- 【MUR】三浦大先輩*87【Anarchy実況】 [転載禁止]©2ch.net
129 :ウホッ!いい名無し…[]:2015/11/21(土) 15:16:43.04 ID:R94u+dIs - 大は大病院の救済室に勤務している。今日も大のもとには救済を求めて患者たちが長蛇の列を作る。
その中には末期のがんに侵された有名な政治家や俳優、そして大が視線の先に見つけたのは・・・ ―――――――――かつて一緒にKMRを犯した仲の”野獣”を見つけたのだった――――――――――― 野獣の顔はかつてのような血色の好さはなく、今では茄子のように青ざめ、唐辛子のように細くやつれていた・・・ 大は野獣を見つけてからも”救済”を求める患者たちのために一心に救済を続け、ついに野獣の番がやってきた・・・ 大は野獣を長蛇の列に見た時からすべてを察し、何も野獣に聞くこともなく、彼のズボンを下げ、その伸縮性のある、ボクサー型の下着を脱がせた 素の逸物からはかつてKMRを犯した時のような輝きやハリはなく、力なく萎れ、まるで枯れた木の実のようであった あまりの変容に大はつに涙があふれ、止まらなくなり、彼を見ていられなくなった。 大は病に侵された哀れな野獣を救うべく――――――いや、本当は彼の変容を見ていられなかったというのが正しかろう――――――――――― 彼の逸物をしごき、辛うじて往時の8割がたくらいに立たせ、しごき始める 一往復、一往復ごとに野獣の甲高い声、憎たらしい顔、筋肉質な肉体が胸をよぎる… それから何ストローク過ぎたろうか・・・野獣の体がピクリと動きそれきり動くことはなかった 野獣の救済を終えた大の顔には確かに使命を全うしたという満足感と同時にかつての後輩さえも救済しなくてはならぬ因果に一人嗚咽し、せきを切ったように涙があふれた。 今、大の中に大きな変化が芽生えている・・・
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