- TBS★古谷有美 Vol.26★
166 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 07:49:42.97 ID:de/njhmt - IT社長の次は外資系金融とか
もはや女子アナブランドで玉の輿しか頭にないようだな。 仕事は無いし、もう歳だし、上がり目ないし。
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- 【日テレ】笹崎里菜 Part36【 IPワッチョイ無し 】
91 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:14:22.92 ID:de/njhmt - ササリナは何処に?
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- アナウンサー総合ラウンジ Part1(隔離)
271 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:17:04.30 ID:de/njhmt - >>270
正直全く思わない。 パッと見た時出来損ないの宇垣かと思った。
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272 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:18:11.94 ID:de/njhmt - TBS古谷有美アナ、外資系金融マンの新彼氏と同棲中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200303-00010000-flash-ent ただのヤリマンだった。小川の代打の23は無いだろう。
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273 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:21:00.71 ID:de/njhmt - 「news23」小川彩佳キャスター、安倍首相の会見に「あっという間に打ち切られてしまった。もう少し丁寧な説明があってもよかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-03030069-sph-soci 「あっという間に子供を作られてしまった。もう少し23にかける意気込みがあってもよかった」 年度途中の6月から割り込んできて、一年もたたずに子作りとか身勝手、自己中も甚だしい。 ふざけんな。
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274 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:23:52.31 ID:de/njhmt - 不倫騒動でNHKを提訴 テレ朝「村上祐子」エリート夫の奇策
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200303-00610860-shincho-ent 一体、何が起きているのか。祐子氏の夫にしてテレ朝の同僚でもある西脇亨輔氏(49)が、 妻とお泊まり愛を演じた男性X氏の勤務先、NHKを昨秋、なんと提訴するに及んでいたのだ。 相手はつまり、会社である。 もとを辿れば祐子氏は、西脇氏と5年ほど前に別居、離婚調停を申し立てていた。これが 不調に終わると今度は訴訟に踏み切るが、その最中に週刊ポストの報道が世に出る。すると 西脇氏がNHK記者のX氏を提訴。何が何やら夫婦双方、引くに引けない状態だった。 で、西脇氏による今般の、NHK本体に対する提訴。果たして、どんな理屈なのか。 事情を知る関係者が言う。 「西脇氏が持ち出したのは、NHKの使用者責任を問う論法。たとえば航空会社のCAとパイロット が浮気したら、会社の責任は問えそうだし、マッサージ店の男性施術師が客の女性と深い仲に なれば、店にも問題はありそうだ。そうした考え方を援用したものです」 ほう、なるほど。 「祐子氏とX氏は、テレ朝とNHKという別々の社のそれぞれ政治部で取材活動をしているが、情報 交換というあくまで“職務”の中で誼(よしみ)を通じてしまった。仕事の過程で不法行為ともとれる 関係が生じたのなら、使用する会社にも責任はあるだろう、というわけ。テレ朝の持つ情報を妻経由 でNHKが得ていたとしても問題ですよね、と」 ちなみに請求額は150万円。随分なロジックをひねり出したものだが、西脇氏の人物像については、 「まぁとにかく、頭の回転が速い優秀なヤツです」 とはテレ朝関係者。
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275 :名無しがお伝えします[sage]:2020/03/03(火) 14:34:39.73 ID:de/njhmt - 「大学は東大法学部で、経済学部にいた丸川珠代参院議員と同期。在学中に司法試験に合格し、司法
修習を終えて入局した異例の経歴の持ち主です。アナウンサーを10年以上つとめたのち、弁護士資格を 取得して現在は法務部勤務です」 いやはや、六法全書のプロなのだ。祐子氏から受けた離婚訴訟は代理人を立てずに自ら戦い、X氏と NHKに対する裁判もやはり本人訴訟で行っている。 「離婚訴訟では祐子氏側の代理人を、かの有名な弘中惇一郎弁護士の率いる法律事務所が引き受けて います。でも、西脇氏はひるむどころか“相手にとって不足なし”と闘志をむき出しにしています」(同) 西脇氏に心境を問うと、 「裁判で主張していることがすべてです」 と言うのみで、代わって知人が語るには、 「ヤツは“納得できない”とよく言っていました。祐子さんに離婚訴訟を起こされている中、X氏との間に何があ ったのか、ただ本当のことを知りたいんだと繰り返しています。彼は“祐子は裁判でも不自然なことしか言わ ない”とこぼしてもいました。NHKを訴えたのも、事実関係を掴みたい一心から。一方で彼女とX氏が同居を 始めた現実を直視し、離婚を受け入れるつもりにもなっています」 祐子氏は取材に黙して語ることなく、X氏のほうは、 「お話しできることはございません。すみません」 在京キー局勤務、法律家でもあるエリートの奇策をまじえた闘争は、切ない決着で幕となるのか。
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