- 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 34("q")
49 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/30(日) 00:42:56.68 ID:rKR2tx0v0 - 池沼釣り
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50 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/30(日) 00:45:44.26 ID:rKR2tx0v0 - 池沼園児 ひらさわゆい
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- 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 34("q")
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/30(日) 18:59:31.15 ID:rKR2tx0v0 - 池沼唯の隔離病棟生活1日目
ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン けたたましいブザー音が病棟内に鳴り響く… 時間は午前7時 収容患者に食事の時間であることを知らせるのだ。 これは、本来非常事態の際に使用するブザーである。 だが、その非常時に作動しないのでは話にならない。 そこで、正常に作動するかどうかの確認も兼ねて、患者の目覚ましとして使用している。 患者たちは、黙々とパンを食べ、水を飲み干す。 誰も文句を言わない。 それも当然だ。悪態をついたり、暴れようものなら、電気を流されるのだ。 最初こそ文句を言っていたものの、そのたび電気ショックを浴びせられるのだから、たまったものではない。 池沼唯は用意された水を飲みパンを食べ終わった。 唯「うーい!まんま!もっとよこすれす!」 憂とはもう二度と会えないにもかかわらず、 わがままを言えば憂がご飯をもっと出してくれると思い、騒ぎ始める池沼唯。 だが… ビリビリビリビリビリビリ!!! 唯「あんぎゃぎゃぎゃぎゃ ("q")!」 職員「276番。ここでの食事は水とパンのみだ。毎日な。 そして身をもって実感したと思うが、文句を言おうものなら電気ショックを浴びせる。」 部屋の中のスピーカーを通してアナウンスがされた。 だが池沼唯の脳みそでは、その言葉を全く理解できていない。
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/30(日) 19:00:47.37 ID:rKR2tx0v0 - 唯「いちゃい!ゆいいいこ!("q")!」
何とスピーカーに向かって悪態をつき始めた。 唯「ゆいわるいこしてない!おしおきするれす!(`q´)」バシン なんということだろう、スピーカーを叩き始めた。 叩いたところでどうにもならないのに。 職員「276番。いい加減にしたまえ。」 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!!!! 唯「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ(*×Q×*)」ブブブー 先ほどよりも強い電気を、先ほどよりも長い時間浴びせられ、 池沼唯は脱糞し気絶した。 ジャーー ゴシゴシ 唯「……zzz(=q=)」 気絶するとともに寝始めた池沼唯。 汚れを検知し早速洗浄が始まる。 その様はまるで洗車をしているかのようだ。 1時間ほど経つと、池沼唯の体は綺麗になった。
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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/08/30(日) 19:01:47.71 ID:rKR2tx0v0 - しばらくすると池沼唯は目が覚めた。
唯「ぁぅ………ここどこれすか(゚q゚)」 気絶したことにより、先ほどまでの記憶は飛んでいる。 唯「うーい!うーい!」 しかし返事はない。 唯「うーい!ぽんぽんちゅいた!!うーい!!」 そのとき… ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン 職員「何事だ!?ん、また276番か!」 あまりの大声に、ブザーが反応してしまったのだ。 職員「276番!静かにしろ!」 唯「やー!ゆいぽんぽんちゅいたのー!!(`q´)」 静止を振り切り、騒ぎ続ける池沼唯 職員「仕方ない。大人しくしてもらおう。だが、気絶はさせない。」 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ("q")」 弱い電気だが、痛みを与えるには十分な強さだ。痛みを我慢できない池沼唯であれば尚更だ。 気絶し記憶が飛ぶのであれば、気絶させずに痛みを与えればいい、そう職員は考えた。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ 唯「いだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだい("q")!!」 職員は、池沼唯のみ電気ショックの設定を変えたのだ。 弱い電流で、3分間流し続ける。 その後も騒いでは3分電気ショックを浴びせられ、騒いでは浴びせられを、夜まで何度も繰り返した。 そして何百回と電気を浴びせられ… 職員「276番。静かにするのだ。良いな?」 唯「ぁぅ……びりびりいたい……いたいのや……("q")」 本人は何故このような目に遭っているのか全く理解していないが、 電撃を浴びせられるのがとてつもなく痛いということは、ようやく体に染みつき、理解したようである。
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