- 【りゅうおうのおしごと! 】空銀子は姉弟子可愛い!
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 02:02:54.88 ID:LvnzGbfz0 - https://i.imgur.com/sjU57Tm.jpg
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- 【りゅうおうのおしごと!】雛鶴あいは将棋をはじめて3ヶ月かわいい
267 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 02:03:17.82 ID:LvnzGbfz0 - >>263
https://i.imgur.com/sjU57Tm.jpg
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- 【りゅうおうのおしごと! 】空銀子は姉弟子可愛い!
126 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 19:23:54.96 ID:LvnzGbfz0 - >>120
>>122 「また新しいのが下りて来たぞ?深雪の腸はウンコのキレが悪いな……」 「ふぎひッ♥おにぃ、さま゛ッ……そごお゛ッ♥♥ふかしゅぎっ……ふぎゅい゛ィィィィッ♥♥♥」 直腸の最奥から新たに下りてきてしまった便塊を、直腸奥に指先をぶつけるような強さで捻じ込まれた兄の手が掴みます。 あまりに深くまで兄の手が自分に埋まっている感覚に恐怖の入り混じった快感を生じさせ、小便を漏らしながら身悶える私。 「ほら、取れた……ぞ!はぁ、はぁ……また入れるぞ、深雪。」 「ほびゅい゛ぃぃぃぃン゛ッ♥♥……ぐぶえ゛ぇぇぇッッ♥♥ありが、ひょ……ございまひゅ、おにーさま゛っ♥」 私の排泄物を握ったまま荒々しく手を引き抜く兄。強烈な腸壁への刺激に私はまたしても悶絶しながら小便を漏らします。 刺激の余韻が収まらない内にまたしても兄が手をねじ込んできて、交尾中の動物のような理性ない上げてしまう私。 そんな私を責め立てながら兄もまた自慰により興奮を激しく高める……排泄行為の名を借りた兄妹での性交に私達は耽溺していく。 「抜くぞ……入れるぞ。抜くぞ……」 「んぎぃっ♥ほげッッ♥ひゅひい゛ッ♥ぶげあ゛ッ♥ぐぎゅい゛ッ♥んぐあ゛ァッ♥♥ほっひい゛い゛ぃんッ♥♥」
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299 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 19:24:26.63 ID:LvnzGbfz0 - >>291
>>293 「ほら、取れた……ぞ!はぁ、はぁ……また入れるぞ、深雪。」 「ほびゅい゛ぃぃぃぃン゛ッ♥♥……ぐぶえ゛ぇぇぇッッ♥♥ありが、ひょ……ございまひゅ、おにーさま゛っ♥」 私の排泄物を握ったまま荒々しく手を引き抜く兄。強烈な腸壁への刺激に私はまたしても悶絶しながら小便を漏らします。 刺激の余韻が収まらない内にまたしても兄が手をねじ込んできて、交尾中の動物のような理性ない上げてしまう私。 そんな私を責め立てながら兄もまた自慰により興奮を激しく高める……排泄行為の名を借りた兄妹での性交に私達は耽溺していく。 「抜くぞ……入れるぞ。抜くぞ……」 「んぎぃっ♥ほげッッ♥ひゅひい゛ッ♥ぶげあ゛ッ♥ぐぎゅい゛ッ♥んぐあ゛ァッ♥♥ほっひい゛い゛ぃんッ♥♥」
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127 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 19:25:04.54 ID:LvnzGbfz0 - >>124
>>125 ずるり、ぐぼお、と湿った空気音を立てながら私の肛門から大便を掻き出し尽くさんとする兄の手。 執拗に掻き混ぜ続けられた私の腸襞は融け崩れたようにぐちゃぐちゃにふやけて兄の拳に絡み、嬲り抜かれるままになったいます。 私は強姦される養豚のような浅ましい淫声を上げ、幾度も絶頂を迎えながら糞便を掻き出される変態快楽に理性を崩壊させきりました。 「綺麗に、なったぞ……深雪。うぐっ……だすぞ、出す……うぉぉっ!」 「ふぎひい゛ぃぃ……♥あが、がぁっ……きてっ♥おにぃさまの、アツいの……ッ、ぶぎいイ゛ぃぃぃぃぃッッ♥♥」 S字結腸にまで指を侵入させていた兄の手が腸壁を掻き毟りながら引き抜かれる。激しい絶頂を迎える私。 同時。解れ切り捲れ上がった肛門を晒す孔へ、兄が吼えるような声を上げて精を放ったのです。 爛れきった腸粘膜に兄の熱い精液が浴びせかけられる感覚により激しい高みへ押し上げられ、私は意識を真っ白に昇天させました。 「あ、が……ひぐ、ぅっ♥おに、さまぁ……ウンコ、おせわぁ……ありがと、ございまひたぁ〜♥」
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- 【りゅうおうのおしごと!】雛鶴あいは将棋をはじめて3ヶ月かわいい
300 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/13(土) 19:25:28.68 ID:LvnzGbfz0 - >>294
>>297 ずるり、ぐぼお、と湿った空気音を立てながら私の肛門から大便を掻き出し尽くさんとする兄の手。 執拗に掻き混ぜ続けられた私の腸襞は融け崩れたようにぐちゃぐちゃにふやけて兄の拳に絡み、嬲り抜かれるままになったいます。 私は強姦される養豚のような浅ましい淫声を上げ、幾度も絶頂を迎えながら糞便を掻き出される変態快楽に理性を崩壊させきりました。 「綺麗に、なったぞ……深雪。うぐっ……だすぞ、出す……うぉぉっ!」 「ふぎひい゛ぃぃ……♥あが、がぁっ……きてっ♥おにぃさまの、アツいの……ッ、ぶぎいイ゛ぃぃぃぃぃッッ♥♥」 S字結腸にまで指を侵入させていた兄の手が腸壁を掻き毟りながら引き抜かれる。激しい絶頂を迎える私。 同時。解れ切り捲れ上がった肛門を晒す孔へ、兄が吼えるような声を上げて精を放ったのです。 爛れきった腸粘膜に兄の熱い精液が浴びせかけられる感覚により激しい高みへ押し上げられ、私は意識を真っ白に昇天させました。 「あ、が……ひぐ、ぅっ♥おに、さまぁ……ウンコ、おせわぁ……ありがと、ございまひたぁ〜♥」
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