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池沼唯とおばあちゃん
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】

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【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
505 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 00:08:01 ID:9v1c8P2F0
唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」
とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」

お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。
食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが…

唯「う“ー…?」
唯「……だめー!(`q´)」

唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。
お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている
唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。

とみ「ゆいちゃん…」
唯「これだめなのー!」

ガシッ!ブンッ!
なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました!

お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました!
お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。
それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。

しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。
憂ちゃんな相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。

とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」
唯「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」
唯「あいすくれないとゆるたない!」

唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません!

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
506 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 00:23:06 ID:9v1c8P2F0
すみません誤字です

下から5行目 憂ちゃんな→×
       憂ちゃんが→○
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
507 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 00:37:02 ID:9v1c8P2F0
とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」
唯「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」

お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。
暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。

それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。

と、その時!

唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」

ブブブーー!!!

なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。

唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」

なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。

唯「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」
とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」

お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。
要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。

とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」
唯「ぶー!すぐおむつきれいする!」
とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」
唯「うー?…あいす…(=q=)」

とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」
唯「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」
とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」
唯「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ!

唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。
まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。

お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
508 :池沼唯とおばあちゃん[sage]:2011/01/04(火) 00:39:29 ID:9v1c8P2F0
長文連投稿すみません。
これで前半部分が終わりです。

明日の投稿で完結の予定です。
後半部分は少し過激な内容になっているため、見る人によっては注意が必要かもしれません。
以上です。
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
520 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 16:43:38 ID:9v1c8P2F0
感想ありがとうございます。
お待たせしました、後編です。


とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。
学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。

唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。
先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。

唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。

先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」
先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」
先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」

先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。
唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。

なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。

先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」
先生B「う〜ん…憂ちゃんならひょっとしたら」
先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」

先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、
唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。

一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと―

唯「あーうー(-p-)」

お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。
おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、
唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。

唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」

ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。
唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
521 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 16:45:04 ID:9v1c8P2F0
唯「う“ー!う“ー!」
唯「あ“ー!あ“ー!」

普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。

唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」

唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。
しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。
応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。

ガチャガチャ!

唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」
唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」
唯「ゆるたないでつー!」

ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。
唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします!

唯「ぶふー!("oq")」

唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。
怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。

唯「んぉ〜!ゆいおこったでつよー(`q´#)」

花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。

唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」

玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです!
満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
522 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 16:51:02 ID:9v1c8P2F0
唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」

唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。
頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。
唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。

唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」

池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。
というより、弾けないのですね。
よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。

唯「あう〜!ぎーた〜!べろべろ〜♪」

これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。
とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。

唯「わ〜♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪
唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね〜♪」

なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。
唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。

唯「あ〜♪あー♪あ“〜♪(^q^)」

唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。
箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。

唯「おようふく〜♪ゆいと〜♪ぎーたのおようふく〜♪」

唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。
中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。

唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。
いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。
しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
523 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 16:52:56 ID:9v1c8P2F0
唯「うー!これかわいくない!」

唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。
不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。

唯「うー!うー!」

部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。
その中にあるものも次々と床に捨てていきます。

と、その時―

ブウィーーーーーーン!!

唯「あう!?Σ(゚q゚)」

突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。
畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。
どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。

唯「あうー…」

電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。
ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。

唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」

唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します!

唯「うー!うるさい!だめー!」

ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。
唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。

唯「んぁぅぁうっ!」

なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。
どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
525 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 17:11:57 ID:9v1c8P2F0
唯「ぁーう…?」

唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。
精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、
唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。

唯「なんかきもちいーれすあうあうあ〜♪(^q^)」

しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。
もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。

ブウィーーーーーーン!!

唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」

唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。

唯「これきもぢいれす〜あうあう〜(^q^)」

なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました!
排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中!

ブウィーーーーーーン!!

唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」
唯「んも“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」

あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。
いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。

唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」

どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。

池沼の性欲は本来凄まじいものです。
理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。

いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。
池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。

唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
526 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 17:14:37 ID:9v1c8P2F0
そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。
お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。

ただでさえ老人の一人暮らしなのです。
泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。

とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい〜?」

唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。

唯「んぬ“ぉぉ〜♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」

唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。

とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」
唯「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ〜!んひっんひっ(^q^)」

唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。
とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている
唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。

しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。

とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」
唯「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」

自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です!

唯「ぶふぅー(`oq´)」

唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました!
お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。

とみ「あっ!」

お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。
畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。

普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。

ブウィーーーーーーン!!

唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」
唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」

唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
527 :池沼唯とおばあちゃん[]:2011/01/04(火) 17:16:22 ID:9v1c8P2F0
なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。
家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。

ブウィーーーーーーン!!

唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」

憂「………お、ねぇ…ちゃ」
先生「な、なんてことを…」

先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。
すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。

唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。

結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。
池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、
とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。

そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。

それからのことといえば―

唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。
家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。
憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。

唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。
憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。

唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。

今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。
その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。

今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。

唯「あうあうあ〜♪(^q^)」

よかったね、唯ちゃん♪

(^p^)おしまい(^q^)

【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
528 :池沼唯とおばあちゃん[sage]:2011/01/04(火) 17:18:43 ID:9v1c8P2F0
以上です。
最近唯ちゃんはGを食べたり薬殺処分されそうになるなど悲惨なエンドが多いので、
「唯ちゃんにとってのハッピーエンド」をめざして書いてみました。

後味が悪い終わり方ですみません。
それではまた。



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