- ◆ 東方淫々夢 25章 ◆ [転載禁止]©2ch.net
399 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2015/08/04(火) 00:11:28.37 ID:qnUoHY3B - YKR「じゃあ、まず名前を教えてくれるかな?」
九尾「っと、玉藻前です」 YKR「玉藻前? もう(悪事)働いているの?じゃあ…」 九尾「妲己です」 YKR「妲己?あっ…(察し)ふ〜ん(興味)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」 九尾「え〜、身長が1700cmで、体重が7400kgです。」 YKR「うん、7400kg。今なんかやってんの?悪事…すごいガッチリしてるよね」 九尾「特にはやってないんすけど、傾国はし、やってます」 YKR「あ、傾国やってんだ。…っていうのは王を骨抜きにするみたいな?」 九尾「ん、そうですね」 YKR「んー…、どれくらいやってんの?」 九尾「…3カ国から4カ国ぐらいですね」 YKR「へえ〜…。結構、なに、昔からそういうガッチリ……した感じだったの?体つきは ?」 九尾「そうですね。昔は修行してた…んで結構。そっから少しずつ尻尾増やしていって」 YKR「うん。で、帝を、王朝を落として…」 九尾「落として。そうですね」 YKR「へえ〜…」 (YKRのセクシー映像を全裸で鑑賞する九尾。心なしか嫌そうな顔をしている) YKR「し↑き↓(式)…っていうのなったことある?」 九尾「ないです(即答)」 YKR「じゃあちょっと力抜いてて。……どう?(浣腸の)式、入ったのわかる?細いの…」 九尾「わかりますよ」 YKR「分かる?じゃあ式、入れるからね」 (注入)
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400 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2015/08/04(火) 00:11:55.51 ID:qnUoHY3B - YKR「じゃあ、抜くね〜。どう?式、入ったのわかった?」
九尾「わかります、わかります」 (今度は殺生石に偉そうな態度で座る白面金毛九尾の狐) YKR「どう?出そう?」 九尾「出そうと思えば(大妖怪の風格)」 YKR「あ、出るって感じ?」 九尾「すぐに来るもんですかね?」 YKR「ん〜、結構、入れて2、3分ぐらいすると、結構、お腹がゴロゴロゴロ〜ってしてく るから」 (話を聞きながら画面左(多分稲荷寿司)をチラチラ見る九尾) (今にも飛び出しそうな躍動感溢れる蹲踞(犬みたいな座り方)にて殺生石に跨る九尾) カシャン!(スチル撮影) YKR「どう?まだ反応来ない?」 九尾「いや、で〜、出ますよ多分。」 YKR「んー…。もし…出すんだったら」 九尾「出しちゃっていいっすか?」 YKR「うん♪」 (おもむろに力みだす九尾の表情。白面の者のような気迫溢れる顔立ちにて、糞の放出を 試みる) (ぽっ、ちょっぽっ、ずぼぼっ!) (…ずぼぼぼぼぼ、ぽぢょぽ↑ ブッチッパ!(迫真)) (に゛ゅっ、ぢゅっぷっ、ポン!(迫真)) (↑はごろもフーズみたいな「水の王冠」が出たであろう綺麗な音) (んに゛ゅっ、ぢゅぴっ、ぽ↑ぽん、ぽ(透き通った水滴音) ) (↑アップのアングル、元のアングルで計3度のリピート再生) (全てをやりとげた大妖怪の表情(そして、ついにあの 『八雲藍』 が誕生する)) YKR「結構出たね?」 RN 「うん、もう出ない…です」 YKR「もう出ない?」 (まだYKRが何か喋っているが、唐突にフェードアウトして終了)
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415 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2015/08/04(火) 22:04:20.72 ID:qnUoHY3B - ガンプラかな?
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