- ◆ 東方淫々夢 22章 ◆ [転載禁止]©2ch.net
6 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2015/01/21(水) 21:53:51.53 ID:lYzadhva - 咆哮1 投稿者:XX改め永琳 (1月31日(木)19時32分58秒)
そこは霧の湖の畔にある紅の館だった。 弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。 防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。 これが一番重要なのだ。 私には。 空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。 クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。 この設備もいい。 日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。 胸のそれは・・・・幼少時からパイトレをやっているのでこれまたなかなかだ。 鏡の前で素っ裸の私は自分の体を上から下までチェックする。 徐々に股間が湿りを帯びてきた。 両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。 「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」 元気よく大声でだ。 100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。 ここから本番だ。 腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。 準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。 「ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ!」 鏡の前の私は「ショ」で口をとがらせ、「タ」で上下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。 30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。 私はショタ喰い薬師なのだ。 咆哮2 投稿者:永琳 (3月13日(水)07時54分39秒) 腕時計をみて40分程度経過したのを確認する。 喉がカラカラだ。 ペットボトルで水を補給し、暫し休憩。 一時間前に飲んだプロベストラが効き始めた。 会陰がカチカチで鈍痛がする。 限界まで血流が流れ込みクリ勃起している証拠だ。 10代の仰角を想像し、優しく扱いても反応する。 簡単に絶頂してしまいそうだ。 股を開き中腰になる。 鏡の中の私は真っ赤な顔をして口を開いている。 グッと口を閉じ気合を入れて男の子祭りに入る。 「ホウケイ! ホウケイ! ホウケイ! ホウケェエエエ!!」 右手の中指を立て、第二関節を曲げてGスポットを引っ掻きあげる。 「ホウケイ! ホウケイ! ホウケイ! ホウケェエエエ!!」 このまま30分男の子祭りだ ふぅうう!!!効くわあああ!!
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