- 【ひろがるスカイ!プリキュア】虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム7
534 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/05/18(木) 04:13:34.89 ID:TmvwO3fl0 - はぁっ、はぁ……ソラちゃんのおまんこっ、きもちいよぉ…………」
その日の夜中も、私は“妄想の中で”彼女を犯していた。 私は毎晩、かまぼこのような形をした大きな黒い筒に、夢中で腰を振っている。右手にはソラちゃんのパンツを握りしめ、それを鼻先に押し付けながら。 このパンツは洗濯機からこっそり持ってきたもので、一日ソラちゃんのおまんこに密着していた。青と白のストライプ柄で、とても彼女らしい、可愛いパンツだ。 「ソラちゃんのおまんこ、酸っぱくて甘くていい匂い……んっ、はぁ、あッ」 パンツの少し黄ばんだクロッチを穴に押し付けて、彼女の匂いを思い切り吸い込む。そのちょっぴり生臭い匂いが、かえって私を興奮させた。 「ソラちゃんの匂いで、おちんちんバキバキになっちゃった……ッ♡ ソラちゃんが毎日えっちなのが悪いんだよっ」
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