- 【第三者委員会】日本大学フェニックス38【覚醒】
879 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/07/12(木) 08:46:53.85 ID:odcnH6rp - 築城十年落城一日 どうする日大田中理事長
いよいよ日大田中城の落城の日は近づいているようである。 すでに右腕であったNO2の内田常務は「死に体」の状態で身動きできない。 残る左腕の井ノ口(マスコミの発表では序列80位だそうである)は、マスコミの追及に逃げ回り、所在不明らしい。 となれば、マスコミが追いかける場所は、田中チャンコ商店しかなくなる。 本来なら、田中護衛隊の表裏一体の表(内田)が潰れたら、裏(井ノ口)が出てきて、大将を守ら無ければならないのに、 盾になるべく自分が逃げてては、弾は大将めがけて百発百中になるではないか。 井ノ口の学内での序列順位は80位前後らしいが、この80位が、2位、3位の権力を行使しているというのも、おかしな話である。 本来学長は、理事長に同列1位である筈である。それが常務理事の一人でもなく、33人いる理事の中の一人というのも、他の大学では、考えられない体制である。 大塚学長は、第三者委員会の中間発表を受けて、自分たちの解釈が間違っていたことを、先ずは謝罪すべきであろう。そして辞表を出すべきである。 自身の会見が、益々混乱を引き起こし、日大の信用を落としたのは、誰の目にも明らかである。 恐らく田中理事長を守るため、尚且つ内田常務の嘘を知りつつも、それが自分の役目であると同時に、 これをうまく乗り切れば、もう一期学長が続けられるというスケベ心があったのではないか。 その浅はかな思慮の為に、多くの日大マンが傷つき、迷惑を被った。そして明らかにブランド力が落ちた。 あの米倉司会者は「落ちません」と怒鳴り断定していたが、間違いなく落ちた。 慶応、早稲田のような元々ブランド力のある学校は、多くの学生が憧れて行く所だし、だいたい今の田中体制のような不正疑惑に満ちた体制はできません。 理事長の妻が理事会よりも強い権限を有しません。 混乱を招いた最終責任は理事長にあるとしても、学長が傀儡と世間にバレた罪は重いわけで、その責任は当然取るべきである。 ところで、内田のパシリであったコーチの井上だけど、未だに豊山(「ぶざん」と読みます。田中理事長は「とよやま」と読んだそうです)高校の職員らしいけど、 なんで首にしないんだー? 井上は趣味なのかアルバイトなのか知らんけど、「ホモ・ビデオ」に主演してた男だよ。 こんな男が高校の職員に相応しいかい?本人はホモ・ビデオ出演を否定してるみたいだけど、弊紙には出演ビデオDVDがあるから、 真偽を調べたいというマスコミがあるなら、いつでも貸しますよ。 今の日大のブランド力(集客力)は、100年かけて先人たちが築きあげたものである。 昔はポン大と揶揄された時代もあったが、先人たちの努力で各界に多く優秀な人材を輩出している。今回の無様な対応は、その実績と信用を壊してしまう程の、愚かぶりである。 その責任の全ては、経営のトップである田中理事長にあるのは間違いない。恐らく99%の教職員と、大多数のOBは、理事長の引退を望んでいると思う。 第三者委員会が排除に言及し、 フジTVバイキングで話題の「黒幕X」井ノ口理事 話題のモーホーコーチ?秘蔵画像 日大執行部が日大教職員組合に 書面で4名を名指しで批判、見せしめ、口封じ、圧力か!?
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880 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/07/12(木) 08:48:52.46 ID:odcnH6rp - 頓珍漢な日大広報
相変わらず頓珍漢な声明を出す日大広報であるが、日大広報にいる職員の全ての声ではなく、日大を牛耳ってる田中体制の手先の声明であって、 広報にいる職員もその矛盾に実は困っているというのが、実態のようである。 一躍勇名(?)を馳せた迷司会者米倉久邦と、徳洲会病院新聞を作って大儲けした久恒信夫、橋本稔子エルフエージェンシー社長、 いずれも田中体制になってから、外から入って来た田中夫婦推薦組である。 しかし現実には、彼らが日大広報を牛耳っているのである。 今こそ全マスコミを敵にすることになって、静かになったが、あの米倉の司会ぶりが、田中夫婦の公私混同、田中体制の驕りぶりを、如実に現していると思う。 私もあそこまで酷いという実感はなかった。 マスコミは日大のアメフト問題を取り上げる時、あの悪質タックルの動画を繰り返し流す時は終わって、 今は何故ああいう悪質なタックルが起きたのかと言う問題に本質が移っているわけだから、大塚学長の傀儡丸出しの発言や、 あの司会者の横柄な態度丸出し発言、問題が大きくなってからも、 「俺は知らないよ。関係ないよ。」と言いながらパチンコに耽っていた田中理事長の映像を流すべきである。 ここまで問題が大きくなっても、積極的に指導・監督しようとしない文科省にも責任は大いにある。「学校側に説明責任を求める」と言うから、 真面に説明できない「傀儡学長」が出向いて、頓珍漢な説明に終始するのである。 今や私学助成金がきちんと使われてるのか、学校法人として相応しい活動をしているのか、という問題も起こっているわけだから、 田中理事長を指名して呼び出し、聞き取りと、説明責任を果たすよう、指導すべきなのである。 そして、日本一の学校法人に最も相応しくない、 立ちあがろうとする教職員たちが口にする「怖い、怖い」という本質は一体何なのかという実態も調査べきである。 勿論、源泉は暴力団との深い交遊であるが、それだけではない。学校法人の経営者に相応しくない不正な金の蓄財もある。 しかも、その事実を暴こうとすると、著名な弁護士軍団が恫喝訴訟を仕掛けてくる。 会員制雑誌ファクタは判決が140万円にしかなら無かった事実に、約2億2400万円という途方もない賠償請求訴訟を仕掛けられたのである。 たった0、7%以下の名誉棄損と判定されたのである。この140万だって、おそらく著名な弁護士軍団に対する配慮判決ではなかったか。 実際にこのような恫喝訴訟を恐れて、告発に立ちあがれないという人も沢山いるのである。 弁護士が依頼者の為に活動するのに違和感はないが、ここまで社会問題化して、尚且つやっと学内から不正の事実を告発しようと立ちあがる教職員に対して、 その不正側の用心棒として恫喝訴訟を請け負うのも、「正義の実現」を目指す弁護士の姿勢として如何なものかなと、危惧するのである。 ところで、昨日の理事会で井ノ口忠男が理事を辞任したことが発表されたそうだね。 姉のエルフ・エージェンシーのホームページもいつの間にやら消えたけど、そんなことで過去の悪事は消えないし、何も変わらないよ。まだまだ闇は深い。 日大執行部が日大教職員組合に 書面で4名を名指しで批判、見せしめ、口封じ、圧力か!?
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881 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/07/12(木) 08:50:52.85 ID:odcnH6rp - 日大不正疑惑追及で「FACTA」が大健闘
会員制雑誌の「FACTA」が大健闘している。日大不正疑惑追及においてである。ファクタは元々信用性の高い記事を書くことで有名で、ファンは多い。 弊誌は右翼標榜ゴロ新聞とか、特殊暴力新聞とか、恐喝新聞とか、陰で言われる、今の流行り言葉で言うと「反社」に分類される位置に居るようであるが、 「あるが」と書くのは私自身はそう思ってないからである。 しかし、そう思う人がいるということは、「そうなのかなー?」という思いもある。だって新聞はイングリッシュでは、「プレス(圧力)」と訳されるわけで、 情報を握れば、それが高く売れることにもなるし、武器になることもあるからである。 山岡はこの辺を理解できないから、佐藤サイト辺りとトラブルのである。 しかし、日大不正問題を取り上げることにおいては、正統派雑誌のファクタと反社っぽい弊紙とが、意見交換もしたことないのに、全く同じ方向を向いて、 巨悪の闇に光を当てようとしているのである。 恐らくファクタが掲載を続けているのは、ジャーナリストとしての正義感ではないのか。 と言うのは、ファクタは日大から約2億2400万円の損害賠償で訴えられているのである。事実無根の名誉棄損であるという理由である。 いわゆる「記事掲載を止めろ」という恫喝訴訟である。それも相手方弁護士は著名な弁護士軍団(代表は土屋東一弁護士事務所)である。 それだけで、ビビって記事掲載を止める者も多い。中にはショックで鬱(うつ)になる人もいる。そういう意味でもファクタは立派はである。 恫喝訴訟を堂々と受けて立ち、全く怯んでいない。 しかも、6月号(追跡19弾)の中で、弊紙社員の襲撃事件に絡んで、何者からか恫喝脅迫を受けたにも拘わらず、怯まず追及を継続しているのである。 拍手を送らずにはいられない。 会員制であるから、読者は限られているが、内容が良ければ、他社が追随する。 現に今は、文集砲を始め、多くのメディアが「日大の闇」を取り上げている。 弊紙の場合、「厳しく激しく面白く」がモットーゆえに、事実ではあっても常に名誉棄損訴訟がついて回るので、他紙は追随がしにくいのである。 そこに内弁慶だった内田の驕りが、外で現れた。学内で敵なしだったから、錯覚したのであろう。秘密のベールに包まれた日大の闇に、みんなが飛びついてきたのである。 暴対法ができるまでの田中理事長は確かに大物暴力団との交遊はあった。 今は大学の金で雇われてる亀井静香元議員(本人が語っている)をリーダーとする高級弁護士軍団(土屋東一弁護士、石川達絋弁護士、弘中惇一郎弁護士他)が、 実質田中理事長夫妻を守っている。 本来大学から雇われているのであれば、大学全体(教職員や学生)の利益を考えながら、行動すべきと思うが、現実にはそうではない。 いま社会だけでなく、大学の教職員からも、理事長への説明が求められてるが、全くの無視である。 また広報も現実には、田中夫婦の意向のみを発信する装置となっており、まったく教職員や学生の方向を向いてないのは一目瞭然である。 とにかく株式会社日大事業部を査察することである。脱税だけでなく、背任・横領がてんこ盛りで出てくるだろう。 今回アメフト界を追放された井上は、事業部に籍を置きながら、保険会社にも籍を置いた形にして給料を貰っていた。保険屋の仕事はしていない。 これなどは、保険の仕事を事業部で取るために、前から大学と契約していた保険会社に井ノ口が無理難題(金を要求)を求め、追い出して、 その後に井ノ口の条件を飲んだ保険会社だからこそ、こういうことができたのである。 こういうことも、本来は調査すべきなのであるが、今までは暴力団や高級弁護団の恫喝訴訟が怖くて、切られた業者さえ物言わなかったのである。 是非そろそろ声をあげてほしい。
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882 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/07/12(木) 08:54:40.70 ID:odcnH6rp - 敬天新聞
日本大学不正疑惑 http://brog.keiten.net/?cid=33100
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