- 【日テレ】水卜麻美 ミトちゃん Vol.48 [無断転載禁止]©2ch.net
385 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 1f1b-kmi1)[sage]:2017/01/26(木) 01:24:02.73 ID:2ZEB91820 - 健康診断はやしろ優より前日の炭水化物ロケやってた白豚がやれよ
マジメタボだろ? ポスター通り、階段使ってるのか白豚は?
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386 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 1f1b-kmi1)[sage]:2017/01/26(木) 01:25:33.14 ID:2ZEB91820 - 浜田雅功 「コイツ、スゴイ」と思った女子アナを告白
http://news.livedoor.com/article/detail/12586487/ 2017年1月25日 12時47分 http://k.pd.kzho.net/1485283172693.jpg 24日深夜放送の「ケンゴロー」(毎日放送)で、ダウンタウンの浜田雅功が、 元フジテレビアナウンサーの高島彩を称賛した。 番組では、「MBSアナウンサースペシャル」と題して、浜田がMBS所属の玉巻 映美アナウンサーらとともに、大阪のコケ専門店内でロケを行っていた。 その最中、デキるアナウンサー像が話題になると、浜田は「こっちのペースを ちゃんと分かって、スッと合間にポンポンと(話を)入れてきてくれる人」と、その 条件を語った。 浜田は続けて、高島が共演アナの中で初めてこの条件に合致したと明かし、 2006年のトリノオリンピックを生中継した際のエピソードを披露した。ふたりは 事前の打ち合わせなしでカメラの前に立つこととなったが、ぶっつけ本番にも かかわらず、高島は浜田と息の合ったやり取りをみせたというのだ。 このときについて浜田は「俺のペースで高島はボンボンと入れてくるわけ」 「そのとき、俺も『コイツ、スゴイな!』と思って」と当時を振り返る。共演者が 驚きの声を上げる中、なおも「アレはホントにすごかったよ」とこぼしていた。
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387 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 1f1b-kmi1)[sage]:2017/01/26(木) 01:28:01.59 ID:2ZEB91820 - ああ、そういえば日テレ専属食レポタレントにはオリンピック中継のMCとか無縁だったな
今年のリオは徳島が頑張ってたし 白豚は通常営業だったっけ?見た記憶ねーわ
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- 【フジテレビ】堤礼実を語るスレ part3【2016年度新人】©2ch.net
123 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 1f1b-kmi1)[sage]:2017/01/26(木) 01:35:20.38 ID:2ZEB91820 - >>122
え?これって新しく地方からスカウトしてきた伊藤なんとかじゃないのか 小野もえらい老けたな
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- TBS★皆川玲奈 Vol.8★NEWS23 ドライバーズ・リクエスト©2ch.net
359 :名無しがお伝えします[sage]:2017/01/26(木) 03:29:12.35 ID:2ZEB91820 - 流石に今日の皆川ちゃんはちょっとお疲れモードのような気がした
昨日深夜に岡山の山奥でロケを終えて今日帰ってきてるなんて 同じく過酷な取材だったと心配したよ 今日はゆっくり寝てほしい マッサージが必要ならいつでも行くから
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- セントフォース&スプラウト所属アナ 24弾©2ch.net
40 :名無しがお伝えします[sage]:2017/01/26(木) 09:38:45.23 ID:2ZEB91820 - >>35
阿部の中に宮司が入る
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- 【アナヲタ】ヤパーリ何と逝ってもフジテレビPart159【ラウンジ】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
686 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 1f1b-kmi1)[]:2017/01/26(木) 21:33:41.57 ID:2ZEB91820 - 浜田雅功が褒め称えた“できるアナ”
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170126-23684723-narinariq 2017/1/26 18:43 ナリナリドットコム お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(53歳)が、1月24日に放送されたバラエティ 番組「ケンゴロー」(毎日放送)に出演。“できるアナウンサー”として元フジテレビアナ ウンサーの高島彩(37歳)の名を挙げ、褒め称えた。 浜田はこの日、「いろんなアナウンサーとお仕事してきたと思うんですけど、できる、 すごいアナウンサーというのはどういう方だと思いますか?」との質問を受け、「横に アナウンサーの人を置いてやったって、オレもあんまりしたことがないんだけど」とし、 少し考えた上で「こっちのペースをちゃんと分かって、スッと合間ポンポンって入れて きてくれる人」が、「あれ、こいつ(すごい)」と感じると持論。 「『はよ入れよ!』って思う前にポって入ってくれたら、『おっ』とは思う」と、タイミングの 合わせ方が大事なのだと説いた。 そして、これまで仕事をしてきたアナウンサーの中で、そうしたことが自然にできていた のが高島だったそうだ。 「初めて『おっ』と思ったのは高島さんですよ」 それは2006年トリノ五輪のときのこと。内田恭子アナの代役として現地入りした高島は、 浜田と共に東京のスタジオと生中継を結ぶ仕事に臨んだ。その際、事前の打ち合わせを していたのは高島のみという状況で、本番でいきなり初めてのタッグ仕事となったそうだが、 「そのときにオレのペースで高島はポン、ポンって入れてくるわけよ。 そのときはオレもね、『うわ、こいつすごいな!』と思って」「あれはほんとにすごかったよ。 『なにこいつ!』って」と感心したと、懐かしそうに振り返った。
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