は安い物であり、失う痛みを恐れる必要も無い。
そして2chとは、ケータイ電話からも利用出来、パソコンに疎い俺にとってそれは、非常に有り難い話しである。
そして俺は、早速2chにアクセスすると、まずは陸上競技の専門カテゴリーへと足を踏み入れた。
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53 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:11:48.19 ID:63HkABLa - いくら言うてもわからんようやからワシがこない糞スレ落としたるわ
ナニワのホモなめたらあかん
14 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/17(火) 22:02:46.21 ID:TCOTmPSp
>>3
今は昔、当時の日本に神がいるとするならば、当時の俺に出番なんて用意してくれていなかったのだろう。
故に俺は、向上を奪われ、壁に阻まれてしまったのだろう。が、ところがどっこい、俺はまだ、死んじゃいない。
真に俺に出る幕が無いのなら、神は役立たずな俺の事を殺す筈である。しかし神は、それをしていない。
ならば、俺にもまだ、出る幕がある筈である。そして俺は、順番待ちが嫌いな性分である。
だからこそ、出番は今である。順番待ちと言う壁が俺を阻むのなら、俺はそれをよじ登って見せよう。
そして壁を越えた先で俺は、順番通りに役を演じている輩を蹴散らし、そこを俺の一人舞台にするつもりである。
そう、俺は元々神が嫌いである。神の描いた筋書きなんて糞喰らえと言っても過言では無い。
だからそんな俺には、神が描いたその筋書きを踏み荒らす事くらい、
近所の自動販売機でジュースを買う事くらいの気楽さで出来る。俺は、俺の出る幕を残し、
中村や大樹の出る幕を永遠に奪った神の事を絶対に許さない。だったら俺は、神に俺を生かした事を、
嫌と言う暇すら無い程に後悔させてやるまでである。が、どうやら現実とはそう上手くいかない物らしい。
やはり筋書きは大事なのか、順番を放棄して尚、俺に向上の二文字は無く、俺に出番は無かった。
俺は、本当に不思議な気持ちである。俺だって、曲がりなりに努力の地道さを理解しているつもりだし、
漫画やアニメ、特撮のような劇的な変化なんかは求めていない。しかし、それでも尚、努力とは、
何かしらの結果をもたらすのが常識と言う物であり、そんな俺は、常識の外に追いやられてしまった気分である。
俺は、強くなれるのであれば、例え常識の外でも上等である。しかし、それが逆となると、望むところでは無い。
これは、冗談では無い。本当に俺は、努力に努力を重ねて尚、何も得られない体質となってしまっていたのだ。
そんな俺には、突如として弱気が襲い来る。弱気がよぎれば、目標は力を失うと言うのに、
それでも尚、俺は、よぎる弱気を止める事が出来なかった。まさに立場逆転である。
つい先日までの俺は、神の定めた順番さえも放棄したと言うのに、今の俺は、出番さえ望んでおらず、
故に順番待ちすらしていないのだ。故に俺は、もう努力の一切をやめてしまおうとさえ考え始めていた。
しかし、幸か不幸か、そんな俺に、とある異変が生じた。それは、立ち止まろうとする俺に対し、俺の頭が、
「良いのかい？今までのツラいトレーニングが無駄になるぞ？本当に良いのかい？」
と、語りかけて来るのである。これは、本当の話しであり、俺の頭は、
立ち止まろうとする俺の事を、常に脅迫し続けた。だから俺は、向上を奪われてしまって尚、
決して立ち止まる事無く、自分自身に脅迫されるがままに努力を貫く事が出来た。幸か不幸か。
が、そんな俺の努力は、以前よりも輝きを失っていた。以前の俺は、確かに目標の為に努力をしていた。
しかし、今の俺は、努力を続ける事自体が目的化してしまっている。こんな馬鹿げた話しはそうは無い。
「このままではまずい。」
俺がそう思い立つのも時間の問題であった。だから俺は、ここに来て、とある妙案を自身に賜った。
それは、知識の無限図書とも呼べるインターネットの存在であり、そこで、俺の陥っている現状を検索し、
解決策を講じると言う物である。そして俺がそれに選んだのは、2chと呼ばれる巨大掲示板であった。
それには、二つの理由がある。まず一つは、2chとは、様々な専門分野のカテゴリーが存在し、
そしてそこは日本中の人々が利用している場であるし、そんな2chは、まさに知識の宝庫と呼べたからである。
そしてもう一つの理由は、なにぶん俺は、いくら自らが望んだ結果と言えど、孤独であり、
故に独り言ばかりが増えており、本音で言うと、その独り言さえも、出来れば誰かに聞いて欲しかったからである。
そんな俺にとって2chとは、まさに打って付けの場と言える。知識も賜れるし、独り言も書き込める。
そしてそこでの人との関わりなんて、直接的やり取りが無い以上は安い物であり、失う痛みを恐れる必要も無い。
そして2chとは、ケータイ電話からも利用出来、パソコンに疎い俺にとってそれは、非常に有り難い話しである。
そして俺は、早速2chにアクセスすると、まずは陸上競技の専門カテゴリーへと足を踏み入れた。
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54 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:12:41.14 ID:63HkABLa - おまえ逃げられねぇから
16 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/17(火) 22:04:25.97 ID:TCOTmPSp
>>15
だから俺は、ここにはレスタトを超えるような化け物クラスの肉弾魔神が、
ゴロゴロと存在していると錯覚してしまい、俺程度の肉体では、とても画像を載せる事は出来ないと、
早々に打ちひしがれていた。そして俺は、とりあえずそのレスタト君を観察する事にした。
すると彼は、中学生の女の子をストーカーしたりと、その風貌どころか、性格までもがヤバい人であった。
そして彼は、スポーツに対し異様にコンプレックスを持っており、度々プロスポーツ選手を罵っていた。
そして中でも、彼は野球選手ばかりに的を絞って叩いていた。その時の俺は、
まだその理由がわからないでいたが、後になって聞くと、レスタト君は、中学生か高校生の頃に、
野球部員達からいじめに合っており、噂によると、彼等から犬の糞まで喰わされたらしい。
しかもレスタト伝説はそれだけに尽きず、レスタトは、中学生の女の子をストーカーしているからか、
中学生の知り合いが多く、挙げ句はその中学生達に、プロホルモンと言う名の、
筋肉増強剤を売りつけた事があると、自ら語り出す程であった。これは、明らかに薬事法違反である。
だから俺は、そんな彼とは余り関わらないようにする事を早々に決意していた。
そして俺がウエイトトレーニングカテゴリーを観察していると、次に爺と名乗る固定ハンドルネームが、
そこに自身の肉体画像を載せた。そんな爺の肉体たるや凄まじく、全体的なバランスも良いし、
特に胸と背中に至っては、異様と言うに相応しい程に発達していた。それに対する俺は、
背中や胸のトレーニングを疎かにしていた為、それらは爺よりも明らかに劣っている。
だから俺は、爺に対し、悔しさが拭えないでいた。しかし、そんな爺でさえ、ここの匿名達は、
「糞ガリ」
と称してあざ笑っていた。そうなると俺は、このウエイトトレーニングカテゴリーにおける、
最強クラスの人の肉体を是非とも拝みたい衝動にかられてしまい、彼等の画像を探し回っていた。
そんな俺は、まず、コテハンランキングなるスレッドを開き、この場における固定ハンドルネーム達の、
序列を把握する事にした。因みにそのランキングとは、SSランクからS、A、B、C、Dと、
アルファベット順に順位が振り分けられている。そこによるとレスタトや爺は、
Ｃランクであるらしく、その序列は低かった。が、今や彼等の序列は重要では無く、
重要なのは、SSランクに名を連ねる、固定ハンドルネーム達の存在である。そこによると、
SSランクにはタケぽんと言う固定ハンドルネームと、妖精と言う固定ハンドルネーム達が名を連ねていた。
だから俺は、夢中で彼等の肉体画像を探していた。そして俺は、ついにたどり着いた。
そして俺がその画像のURLを開くと、そこには、マッチョとは程遠い、単なる超肥満体の姿が一つ。瞬間俺は、
「ただのデブじゃねえか！！」
と、一人ツッコミを入れてしまっていた。しかし、ウエイトトレーニングとは、
高重量を扱うには、豚がヒョコヒョコと歩くように、稼働域が狭い方が有利なのだ。
脂肪を付け、腕や足の稼働域が狭くなれば狭くなる程、重いウエイトを持ち上げやすくなる。
しかしそれは、単なる自己満足であり、およそ強さとは関係が無い。
ヒョコヒョコとしか動けないのなら、それは、まさに使えない身体と言える。
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55 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:13:09.80 ID:63HkABLa - 19 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/17(火) 22:06:33.64 ID:TCOTmPSp
>>18
そしてその事を、性格の悪い俺が放置している筈も無く、俺は、
「大した運動もしてないのに飯だけブヒブヒ喰らっちゃって…可哀想…。」
と、挑発的な書き込みをしていた。すると彼等は大激怒し、そんな書き込みをした俺の事を、
「糞ガリ」
と称した。が、糞ガリも何も俺は、未だここに肉体画像を載せた事が無く、しかも当時はまだ匿名であった。
なのにこの始末であり、人の身体を勝手に想像して激怒する彼等の姿は、再び俺の笑いのツボを刺激してしまった。
こうなれば俺も、大満足である。しかし、糞ガリ扱いが悔しいのもまた、事実である。
だから俺は、ついにこの場に自身の肉体画像を載せて見ようとここに決意を固めた。
が、その機会が、なかなかに難しかった。なにぶんここには、すでに爺と言う名の凄いマッチョがおり、
彼の前では、俺の肉体など、霞んでしまう。しかもその爺は当時、頻繁に2chを利用しており、
彼が不在な日など、無い程であった。まさにそんな爺は俺にとって、目の上のたんこぶである。
が、ある日、2chのウエイトトレーニングカテゴリーに、とある匿名が自身の肉体画像を載せた。
そんな彼の身体は、まさに寸胴であり、まるでドラム缶のようだった。そして、対する俺の身体もまた、
胸や背中のトレーニングを怠っている故か、とても逆三角形と言える物では無く、寸胴である。
だからそんな俺にとって、同じく寸胴の身で画像を載せた彼の存在は、とても心強い物があった。
そんな事もあり、俺は、ついに自身の肉体画像をこの場に晒す事となった。因みにその時の俺は、
ここにいる肥満崇拝の匿名達と一緒にされたく無かった為、一つの固定ハンドルネームを名乗る事にした。
その固定ハンドルネームとは、ドラム缶Ｂである。因みにその名の由来は、ドラム缶のように太く逞しくと言う願掛けと、
そして先駆者である、俺と同じく寸胴の彼が一番とするならば、俺は二番目と言う意味から、
アルファベット順で二番目に位置するＢである。そして俺が初めてこの場に身体を露わとすると、
早速匿名達からの叩きが始まった。そんな彼等が言うには、やはり俺は糞ガリであり、
「お前はドラム缶と言うよりスチール缶だな。」
らしい。しかし、新参者の固定ハンドルネームからか、そんな俺に興味を抱く匿名も少なく無く、
次に彼等は、俺の下半身が見てみたいと書き込んだ。だから俺は、それに応じる為、
下半身の画像もケータイで撮影すると、早速それを投稿し、それに、
「下半身の撮影とか初めてだが、これで良いのか？」
と言う書き込みを添えた。すると、本当に意外にも、俺の下半身は高評価を受け、中には、
「凄い足してるね。見事に筋肉がセパレート。どんなトレーニングしてんの？」
と、俺に質問を寄せる匿名まで現れる程であった。だから俺は、それに対し一瞬戸惑いながらも、
しかし何か答えねばと、当時下半身は自重トレーニングをメインで組んでいた為、素直に、
「自重スクワットと自重レッグランジがメインです。ただ、回数こなしています。」
と返した。すると彼等は、そんな俺のレスポンスに対し、驚きを隠せない風であった。
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56 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:13:41.68 ID:63HkABLa - 27 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/19(木) 21:32:55.98 ID:se0fDVxp
>>19
そんな彼等が言うには、俺の足はスクワットを150kgくらいなら軽く持ち上げそうな太さであり、
とても自重トレーニングメインとは思えないらしい。だから彼等は、足だけがやけに立派な俺の事を、
「ダチョウ」
と称した。それに対し俺は、自分のトレーニング成果が誉められたが故に、気分が有頂天になってしまい、
メインじゃないにせよ、加重スクワットもそれなりにやっている事は伏せる事にした。
その理由とは、その方が、より天才みたいで格好良く、より気分が良かったからである。
因みに例の俺の先駆者である匿名は、ただ寸胴体型を叩かれるだけに終わってしまい、そんな彼は、
「お前ら鬼だな。」
と、涙する顔文字を添えて書き込むと、姿をくらましてしまった。こうしてドラム缶は、
Ｂだけが取り残される事となった。そして俺は、身体が評価された事が余りにも気持ち良くて、
調子に乗って何枚も自撮り画像を載せる事にした。が、匿名達も優しいのは最初だけであり、
次に彼等は、そんな俺の事を、やはり糞ガリと称してあざ笑った。しかも彼等の中には、俺に対し、
「リラックスも見て見たいからリラックスも載せて。」
と、自分から要望して来たにも関わらず、いざ俺がその要望に応え、リラックスの画像を載せると、
「いや、これ力抜いてねえだろ糞ガリ。」
と書き込み、難癖を付ける始末である。因みにここで言うリラックスとは、筋肉に力を入れていない状態の事を差し、
逆に筋肉に力を入れた状態の事を、コールドと言う。そして、自身のリラックスに対し難癖を付けられた俺は、
二度とリラックス画像をここに載せる事は無かった。そして俺が、そんな日々を送っていると、
ついに俺は、例の爺との初対面を果たす事になる。そんな爺は、俺の肉体画像に対し、
「絞れていて素晴らしい。足もいいね。」
と、高評価をしてくれた。それに対し俺は、少し恐縮しながらも、
「あ、どうも。いつも爺の画像を見せて貰っているが、あんたの方が数倍凄いぜ。」
と返した。そんな、爺と俺の初対面である。が、俺が恐縮していたのはあくまで最初だけであり、
爺の存在は、俺にとって目の上のたんこぶである事に変わりは無かった。本来であるならば、
俺が一番でありたいのに、いつも俺の上にはその爺が当たり前のように鎮座しているのである。
だから俺は、そんな爺の事を妬ましく思うと、しかしその思いの丈を隠す事はせず、爺が画像を載せる度、
「糞爺てめぇ…。」
と、挑発的な書き込みをするようになっていた。が、対する爺は、そんな俺の事など眼中に無いのか、
ほぼ無反応である。そして、たまに反応する時も、その内容は、
「どうしたドラミちゃん？」
程度の物であり、爺は決して俺と深く関わり合おうとしなかった。因みにここで言うドラミちゃんとは、
ドラえもんの妹の事では無く、ドラム缶Ｂこと俺の事である。爺は、何故か俺の事を、そう呼ぶのだ。
しかし、爺から余り相手にされない俺は、ますます頭に来てしまい、ついに思いの丈の全てをぶちまける事にした。
そしてそれは、爺が次に肉体の画像を載せた時の事だった。
俺は、ここぞとばかりに爺にある内容のレスポンスをした。その内容とは、
「糞爺てめぇ…。とんでも無い肉体の強さだよな。ご自慢の胸は見ての通り、そして背中も逆三角形に広がり、
見事なもんだ。さらにその私生活では子供も持ち、家族を支える立場にある。そしてその仕事も、
いくら建築関係とは言え、社長であり、波に乗ってると言える。だから貴様は、本当に大した男だよ。
すばらしいよ。だから俺は、そんな糞爺の事が、大嫌いなんだよ。何故俺がいたい位置にいつも貴様がいるんだ？」
である。それは、我ながら本当に醜い嫉妬だったと思う。そう、爺は、その肉体どころか、
その私生活までもが俺の遥か上を行く存在であった。そして俺は、嫉妬を隠すような性分では無く、
言いたい事ははっきりと言う派である。だからそれを書き込んだ時の俺は、
その投稿に一切躊躇わなかった。そしてその投稿を読んだ爺の反応はと言うと、あろうことか、
「ドラミ、愛してる。」
だった。こんな馬鹿げた話しもそうは無い。渾身の一撃とも言える俺の妬みの書き込みが、
こうも簡単にあしらわれてしまったのだ。
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57 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:14:13.36 ID:63HkABLa - 28 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/19(木) 21:34:25.88 ID:se0fDVxp
>>27
そう、爺とは、その肉体と私生活のみならず、
度量までもが大きい人物だったのだ。こうなると俺は、爺の事がますます許せなくなってしまう。だから俺は、爺のそれに対し、
「許せねえ！！！」
とレスポンスを返した。そしてその後の俺は、爺が画像を載せる度に、
「許せねえよな…。」
と書き込む事が日課となりつつあった。が、対する爺は、そんな俺の事が嫌いじゃないらしく、
口の悪い俺にも関わらず、度々俺の話し相手をつとめてくれるようにまでなっていた。そんな爺と、俺である。
そして、俺が固定ハンドルネームを名乗り、肉体画像を載せたとなると、
何もそんな俺に対しレスポンスを返す固定ハンドルネームは爺だけとは限らない。
そう、例の中学生のストーカー、レスタト君の登場である。そして彼は、
何故か自身の肉体画像では無く、顔の画像を俺に見せつけると、俺に、
「綺麗なお兄さんは好きれすか？」
と、レスポンスをした。が、綺麗なお兄さんは好きれすかも何も、俺は男であるし、
さらにレスタトの顔は、言っちゃ悪いが、強烈な程に不細工である。しかし彼は、
強烈なナルシストでもあり、自身の不細工さに、気付いてすらいないのである。
だからこそ俺に対し、そんな書き込みである。そして、それに対する俺は、
何か本心を言ってはいけない気分になってしまい、とりあえず、
「イケメンだな。」
とだけ書き込むと、お茶を濁す事にした。それに対しレスタトも、ご満悦な様子であった。
が、これは後のお話しではあるが、余りに顔面押しが酷すぎるレスタトに対し、
ついに俺も痺れを切らしてしまい、俺は、そんなレスタトの事を、
「ゲゲゲのハゲタト。」
と呼ぶ事となる。そう、レスタトの風貌は、まさに妖怪その物であり、そしてそんな彼は、
プロホルモンと言う名の筋肉増強剤の影響故か、頭がハゲかけていたのだ。その為の、
「ゲゲゲのハゲタト。」
である。ともあれ、当時の俺は、彼を敵に回すのが面倒であった為、余り関わらないよう、
彼のご機嫌をとってお茶を濁す事が精一杯であった。本当にレスタトとは、自身をバンパイアと称したりと、
色んな意味でヤバい人物である。が、何はともあれ、こうして俺は、
2chのウエイトトレーニングカテゴリーで固定ハンドルネームとしてデビューを果たす事となった。
そしてそこで俺が活動を続けていると、俺は妙な固定ハンドルネームと出くわす事となる。
その固定ハンドルネームの名は、細マッチョであり、彼は、度々匿名達の事を挑発していた。そんな彼曰わく、
「ここは豚の巣窟だ。走れない人間なんて、人間とは言えない。俺はランニングマスターである。
さあ、豚共よ、いつまでもヒョコヒョコと歩いていないで、俺の所まで来い。そう、高みへと。」
らしい。そう語る彼はまるで、匿名だった頃の俺のようであった。そう、彼は、肥満崇拝者達を馬鹿にし、
遊んでいるのだ。そして彼に対する匿名達の反応はと言うと、やはり肥満が大半を占める彼等の事であり、
大激怒であった。しかし彼等は、そんな細マッチョに対し、
「糞ガリがなめた事言ってんじゃねえぞ！」
と、言い返す事しか出来ず、故に細マッチョに言われたい放題に言われっぱなしであった。
そうなると、流石の俺も、彼等匿名達の事が哀れに思えてしまい、俺は、俺の柄では無いが、
彼等に助太刀する事にした。そんな俺はまず、その細マッチョとやらに自身の肉体画像を見せると、
「お前も細マッチョを名乗るなら画像くらい見せろよ。因みに俺は毎日走り込みを欠かした事がねえよ。」
と、書き込みを添えた。するとその細マッチョとやらは、そんな俺に対し、
「君の身体は使えない筋肉で出来ているから、とても走れないね。君も来いよ、高みへと。」
とレスポンスを返した。だから俺は、彼のそのレスポンスに対し、自身のボロボロになった足裏画像と、
擦り切れる寸前にまで使い込んだランニングシューズの画像を添えると、
「見ての通り、俺は口だけじゃねえ。肉体を載せられないなら、せめて俺みたいに走り込んでる事を証明しろ。
てめえの足裏もランニングシューズも、さぞボロボロなんだろうな？」
と返した。
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58 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:17:10.92 ID:63HkABLa - 29 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/19(木) 21:36:30.27 ID:se0fDVxp
>>28
すると細マッチョとやらは、そんな俺のボロボロになるまで走り込んだ足裏の事を、
「水虫。」
と称した後、逃亡してしまった。そう、彼は単なる愉快犯であり、故に何も証明出来る物を持ち合わせていなかったのだ。
それに対し俺も、ご満悦である。だから俺は、水虫の書き込みを最後に逃亡してしまった彼に対し、まるで畳みかけるように、
「因みにここではこの肉体の俺ですら糞ガリ扱いだ。滅多な事は書き込むなよな。」
と、決め台詞を吐いた。すると、ここに居合わせた匿名達は、細マッチョに言われたい放題だったからか、
普段は俺の事を糞ガリと称す癖、今回だけはそんな俺に、
「いや、ドラム缶はギリギリでマッチョの部類だから。」
と、優しい言葉をかけた。俺は、ようやくここで認められたような気がした。が、俺のその考えは、甘かった。
後日、俺のボロボロになった足裏画像は、複数の匿名達により、転載される事となり、そんな彼等曰わく、
「ドラム缶Ｂは水虫。」
らしい。これじゃあ先日の細マッチョ君と何ら変わらない。そう、彼等は、俺の努力の証しとも言える、
肉体や、ボロボロになった足裏画像に対し、何らかの難癖を付けないと気が済まないのである。
こうなると俺は、呆れて物も言えなくなってしまい、二度と彼等の助太刀なんてしないと、
自身に言い聞かせていた。現に、例の細マッチョ君は、後に再び匿名叩きを始めるのであるが、
それに対し俺は、見て見ぬフリを貫いていた。しかし、水虫とまで罵られる俺もまた、一興である。
そう、俺は、元々自身を第三者的目線から観察するのが好きであり、故にその水虫と罵られる俺もまた、
俺にとっては愉快な物である。だから俺は、その後、自身の肉体画像は勿論の事、
足裏画像も頻繁に載せるようになった。そんな俺は、自身の足裏に新たなマメが形成され、
そしてそれが潰れよう物ならば、嫌がらせ的にその画像を載せていた。そんな俺の画像の中には、
俺がランナーズハイに陥り、ゆうに五時間以上ぶっ通しで走り込んだ時に形成された、
ゆうに足裏の三分の一の面積は占めようかと言うような、巨大なマメが潰れて出来た、
まるで火傷でただれたような画像もあった。するとそれを見た匿名達は、そんな俺の画像に対し、
「きたねえもん見せんな！くせえんだよ！」
とか、
「水虫にしても酷すぎる…。さっさと病院に逝け。」
などと言ったコメントを寄せた。しかし、そんな彼等のコメントは、まさに俺の思惑通りであり、
俺の気分は、有頂天となりつつあった。だから俺は、彼等が俺のそれに対し嫌悪を示す度、
そのケータイの画面越しで大爆笑をしていた。が、俺がそんな毎日を送っていると、
ウエイトトレーニングカテゴリー内の俺の取り巻き達に、とある異変が生じた。その異変とは、
普段なら俺を叩く事しかしない俺の取り巻き達の中に、俺を尊敬する者が少なからず現れたのだ。そんな彼等は、俺に、
「絞れていてうらやましいです。やはりドラム缶さんのように、走り込みをしないと絞れませんか？
因みに食事メニューはどうしてますか？トレーニング内容や頻度も教えてください。」
などと言った質問を寄せた。それに対し俺は、悪い気分じゃ無かった為、彼等の質問に答えるべく、
まずは部屋に貼ってあるトレーニングメニューの貼り紙を全てケータイで撮影すると、
例の食事メニューもそれに添えて書き込む事にした。すると俺のその書き込みを見た彼等は、
「凄いトレーニング内容ですね。それに凄い食事量だ。これだけ食べて太らないとか、凄いです。」
と、俺の事を絶賛した。そうなると俺も謙遜してしまい、普段の俺のデカい態度も今や、どこ吹く風である。
30 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/19(木) 21:37:44.61 ID:se0fDVxp
>>29
そして俺は、謙虚にも、とりあえず俺の事を誉めてくれた匿名達一人一人に対しお礼を言うと、次に彼等が、
「俺もドラム缶さんを見習って走り込みを始めようと思います。」
と書き込んだ物であるから、それに対し、
「やめた方が
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59 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:17:36.76 ID:63HkABLa - 32 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/19(木) 21:39:31.86 ID:se0fDVxp
>>31
それに対し俺は、一瞬戸惑いを隠せないでいたが、元はと言えば、俺もまた、匿名達から糞ガリと呼ばれていたし、
故に俺は、その糞ガリ軍団に加勢する事となった。が、あくまで俺は、チンを面白い人と認識しており、
故に彼の事が嫌いでは無かった為、そんな俺がチンに対し書き込んだ悪口の内容とは、
「チンのバーカー！」
だったり、
「チンのデーブー！」
と言った、あくまでも幼稚で控え目な内容の物である。そしてそれに対しチンが怒りの反応をすると、
俺は、再びふざけているかのような態度を装うと、
「ぎゃああ！豚が怒ったよ！豚に喰われる！！」
などと、幼稚な書き込みを繰り返していた。が、対する閣下はと言うと、まともにチンの相手をしてしまい、
故にチンの真の逆鱗は、常に閣下に向けられる傾向にあった。因みにその時のチンは、
「俺と直接会ってから物を言えや！」
が口癖である。そしてチンにそれを言われる度に俺は、
「いやだあああ！！豚こええ！！」
などと言ってはぐらかすのであるが、なにぶん閣下は、逃げと思われるのが嫌な意地っ張りであり、
それに対し全くはぐらかさないのである。だからチンは、はぐらかし続ける俺の事は、早々に、
「お前はもういいよ。」
と言って無視を始めるのだが、閣下に限って言えば、そう言う訳にもいかないらしく、ついに、
「閣下、俺と会え。」
と書き込むと、そこに自身の電話番号を公開する程である。そしてチンに電話番号を提示された閣下はと言うと、
ここに来て得意の言い訳を駆使すると、逃げ惑っていた。そんな閣下の姿たるや、本当に滑稽であり、
俺は、その光景に再び大爆笑をしてしまっていた。そしてチンは、そんな閣下に対し、同情でも誘われたのか、
「閣下、もういいよ。」
と言うと、閣下の事を許してしまった。が、ここからが閣下の真骨頂であり、
閣下は、チンに許された瞬間、ここぞとばかりに、
「今なら電話出来るぞ。」
と、猛アピールを始めた。が、それに対するチンは、もはや呆れてしまっている様子であり、やはり、
「だからもういいよ。」
の一点張りであった。そうなると、流石の俺も哀れを誘われてしまい、閣下の敗戦で幕を閉じる筈だったこの争いを、
得意の口八丁を駆使し、形だけでも手打ちに見えるように仕立て上げる事にした。その時の俺の書き込みは、
「うん。確かにもういいよな。所詮チンは糞デブで、俺達は糞ガリだ。糞デブにはパワーがあるし、
糞ガリにはカットがある。そして糞デブにはカットが無いし、糞ガリにはパワーが無い。
だから互いに足りない物を求め合い、対立もしちまうんだろう。言わば俺達は水と油よ。
が、互いに足りない物を持ち合わせているからこそ、悔しくて精進も出来るってもんじゃねえの？
非力と罵られりゃパワーをつける為に頑張るし、カットがねえと言われりゃ絞るしかねえよ。
ようは互いにどこか認め合ってるからこその対立だろう？ありがてえじゃねえか。」
と言う内容だったと思う。すると、俺のその書き込みを読んだチンはと言うと、
妙に納得がいってしまったのか、俺の事をさん付けで呼ぶと、ついにその暴走を辞める事となった。
そして、こうなると後は、閣下次第である。すると、流石の閣下も空気を読んだのか、
閣下は、そんなチンに対し敬意を表すると、この場は俺の顔を立て、無駄な抵抗をしないでくれていた。
こうして、チンとドラム缶Ｂとブルック閣下の珍騒動は幕を降ろした。しかし、今になって考えてみても、
手打ちにまで持っていった当時の俺は、なかなかに渋い物があったと思う。人はそんな俺の姿を、
「ドラム缶の真面目モード。」
と称した。そう、普段のドラム缶Ｂは、馬鹿な事ばかり言ってふざけっぱなしであるが、
たまにはこんな真面目な一面も垣間見せたりするのである。
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60 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:18:03.33 ID:63HkABLa - 51 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/11/21(土) 20:16:28.04 ID:/tK1UyC4
>>32
しかし、ドラム缶Ｂが真面目な一面を垣間見せる度、そこに居合わせた彼等は口を揃えてそんな俺の事を、
「真面目モードのドラさんは半端じゃない。」
と語る物であるから、俺は、その事がたまらなく恥ずかしくなってしまっていた。
だから俺は、その後、真面目な事を書き込む度に、その文章の最後に、例えば、
「うんこ喰うか？うまいぞ〜？」
などと言った、ふざけた書き込みを入れるようになっていた。それが、当時の俺が考えうる限り、
最善とも言える唯一の照れ隠しであった。しかし、それにしても、このウエイト板とは、
そこに関われば関わる程に、奇妙な固定ハンドルネーム達の多さに驚かされてしまう。
そう、今までに俺が関わって来た固定ハンドルネーム達は、爺を除くと、
中学生をストーカーする薬物依存のレスタトを筆頭に、画像も無しに肥満崇拝の匿名達を叩く細マッチョや、
自分の腹の贅肉を敢えて強調させながら他人を糞ガリ呼ばわりするチンに、
若年性アルツハイマーを彷彿とさせるような言い訳の達人ブルック閣下など、
およそまともと呼べるような人間は少ない。さらにチンに限って言うと、
彼は、不特定多数の人物が閲覧するネット上であるにも関わらず、自身の電話番号を、
惜しげも無く公開してしまうだけに、尚更である。が、実を言うと、これは後になって発覚した話しであるが、
そのチンとは、本物のヤクザであるらしく、本当にまともな人間じゃ無かったのだ。
だからこそ彼は、日本刀を所有していたのだろう。しかし、そんなチンの掲示板での寿命は短い物であり、
彼は、後に監禁傷害の罪で、警察に捕まってしまい、早々に掲示板から姿を消す事となった。
そして、数年後に戻って来た彼は、掲示板でその事を話すと、次に全身に和彫りの入れ墨を施し、
その画像の一部をここに載せる事となった。そしてその後、彼は、再び俺とブルック閣下と一騒動巻き起こした後に、
「カタギになったから余り暇が無くなった。」
と言う書き込みを最後に、この場から姿をくらます事となった。今になって思ってみても、そんなチンは、
圧倒的とも言える迫力があり、故にその再び起こった一騒動の時、彼が俺に対し、
「どら、おんのやな？どないしたろか？裸土下座に小便かけるだけじゃ済まさへん。」
と、書き込んだ時は、ここが掲示板であるにも関わらず、洒落にならい雰囲気が漂っていた。
因みにその時の俺は、チンの事を、馬鹿にする意味を込めてチンコと呼んでおり、そして俺もまた、
電話番号をここに公開していた。そして俺は、電話番号を公開したままで、そんなチンに対し、
「チン＝チンコ＝ドラム缶Ｂに勝てない＝ドラム缶Ｂの舎弟＝ドラム缶Ｂに頭が上がらない。」
と、書き込んでいたのである。だからそれを読んだチンが怒りを露わにするのも、無理は無かった。
が、これは本当の話しであるが、後にチンは、電話番号を公開した俺に対し、
「どら、電話に出えへん。どないなっとんねん。マジいてまうど。」
との書き込みをするのであるが、その時の俺は、非通知も公衆電話も拒否設定にしていないにも関わらず、
本当にチンと思しき人物からの着信を受けていない。だからその時のチンは、もしかすると、
偽物だったのかも知れない。が、チンが掲示板から姿を消した今となってみては、その真相は、定かでは無い。
ともあれここは、変わり者が大半を占めるのである。そして、かく言う俺もまた、
無理を承知でオーバートレーニングを突っ走っているし、人の事を言えた義理では無い。
だから、これはあくまで俺の持論ではあるが、ウエイトトレーニングをする人間は、
俺と同じく、何かしらの暗い過去を背負っており、どこか頭のネジが外れてしまっているのだろう。
それに、トレーニングとは、本来ツラい物であるから、尚更である。この世には、
トレーニングをしなければならないと言う決まりなど、存在しない。にも関わらず彼等は、
率先してそんなツラいトレーニングに身を置いているのである。それは言わば、
自傷行為とも言い換えられる。そう、俺達は、毎日自傷行為に励んでいるのだ。
そんな俺にとってトレーニングとは、大切な友の一人も守れなかった己に課した、罰である。
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61 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:18:56.12 ID:63HkABLa - 351 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/12/13(日) 22:54:50.91 ID:h3Crwix9
>>350
だからそのゲーム練習の後で三上さんは、俺に、
「何で鈴木君をＢチームに登録しちまったかな？こんなに上手くなるとわかってたら、
Ａチームで登録していたのに。早く言ってよ。」
と、無茶な事を言っていた。だからそれに対する俺は、
「いや、俺だってこんなに上手くなるとは思ってねえですよ！」
と、ツッコミで返していた。すると三上さんは、優しく微笑むと、次に、そんな俺の事を、
「鈴木君は良いカットマンだな。」
と称した。が、それに対し俺は、困惑していた。そう、俺は、未だに自分の得意とする打法が、
カットと呼ばれる技術である事を知らないのである。そして、そこにさらに、マンまで付けられ、
カットマンと言われても、俺には、しっくり来る物が無い。だから俺は、間抜けにも、
「カットマンってなんですか？」
と、三上さんに質問をしていた。すると、俺からその質問を受けた三上さんは、
驚きを隠せないでいた。だからそんな三上さんは、間抜けな質問をした俺に対し、
「お前、カットマンも知らねえでカットマンしてたのか？」
と、質問を返した。が、カットマンも何も俺は、壁相手に下回転しか覚えなかった為、
やむを得ずこのスタイルを貫いているに過ぎない。すると、三上さん曰わく、
「鈴木君みたいに、カットを主戦型とする人の事を、専門用語でカットマンと呼んでいる。」
らしい。しかし、そんな事を言われても、俺には何のことか、さっぱりである。そう、このチームに、
俺を除いてカットを主戦型とする人は、いないのである。だから俺のそれはてっきり、
初心者が初心者なりに考えて編み出した、新たなスタイルであるとばかり思っていた。
しかし三上さんは、俺の他にも、俺と同じスタイルで試合をする人が他にもいると語っていた。
が、俺には、にわかには信じられなかった。すると三上さんは、そんな俺に対し、
練習後に残るように指示を出した。そして三上さんは、その練習会の後、俺を自宅へと案内すると、
そこでノートパソコンを広げ、俺に一つの動画を見せた。その動画とは、松下浩二の動画であった。
因みに松下浩二とは、卓球の全日本を過去に何度も制覇した、伝説の卓球選手である。
そしてそんな松下浩二の戦型が、カットマンであった。するとその動画の中の松下浩二は、
まるで魔法でも使っているかのような、トリッキーな動きを駆使し、相手選手に左右に振られながらも、
時には回転し、時にはジャンプし、ただひたすらにカットで繋げていた。そんな松下浩二の試合は凄まじく、
卓球ファンでも無い俺が、一目惚れしてしまう程であった。因みにその時の俺が見た動画とは、
松下浩二と、ティモボルと言う名の選手との、試合動画であった。因みにティモボルとは、
後に中国勢を差し置いて、世界ランキング一位に輝く事になる、卓球のトップ選手である。
が、松下浩二は、なんとそんなティモボルに、勝利してしまったのである。そしてその試合の模様は後に、世間から、
「スーパー卓球」
と称される事となる。だからこれを読んでいる皆さんもまた、一度、
「ティモボルVS松下浩二」
で動画検索をかけて頂きたい。その試合の模様は、言葉だけで語り尽くすには、とてもじゃ無いが無理がある。
そして、三上さんからその動画を見せつけられてしまった俺は、言葉を失っていた。
その当時の俺は、まさか卓球にこんな世界があるなんて、想像すらしていなかったのだ。
しかし、松下浩二は実在する。瞬間俺は、希望の対価が絶望であると悟りながらも、再び望んでしまっていた。
そう、やめておけばいいのにこの俺は、松下浩二のような選手になりたいと望んでしまったのである。
こうして俺のトレーニングに、新たな炎が灯った。卓球人生の幕開けである。だから俺は、
卓球に必要なトレーニングとは何かを日々模索しながら、本気で卓球の全日本穫りを目指す事にした。
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62 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:21:59.59 ID:63HkABLa - mSWWHaMT さんも入って
大シコ通報したときにこらこら団とか規制関係のスレ見たけどまったく焼きも削除も何年も働いてないし
unicorn焼きも数か月にわたっていないみたいだし好き勝手にやって落とすしかないゾ
はよう糞スレ落とそうぜ
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63 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:25:12.70 ID:63HkABLa - 350 名前：ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [] 投稿日：2015/12/13(日) 22:54:15.02 ID:h3Crwix9
>>349
そう、上下の回転を使い分けられるのである。だから後に静香ちゃんは、
「鈴木さんのサーブはわからないし、わかっていても横に吹き飛ぶし、やりにくい。」
と語っていた。こうして俺は、レシーブを身に付けると、サーブと言う新たな武器さえも手中にするに至った。
そして、端からその光景を観察していた三上さんは、そんな俺に対しふと、
「静香とゲーム練習をしてみないか？」
と、提案した。が、Ｂチームのドンケツである俺が、Ａチームの選手と試合なんて、本来ならば、
10年は早い。だから俺は、三上さんのそれを断るのであるが、対する三上さんは、頑なであった。
だから俺は、渋々ながらもその勝負を受けて立つ事となった。が、そんな俺の心境は、
例え相手が卓球歴が長いとは言え、女の子である以上、負ける事が怖いのが本音である。
だからその時の俺は、必死であった。因みに卓球でのゲームとは、３セット先取制であり、
先に３セットを取った方の勝ちとなる。そしてその１セットとは、11点先取制であり、
先に11点を取った方がそのセットの勝者となる。が、そのスコアが10対10となるとそれは、
デュースと言う名の特別な形となり、その場合は、先に２点を先取した方が勝者となる。
そしてそのゲームでのサーブ権は、２本ずつの交代制である。そして、無情にもと言うべきか、
俺と静香ちゃんの戦いの火蓋は、切って落とされた。が、いざ俺が静香ちゃんと戦って見て、俺は、
多少静香ちゃんに対し失礼なきらいはあったが、拍子抜けをしてしまっていた。そう、静香ちゃんは、
俺のサーブをまともにレシーブ出来ないし、対する静香ちゃんのサーブは、俺に簡単にレシーブされてしまうのである。
だからそのゲーム練習は、サーブの性能で勝る俺の、一方的な物となっていた。それは、まず、
俺がサーブの時に静香ちゃんからサービスエースを奪い、静香ちゃんがサーブの時は、
俺がそれを簡単にレシーブをし、後は静香ちゃんに攻めさせ、俺がカットで凌ぐと言う物である。
因みに俺と静香ちゃんとの攻撃とカットとの攻防は、五分五分と言えた。だからそのゲームでの俺は、
サーブで先んじるだけで事足りてしまうのである。そしてその結果、俺は、見事静香ちゃんからセット数3対0で勝利を納めた。
すると、それを見ていた三上さんは、何か燃え上がるような物があったのか、次に、静香ちゃんとのゲームを終えた俺に対し、
「よし、じゃあ鈴木君、次は俺とやろうじゃないか。」
と、提案した。が、そんな三上さんは、Ａチームのトップである。だから俺にとってそれは、
余りにも恐れ多い。が、やはり頑なな三上さんは、俺からの拒否権を奪った。こうして俺は、
三上さんともゲーム練習をする事となった。すると俺のそのサーブは、どうやら三上さんにも通用するらしく、
三上さんから、度々サービスエースを奪う事に成功していた。瞬間、三上さんは、そんな俺のサーブに対し、
「お前のサーブは七色のサーブか何かか！」
と、一つのツッコミを入れた。そう、俺のサーブは、七色とまで称される程に、変化が無限であった。
だからそれを受ける三上さんは、凄く苦しかったに違いない。が、そこがＡチームのトップの凄い所であり、
三上さんは、俺からサービスエースを許して尚、俺に食らいついて離れなかった。因みに三上さんと俺の攻防もまた、
例に漏れず、俺がカットで、三上さんが攻撃である。が、やはり三上さんは静香ちゃんより上手く、
その攻防での俺は、余りにも分が悪かった。しかし、俺のサーブが三上さんに効くのもまた、事実であり、
そのゲームは、フルセットまでもつれ込む事となった。そしてその結果、なんと、俺は、
三上さんに勝ってしまったのである。
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- 【MUR】三浦大先輩*88【大のシコり禁止】 [転載禁止]©2ch.net
64 ：ウホッ！いい名無し…[]：2015/12/14(月) 22:26:37.71 ID:63HkABLa - スレ落とし作業はよう
いくら落としても規制されないゾ
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