- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
718 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:04:37 ID:zpyOcWgE0 - 病室。
「あぅあぅ〜あぅあぅ〜」 「何妊娠してんのよこのバカ」 「あぅあぅ、梨花怖いのですよ」 「で?」 「あぅ?」 「相手は、やっぱ圭一なの?」 「……あぅあぅ」 「何にやけてんのよ、バカ。自分が何したかわかってんの?」 「あぅ……僕だって、したかったのですよ。普通の子のように恋愛して、普通の子のようにえっちして……」 「だからって妊娠することないでしょ。どうせ『中に出しても平気なのです〜』とか言ったんでしょバカ」 「あぅ」 「どうするの、産むの? 入江はかなり困ってたけど……てか圭一にはなんて言うの?」 「あぅ。僕は産みたいのですよ、圭一にもちゃんとそう言うのです」 「……はぁ。とりあえず圭一連れてくるわ。あんたはおとなしく寝てなさい」 「あぅ。ごめんなさいなのですよ梨花」 前原宅。 「親父、今いい?」 「原稿中に声かけるなって言っただろう。ん? 学校はどうした?」 「早退してきた」 「何かあったのか? 顔が暗いぞ圭一」 「いや、その……まだはっきりとはわからないんだけど、クラスメイトが妊娠したみたいで……へへ」 「…………」 「親父も知っているだろ、梨花ちゃんたちと一緒に暮らしてる羽入って女の子。変なツノが生えてて」 「ああ、幼いのに妙に色気がある子か。妊娠したって……本当なのか」 「まあ、たぶん。今は病院にいるみたいなんだけど……」 「? 圭一、お前……その顔まさか――!?」 「う……」 「孕ませたのか!? おい圭一!」 「うあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! だって安全日だって言ってたし、ちょっと中に出しただけだし、羽入も大丈夫だって言ってて 安心しちゃって俺、でも! 本当にそんな気はなかったんだぜ親父!? 俺だって、 羽入とはそんな、真剣に付き合ってもなかったっていうか、その場のノリ、っていうか勢いで やっちまったというか、ああそうだ、親父たちが出張でいなかったときに俺の部屋に呼んで やっちゃったんだけど、あれ? 俺何でこんな話してんだろ、親父、俺ぁどうしたらいいんだッ!? なあ、親父ぃいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」 「落ち着け圭一」 「お、親父……怒らないのか? 俺、あんな幼い子を犯して、しかも妊娠させちゃって……」 「いいか圭一。やってしまったものは仕方ないんだ。あとでごちゃごちゃ言ってもどうにもならない」 「親父……っ」 「今お前は動揺、混乱しているだろう。まずは頭を冷やせ。それからだ」 「う、うう……」 「そして男として、ちゃんと責任を取るんだ。いいな」 「うううううううううううっ」 「泣くな圭一」 「お、親父、どうして……俺、絶対怒られると思ったのにっ」 「それはだな」 「…………?」 「父さんも昔、似たような過ちをだな……まあそのときは堕ろす方向で落ち着いたんだが、ハッハッハ、まあ若気の至りってやつだ」 「……」 ぴんぽーん。 「誰か来たみたいだな。父さんが出てやろう」 「うう、親父……」 「おい圭一、梨花ちゃんだぞ、どうする? 出られるか?」 「え? 梨花ちゃん? ……うん、行くよ」
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
719 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:05:48 ID:zpyOcWgE0 - 「梨花ちゃん、なんだよ病院行ったんじゃなかったのかよ」
「とりあえず羽入が落ち着いたから来たのですよ。圭一、 病院に来てほしいのです。羽入と会って話を……」 「羽入はなんて言ってるんだ?」 「――産むつもりなのですよ、あのバカは」 「梨花ちゃん?」 「いいえ、とにかく病院に行きますですよ。みー☆」 「ちょ、ちょっと待ってくれ、俺、どんな顔して羽入に会えばいいか わからないんだよ、だって俺……」 「圭一」 「俺……」 「羽入は別に怒ってないのです。ボクも。誰も圭一を責めたりしないのですよ」 「え?」 「圭一。確かに圭一がやったことは問題かもしれない。でも大切なのはこれから どうするか、なのですよ。みぃ」 「……」 「ちゃんと羽入と話してほしいのですよ」 「わかった」 病院にて。 「羽入……」 「圭一! 来てくれたのですか、あぅあぅ」 「ああ、どうだ調子は」 「今は何ともないのですよ、あぅ」 「そっか。その、産むって……本気なのか?」 「あぅ、そのつもりなのですよ」 「でも俺達まだガキだし、色々と」 「平気なのですよ、雛見沢のみんなが助けてくれるのです」 「でも!」 「圭一……僕は圭一の子を産むことができて嬉しいのですよ」 「羽入」 「あぅあぅ☆」 「――わかった。羽入。俺・・・出来る限り羽入の力になるよ。 最初知ったときは赤ちゃんなんかありえないって思ったけど、でも、やっぱ、 男として責任取らなきゃな」 「圭一……」 「へへ、羽入、気づいたんだ。俺、やっぱ羽入のこと好きだからさ」 「いいのですか、圭一」 「バカ、遠慮すんなよ」 「圭一」 その晩の竜宮家。 「はぁ……圭一くんが、羽入ちゃんと……かぁ。ちょっとショックかな、かな」 その晩の古手梨花と沙都子。 「梨花、これからどうしますの。二人とも産むつもりみたいですけれど、 羽入さんの年齢で出産って……」 「みー。沙都子の言うとおり確かに不安はいっぱいあるのです。 でも二人が決めたことですから、ボクたちは応援してあげるのですよ。にぱー★」 その晩の園崎家。 「おじさん、圭ちゃんと両思いだと思ってたのになー……」
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
720 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:06:47 ID:zpyOcWgE0 - 次の日。
「圭一〜、あなた宛に届け物ですって。何かしらね?」 「ありがと。ん……送り主不明?」 その小包の中身は一本のビデオテープだった。 圭一はなんとなく嫌な予感がしたが、見てみることにした。 「……え?」 そのビデオテープの中身は、羽入が複数の男からレイプされている場面が延々と撮られたものだった。 「何だよ……コレ?」 圭一は動揺が隠せず、また画面から目を離すことができなかった。 「あぅあぅ〜、嫌なのです〜、もう限界なのです〜」 「マジでドスケベだなこのエロ巫女はw」 「すげー吸いつきwwたまんねーwwwwwwww」 「ゴクゴク飲んでるんだけどw あとで腹壊すぞおいww」 「あぅ、うぐっ……あぅあぅ〜」 「おーおー、こんなエロい表情しちゃって。どんだけハメてやれば気が済むんだよ」 「あぅ〜」 「あぅ〜じゃねえよ、そんな激しく腰振るなよ、うあああ出るッ!!!!」 「あ、あ、あ、あぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」 「痙攣しちゃってんじゃん。大丈夫かコレ」 圭一は、自分の目から涙が流れていることにようやく気づいた。 「は、ハァ……羽入、何で…どうして…誰だよこいつら」 同刻。 羽入の病室に忍び寄る影が二つ。 「ここ、かな?」 「そうだよ、ほら、個室だし。大丈夫だって」 「今寝てるよね」 「どうだろ、でもこっちは二人だし」 「羽入ちゃん、ひどいよなぁ」 「うんうん、お仕置きしなきゃね」
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:08:01 ID:zpyOcWgE0 - 羽入の病室に静かに侵入した二人は、富田と岡村だった。
「羽入ちゃん…寝てるの? おーい」 「寝てるね」 「うわ〜寝顔可愛い。富田、誰かこないか見張っといてよ」 「ええ、嫌だよ〜、僕も羽入ちゃんにいたずらしたいよ〜」 「さっきジャンケンで決めたじゃん、てか羽入ちゃん起きちゃうから早く」 「わかったよ…5分交代だよ」 「うん……」 羽入ちゃんが眠ってる……。 僕の、憧れの羽入ちゃんが――。 あの日。 羽入ちゃんが雛見沢分校に転校してきた日。 僕は、羽入ちゃんに一目惚れしたんだ。 羽入ちゃんはすごくいい匂いがして、優しくて、可愛くて――。 でも前原さんたちと仲良くしていて、なかなか近づけなくて……。 「は、羽入ちゃん……僕」 僕は羽入ちゃんの寝顔を見ながら股間を擦り始めた。 こすこすこすこすこすこす。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ!」 羽入ちゃん、眠ったまま気付く様子はない。 「はぁ、はぁ、羽入ちゃん、目の前で僕がちんこしごいてるってわかったら、 どんな顔するかなぁ、へへ、へへへ、はぁ! はぁ、はぁ!」 こする速度を上げる。 「はぁ、うう、羽入ちゃん!!!!!」 僕は羽入ちゃんの顔に大量の精子をぶっかけた。 「はぁ、はぁ、気持ちいい……」 「おい岡村、もういいの? 次は僕の番だよ」 「あ、うん……あ」 「え?」 「あぅ? 何なのですか、こんな時間に……あぅ?」 羽入ちゃんが目を覚ました。 「あぅ!? この臭い、あぅあぅ、僕の顔に!? あぅあぅあぅ!」 「あ、羽入ちゃん、実は」 「僕たち……」 「富田に岡村、何で僕の病室にいるのですか!? あぅあぅ! それに、何で岡村は下半身丸出しなのですか……あ」 羽入ちゃんはようやく事態を把握したようだった。 「うん、僕が、オナ二ーして、羽入ちゃんに……ぶっかけた」 「あぅ、臭いのです、臭いのです」 その一言に僕はイラッときたので、羽入ちゃんの体をベッドに抑えつけた。
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
722 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:08:57 ID:zpyOcWgE0 - 「あぅあぅ、痛いのです、離すのですよ、こんなことしてただで済むと思っているのですか!?」
仕方が無いので、僕は羽入ちゃんの口を抑えた。 「ちょ、岡村、やばいって」 「何言ってるんだよ、このままじゃ僕たちがやばいことになるんだよ、ほら、 富田早くアレ出して!」 「アレって?」 「ガムテープだよ、持ってきただろ、念のために!」 「ああ、うん、はいコレ」 「よし。羽入ちゃん、ごめんね」 僕は羽入ちゃんの口をガムテープで塞ぎ、さらに両手をテープを使ってベッドに固定した。 「ふう。これでナースコールも押せないし、悲鳴もあげられない」 「やるなぁ、岡村」 「えへへ」 「ん〜、ん〜!」 「うるさいなぁ、羽入ちゃんちょっと黙っててよ」 ペシッと羽入ちゃんの頬を叩いた。 羽入ちゃんは一瞬呆けたあと、目に涙を浮かべた。 「じゃあ僕見張ってるから、次、富田いいよ」 「うん、わかった」 ジー(チャックを開ける音)。 「僕ね、羽入ちゃんを初めて観た時から気になってたんだ、はぁ、はぁ、 羽入ちゃんはほかの女子と違って、ぼくたちと普通に接してくれたよね!? それがぼかぁ、嬉しかったんだな、ううッ」 ぴゅぴゅっと羽入ちゃんの顔に精子をかける。 羽入ちゃんは泣きながら呻いている。 「はぁ、はぁ…それなのにひどいよ、前原さんと付き合って、しかも いきなり妊娠て……僕たち、本当に羽入ちゃんのこと好きなんだよ!」 羽入ちゃんは困ったような表情を浮かべている。 それを見て、さらにひどいことをしてやろうと羽入ちゃんの服を脱がせた。 「お、おい!」 「いいじゃん、全部脱がしちゃおうよ、うは、羽入ちゃんのおっぱいだぁ」 「お、俺も! 見張りしなくても大丈夫だろ、な!」 岡村もやってきて羽入ちゃんのベッドの上にまたがった。 「おっぱいでかいな」 「揉んでみようよ」 「うわ、柔らかい、吸っちゃお」 「あ、僕も!」 「ん、んん、はぁ、はぁ、マジで羽入ちゃんのおっぱい最高。たまらないよ」 「また勃起してきちゃった。ぱんつも脱がせるよ」 羽入ちゃんは動いて阻止しようとするが、3回ほど太ももを引っ叩くと大人しくなった。 「おお……・これが羽入ちゃんの」
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
723 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:09:44 ID:zpyOcWgE0 - 初めて見る女性の性器に興奮する僕。
「つるつるじゃん、このプニマンえろすぎるって」 「ねね、指入れていいよね」 「ああ、俺も入れてみたい」 羽入ちゃんはんーんー呻いている。が無視。 「うほ、中指全部入っちゃったよ」 「わー、エロいなコレ、なんか液出てきてるし」 「おしっこ……じゃないよね、どうなってんだろう」 「なあ、ちんこ入れてみねえ?」 「え?」 「大丈夫だって,妊娠してんだし。仮に中に出しちゃっても問題ないだろ」 「うん、そうだね」 僕は羽入ちゃんのプニマンに勃起したちんこをあてがった。 「わわ、にゅるんって入っちゃった、てか気持良すぎ、でちゃう!」 「もうかよ、おい」 「う、ううう、超柔らかいよこの中! 羽入ちゃんと、つながってるー俺! うう!!」 結局、2人で合計5回、羽入ちゃんの中に出して終えた。 「はぁ、はぁ、ちょっとは気が晴れたかな」 「うん、もういいや……えっちって疲れるね」 羽入ちゃんは失神しているのか、まったく動かない。 「どうする」 「このまま帰ろう、羽入ちゃんもまさか僕たち2人の名前を出すわけないし」 「そうだね、帰ろっか」 二人はほくほく顔で帰宅した。 その3時間後。 羽入ちゃんの具合を見に来たナース・鷹野が、 ぐったりした様子のイカ臭い、ザーメンまみれの羽入を発見するが、 特に追及することなく、羽入をシャワー室に連れて行った。 鷹野は「若いっていいわねえ」と嫌味ったらしく言うだけで、 羽入がレイプされたことを黙っておくつもりのようだった。 羽入は無言のまま、精液まみれの体を洗った。 そして次の日。 羽入は更なる悲劇に襲われる。
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
724 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:11:06 ID:zpyOcWgE0 - 学校にて。
「圭ちゃん、ちょっといい?」 「何だよ魅音、真面目な顔して」 「圭ちゃんさぁ本当に羽入と付き合ってるの? 妊娠させたって何かの間違いでしょ?」 「…もういいだろ、その話は」 「え? やっぱ嘘なの? ねえ圭ちゃぁあああああん」 「うるせえよ、いいだろ、もう終わったことなんだよ!」 「どういうこと?」 「言葉通りだよ、羽入なんかもうどうでもいいんだ」 あのビデオを観てから、羽入がわからなくなった。 それに加えて、昨日、鷹野さんから告げられた羽入の浮気疑惑。 「圭ちゃん?」 「もういいだろ、羽入に言っといてくれ、俺はもうお前に会うつもりはないってな。 あと子供なんか知らねえ、どうせ俺の子じゃないだろうし」 「圭ちゃん……」 少し離れた所からレナと梨花ちゃんが見ていた。たぶん聞こえていたと思う。 これでいいんだ。俺と羽入は終わったんだ。 「――というわけなんだけど羽入」 「あぅあぅ、梨花ひどいのですよ、そんなの」 「残念ながらマジよ」 「あぅ〜」 「アンタ、その子下ろしたら? 今からでも間に合うでしょ一人で育てることになりそうよ」 「でも圭一が」 「もう圭一はダメよ、アンタと一切関わる気はないって」 「あぅあぅ〜」 「まあ自業自得よね、知らないところで別の男とやってたんだから」 「そんなぁ」 「んじゃ沙都子も待ってるし、行くわ」 「梨花ぁ」 「ああ、そうだ。羽入。正直アンタには失望したわ。 鷹野から全部聞いたわ。色んな男とやってたって」 「あぅあぅ、違うのです、違うのです」 「エロ巫女」 「…………」 こうして、羽入は一人で産むことになった。 第1部完。 , -―-、__ ,イ / , ヽ `ヽ、 / { { lヽ } i !_ /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ♪ |;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| 僕は羽入と申します、いつもパコパコしちゃうのです、あぅあぅあぅ♪ あぅあぅ♪ {;;;;| { _ ∠ノ |;;;/ あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ♪ ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ. ノ、_l/ノ ! />、│/ |
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- 俺×憂 VOL.29
68 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:12:13 ID:zpyOcWgE0 - うい〜なかだし〜
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- 【DRRR】ネット弁慶・竜ヶ峰帝人アンチスレ【髪薄い】
642 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:18:26 ID:zpyOcWgE0 - きもはげ
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
725 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 19:19:22 ID:zpyOcWgE0 - 第2部羽入ちゃんの出産編まだー?
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
726 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 20:26:38 ID:zpyOcWgE0 - ねぇねぇ 今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶 あぅあぅとか可愛い子ぶっておきながら、 / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 部活メンバー全員に | ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | スルーされるのって ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ どんな気持ち? ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ / し )). ::i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン
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- 【けいおん!!】平沢憂 料理27品目【Shiny GEMS】
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 20:27:19 ID:zpyOcWgE0 - 憂〜せっくす〜
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
727 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 20:32:11 ID:zpyOcWgE0 - これ?!これッ?!!これがいいのッ?!?!
∩)) (# ・ー・)彡 パンパンパンパン ((⊂彡☆∩)) ((⊂((⌒⌒(ν*^ω^)) あう♪あぅあぅッ♪♪あぅあぅあ ――――― ☆☆ `ヽ_つ ⊂ノ
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- 【けいおん!!】平沢憂 料理24品目【くぱぁ☆】
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 20:34:44 ID:zpyOcWgE0 - うい
やらせろよ〜
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- 【けいおん!!】平沢憂 中出し24発目【めっ!】
166 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 20:35:37 ID:zpyOcWgE0 - 憂〜オナニーしすぎだろ憂〜
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- 【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】
729 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/24(月) 21:18:23 ID:zpyOcWgE0 - , -―‐-、
/` , .`ヽ、 / ./ ,/ ヽ, 、 、ヽ | イ ハ/ヽ/Vヽ、l | | i/i l − ― l ノノ | v{ _, .}ルノ おい羽入、うみねこ完結記念にヤらせろYO .ゝ、 _ ,イ ., -'ヘ_,ヘ/`--、 / i Y / l 〈ヘ| .| 〈ヘ 」 / | .| | |
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- 【けいおん!!】平沢憂 料理27品目【Shiny GEMS】
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/24(月) 22:33:02 ID:zpyOcWgE0 - 憂の顔にぶっかけたい
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