- 【広告除去】AdGuard Part46【Android】
621 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/10/29(木) 21:33:33.92 ID:mtLDAuDk - コードの修正点を教えてもらったので修正したコードと導入方法
Google Apps Scriptを一から使い始める場合は以下のサイトがわかりやすくて参考になる Google Apps Script のはじめ方【超初級編】 https://note.com/koushikagawa/n/n04aed663361f ・2.から始めて3.の「ここにコードを書いていくようになります」の所で以下のコードをコピペして保存する ([ファイル]→[すべてを保存]) ・「実行してみます」の所は飛ばして、「4. Webアプリケーションとして公開する。」の手順でスクリプトを公開する 「ウェブアプリケーションとして導入」の設定は「今回は下記のように設定しました」の設定と同じにする ・最後に表示されたURLを全部選択してコピーして「?」以降に使いたいフィルタの設定を追加すれば完了 登録用URLの書式例: https://script.google.com/〜/exec?file=280blocker_domain_ag_yyyyMM.txt この方法に限った話じゃないけど登録用URLが出来たら試しにChromeとかのブラウザに張ってみるといいと思う それで対象フィルタの中身が表示されないと確実に登録失敗するので // Google Apps Script用:プロキシ版 // 登録URL例:https://script.google.com/〜/exec?file=280blocker_domain_ag_yyyyMM.txt function doGet(e){ var fileName = e.parameter.file; var today = Utilities.formatDate(new Date(), "JST", "yyyyMM"); var url = "https://280blocker.net/files/" + fileName.replace("yyyyMM", today); var res = UrlFetchApp.fetch(url); var out = ContentService.createTextOutput(res); return out; }
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