- 【魔女の旅々】イレイナは愛読書の聖地巡礼かわいい10
337 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/12/07(月) 19:13:58.52 ID:szK4YtDg0 - >>274
男とって意図だよ
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339 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/12/07(月) 19:17:12.18 ID:szK4YtDg0 - >>294
これ百合作品なんだから 少なくともレズは普通だろ
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341 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/12/07(月) 19:19:18.87 ID:szK4YtDg0 - >>298
こういう百合わからせは? 900 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/12/04(金) 22:32:07.38 ID:dYO8ZU3N0 「デュフフ…イレイナちゃん大変な目にあったね…」 「うわぁ」私はつい声を漏らしてしまいました。 というのも、最近増えてきた百合おじさんが目の前に現れたからです。 百合おじさんは、私が女の子遊びをしていると、どこからともなく現れてニヤニヤと覗き見してくるおじさんです。 分からせおじさんと比べれば無害なおじさんなのですが、エステルさんの一件で落ち込んだ今、とても相手をする気分ではありません。 「エステルさんの事、大変だったねイレイナちゃん…」 「ご存知ならそっとしておいて貰えませんか…?」 「そんな落ち込んだイレイナちゃんの為に元気付けてくれる娘を呼んでおいたよ」 なぜエステルさんの件を知っているのだろう? ふとした疑問が脳裏をかすめましたが、今は親しい人に会いたい、甘えたい、そんな思いに駆られました。 誰を連れて来てくれたのでしょうか? フラン先生? それともサヤさん? 「それでは先生どうぞ!」 「キャハハハ! お姉さんまた会ったね!」 現れたのは、口を真っ赤な血に染め、大きく見開いた狂気を孕んだ瞳の少女… 彼女は手に持ったナイフを振り上げ、私の胸を何度も何度も突き刺します。 一体なぜ…どうやって…? 前を見ると、百合おじさんは満足げにニヤニヤと笑っているのでした。 薄れゆく意識の中、私は気付くのです。 この人は分からせおじさんでも、百合おじさんでもなく、リョナおじさんだったのだと―――
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347 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/12/07(月) 20:24:19.92 ID:szK4YtDg0 - 原作読んでないんだが
ほうきさんってイレイナちゃんそっくりだよな ほうきに何か魔法的触媒として術者の一部を与てたりする? 例えば愛液とか経血とか
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