- 【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い302
689 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2023/05/23(火) 02:00:19.49 ID:3RPan17C0 - QBはほむらに壁ドンした。彼女は驚いて彼を見上げた。
QB：「ほむら、僕は君が好きだ。」
ほむらは驚いた。彼女はQBが彼女に恋をしているとは思ってもみなかった。
ほむら：「QB、どういう意味？」
QB：「僕は君に恋をしている。君と一緒にいたい。君を守りたい。」
ほむらはさらに驚いた。彼女はこのような言葉をQBから言われるとは思ってもみなかった。
ほむら：「QB、ありがとう。でも、僕はただの魔法少女でしかない。君には釣り合わない。」
QB：「そんなことは関係ない。君は僕にとって特別な存在なんだ。君なしでは僕は生きていけない。」
ほむらはQBの真剣な眼差しに見つめられて、自分の気持ちに戸惑った。彼女もQBに恋をしているのかもしれない。
ほむら：「QB、僕も君が好きです。」
QBはほむらの唇にキスをした。ほむらはQBのキスを受け入れて、二人は深くキスを交わした。
二人はしばらくキスをしてから、離れた。
QB：「ほむら、僕と付き合ってくれる？」
ほむら：「はい、付き合ってください。」
QBはほむらの手を取って微笑んだ。
QB：「ありがとう、ほむら。」
ほむらもQBに微笑み返した。
ほむら：「QB、私、幸せです。」
QB：「僕も幸せだ、ほむら。」
二人は見つめ合いながら、幸せな時間を過ごした。
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