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名無しがお伝えします (ワッチョイ 7fd7-Cvfb)
【ニュースほっと関西】赤木野々花 Part5©2ch.net

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【ニュースほっと関西】赤木野々花 Part5©2ch.net
183 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 7fd7-Cvfb)[]:2016/11/10(木) 00:40:01.94 ID:0/xICEi70
剃毛責めが終わったあとは、赤井アナは、内診台から大きなベッドへ移され、四肢を大の字に押し広げられた姿で、ベッドに装備してあるベルトで繋ぎとめられた。
赤井アナのその姿は、さながら針でとめられた標本の蝶のように美しく、無力であった。

そして、そこに再び 気象予報士の坂上理恵が入ってきて、赤井アナを覗き込んだ。

「坂上さん!一体何のためにこんなことをするのですか! 私に何の恨みがあるというのですか!」 と赤井アナが抗議の声を張り上げると、坂上予報士は

「別に恨みなんてないわ、貴方みたいな若くて綺麗な女の子を、私のレズのテクニックで可愛がってあげたいだけよ。
一緒に遊んでくれる仲間を紹介するは。蘭子と町子よ。」

赤井アナは、ベタベタと化粧をした豚のような顔つきの蘭子や頬骨が出っ張って狐のような陰険な目つきをしている町子を見ると、
悪感に似たものが背筋を走った。

そして、蘭子と町子は割り開かれた、下半身に身をずらしていきながら、妖しい色の白さと官能味のある肉付きの内腿を手で撫でさすりだした。

「いや!やめて!」

 赤井アナは、同性からいたぶられることに嫌悪を感じ、必死にもがいた。

つづく
【ニュースほっと関西】赤木野々花 Part5©2ch.net
184 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 7fd7-Cvfb)[]:2016/11/10(木) 02:22:25.22 ID:0/xICEi70
すると町子と蘭子は嫌悪の身悶えを示す赤井アナを優しくなだめるかのように、揺れ動く滑らかな腹部や官能的な大腿を撫でさすっていくのだった。

「坂上さん、赤井さんのおっぱいをモミモミしてあげて、うんと気分が出るようにね。」と

坂上予報士に声をかけた。

坂上は頷いて、赤井アナの白桃のような乳房にそっと手をかけ、ゆっくりと揉みしごいていく。
なんてピチピチした乳房なのだろう。坂上は感心した。自分より5歳も若いのだから、当然といえば当然だが、
なんという感触かしら! この手ごたえ!よし、思いっきり可愛がって、責めてやろう!…

赤井アナの乳房をじわじわと甘く揉み上げてその可憐な乳首を指先でコリコリとしごき、
次にはぴったり乳首に唇を押し当てて甘く吸い上げたりするのだった。

赤井アノのYHKの若手女子アナとしての気位、誇り、プライドが音を立てて崩れていく。
赤井アナは激しくこみ上がってきた悔しさで、つんざくような悲鳴を上げた。

「や、やめて下さい。坂上さん、あなたにそんな事をされる覚えはないわ。やめて!」

しかし、坂上予報士は、赤井アナのそんな狼狽をむしろ楽しむように、

「若いだけに、元気がいいわね。いくら叫んでも構わないわよ。思いっきり抵抗して頂戴ね。その方が、私も腕のふるい甲斐があるもの。しおれた花には誰も見向きはしないからね」

何という冷酷な心の持ち主なのか、、、。赤井野々子は絶望感にさいなまれた。

そして、下腹部を愛撫している町子と蘭子の指先が、赤井アナの大腿の表皮をくすぐって最も敏感な部分に向かってジワジワと進み始めるうと、
肉が溶けていくような快感を必死になって振り切ろうとして、赤井アナは一層激しい身悶えを示始めた。

つづく


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