- ◆ 東方淫々夢 7章 ◆
846 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2012/07/29(日) 21:50:29.49 ID:ILatf9E+ - 『寺子屋』
村長「KINくん、ちょっと」 KIN「はい」 ――――――― KIN「ただいま〜〜〜ウィ〜 もこたんはまだ帰ってないのかァ?KINちゃんは明日転勤になっちゃうんだぞォ」 村長(君を呼んだのは他でもない。山の向こうの村に行ってほしいんだ 810名ほどの小さな村だが、そこの寺子屋のポストがあいたんでね まっ栄転だね 君だって頑張ればそこで役人ぐらいにはなれるぞ) KIN「ちきしょうあのヘボ村長めェ 栄転だなんて言って結局私を片付ける左遷じゃないかァ 今日が最後になるかな…」 パサッ キュッ KIN「フフン ボンデージをつけるとすぐ角が生えてくる 待ってろよ、すぐに獲物を見つけてやるからな」 『竹林』 少年?「(ソワソワ)」 KIN「駄目じゃないかこんな夜中に出歩いてちゃ…そんな悪い子は先生がお仕置きしてやるよ…!」 MKU「この野郎ーっ!やっと捕まえたぞ変質殺人鬼め!私は村の者に頼まれておとりをしてたんだよ!」 KIN「ふっ…私もやきがまわったものだな 最後と決めた日にMKUをあさるなんて」 MKU「なにっ!?」 KIN「よく見てみろこの顔を」 MKU「うっ!?KIN!!」 MKU「何で…こんなことを…」 KIN「いつごろからか、歴史の編纂と教師ばかりすることに嫌気がさしたのが事の始まりさ 寺子屋じゃ授業が退屈と言われ、XXX過ぎて女の楽しみもない自分に気づいたとき落ち込む一方だったんだよ だから自分を磨くつもりで、お前にも内緒で化粧を始めたりもしたんだ 自分がきれいになると自分に自信がついてきてな すると今までおしかくしてきた、ショタコンの欲求が頭をもたげてきた 今まで行く勇気もなかった、子供の家にも足を運んだ。だけど、そこでも私はのけ者だった! それは皮肉にもこの角が原因だったんだよ。23センチのデカ角は怖がられこそすれ、どの子も受け入れなかった。 そこでも私は能無しの烙印を押されたんだ。だからこうして子供をあさり続けていたんだ。 これよりほか、私の欲望を充たすものはないじゃないか!」 MKU「馬鹿だよKINは…そんなことで一生を棒に振るなんて…」 KIN「ああ私は馬鹿さ。あのヘボ村長の言いなりになって転しようとしているんだからお笑い草だよ。 だから今日が最後だと思っていたのさ。そしたらあろうことかお前を捕まえてしまった。 だがやめるわけにはいかない。爆発寸前なんだ。私はMKUがほしい! MKUを殺すことは出来ないが、痛くするわけにはいかない。MKUが私の尻にスペカを入れてくれ。 さあ遠慮はいらない。思う存分ぶち込んでみろ!!」 ズ… KIN「いいぞ…!炎みたいに熱く感じるよ。さあ一気に弾幕を発射しろ!!」 MKU「発射………するよ…」 蓬莱『凱風快晴−フジヤマヴォルケイノ−』
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