- 【ニュースほっと関西】赤木野々花 Part5©2ch.net
184 :名無しがお伝えします (ワッチョイ 7fd7-Cvfb)[]:2016/11/10(木) 02:22:25.22 ID:0/xICEi70 - すると町子と蘭子は嫌悪の身悶えを示す赤井アナを優しくなだめるかのように、揺れ動く滑らかな腹部や官能的な大腿を撫でさすっていくのだった。
「坂上さん、赤井さんのおっぱいをモミモミしてあげて、うんと気分が出るようにね。」と 坂上予報士に声をかけた。 坂上は頷いて、赤井アナの白桃のような乳房にそっと手をかけ、ゆっくりと揉みしごいていく。 なんてピチピチした乳房なのだろう。坂上は感心した。自分より5歳も若いのだから、当然といえば当然だが、 なんという感触かしら! この手ごたえ!よし、思いっきり可愛がって、責めてやろう!… 赤井アナの乳房をじわじわと甘く揉み上げてその可憐な乳首を指先でコリコリとしごき、 次にはぴったり乳首に唇を押し当てて甘く吸い上げたりするのだった。 赤井アノのYHKの若手女子アナとしての気位、誇り、プライドが音を立てて崩れていく。 赤井アナは激しくこみ上がってきた悔しさで、つんざくような悲鳴を上げた。 「や、やめて下さい。坂上さん、あなたにそんな事をされる覚えはないわ。やめて!」 しかし、坂上予報士は、赤井アナのそんな狼狽をむしろ楽しむように、 「若いだけに、元気がいいわね。いくら叫んでも構わないわよ。思いっきり抵抗して頂戴ね。その方が、私も腕のふるい甲斐があるもの。しおれた花には誰も見向きはしないからね」 何という冷酷な心の持ち主なのか、、、。赤井野々子は絶望感にさいなまれた。 そして、下腹部を愛撫している町子と蘭子の指先が、赤井アナの大腿の表皮をくすぐって最も敏感な部分に向かってジワジワと進み始めるうと、 肉が溶けていくような快感を必死になって振り切ろうとして、赤井アナは一層激しい身悶えを示始めた。 つづく
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