- ◆ 東方淫々夢 8章 ◆
630 ：ウホッ！いい名無し…[sage]：2012/10/13(土) 14:12:45.44 ID:E0KnUmhT - 弾幕ぶっここうゼ！
少女ども弾幕ぶっここうゼ！ 投稿者：弾きち魔理沙 (9月9日（日）17時53分56秒)
159*49*78…私は三度のメシより弾幕好きな超淫乱自機少女だ。
頭ん中はいつもスペカと弾幕の事でいっぱいだ。
スペカスペカ弾幕弾幕、少女の弾幕雌の弾幕スペカズリ、おぉ〜たまんねぇ。
ショットじゃねぇんだ、弾幕だ弾幕。弾幕っつう響きがたまんねぇよ。
………私はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
弾幕ぶっこいてる。魔力で外装パキパキの八卦炉とケツ穴まで丸見え全開で
弾幕ぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。私の弾幕姿サイコーだぜ、私かっこいいぜ、
たまんねぇよ。私この格好で弾幕放つのが大好きだぜ。スペカスペカ弾幕弾幕。
何度も寸止めして耐えてるテメエの弾幕姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。私は女だ、私は弾幕少女だ、私はスペカだ、
私スペカになっちまった変態少女だ。私の弾幕みんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
弾幕ぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエの弾幕かっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう私の弾幕たまんねぇぜ、オ〜ラ私の弾幕みんな見やがれ見やがれ、
私の弾幕見たかったんだろ、この変態少女が！」
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