- 【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
244 :(*´〜`)=3 ◆qIWb5Oz5X2 (ワッチョイ d765-qDTD)[sage]:2017/12/07(木) 23:31:46.08 ID:3ojsYDXX0 - WEEK13 Dec.3.2017
RAMS(9−3) 16 3 7 6 = 32 ★CARDINALS(5−7) 0 13 0 3 = 16 (ToT)(ToT)(ToT) 地区首位を疾走中のラムズをホームに迎えての一戦。 序盤でO#のミスから畳みかけられ、前半終盤に追い上げたものの、 後半O#が失速し突き放される。 現在の実力差を見せつけられたゲームとなってしまった。 最初のD#、僅か2プレーで自陣33ydまで侵入され、 反則で押し戻したが56ydFGを決められてしまう。 今日最初のO#プレー。ギャバートがプレーアクションから右に走りながら いきなり44ydパスを投じたが、ネルソンに届かずINTされ、 46ydもRTされて自陣23ydからのD#となる。 4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで、外から内に切れ込んできたTEを ベイカーがカバーしきれずパスTDされる。 PATは外れて0−9。 次のD#は自陣30ydでFDされたが、ゴフがショットガンから右に素早く 短いパスを放ったところを、マーティンが4yd先の至近でジャンプしてINT☆ これでピンチを脱したと思ったが……。 次のO#の3プレー目3D−9で、ギャバートがショットガンから中央に 10ydパスを投げたがこれも5ydの至近でジャンプしたLBにINTされ、 残ったOLは追いつけず41ydRTTDされてしまい、0−16と引き離される。 これがギャバートがJAX時代にファンやフロントを失望させた流れなのだろうか。 それでも次の次のO#は、Kウィリアムスの5キャリーすべて7yd以上のゲインで 前進し、3D−G−敵陣1ydでボームがリードブロッカーとなって中央を突き破り、 その跡をドラフト外ルーキーのRBペニーが突いて1ydランTD☆で1本返す。 さらに次のO#もKウィリアムスの中央突破25ydラン、ネルソンがCBから パスインターの反則を受けながらもジャンプしてキャッチした26ydパスで前進。 右を駆けたフィッツへの15ydパスTD☆で一気に差を詰める! ただしドーソンのPATはブロックされて13−16。 次のD#は攻め込まれて自陣2ydでFDされたが、 前半時間切れでFGにとどめて13−19。 O#、D#とも勢いが出てきて期待がかかった後半最初のO#は、 1FDを獲ったがギャバートがサックされパント。 しかし次のD#を3&アウトに仕留め敵陣9ydでパントに追い込む。 次のO#は好位置のスタートポジションになると目論んだが、 この相手パントが70ydも飛び、自陣21ydからの普通の位置となってしまう。 こちらも3&アウトに終わってリーがパントしたが、40ydしか飛ばなかったうえ 30ydもRTされ、自陣30ydからの厳しいD#になってしまい、左端から右へ スラントに走り抜けたWRをどフリーにして11ydパスTDされて13−26。 STの差が如実に表れた格好になった。 次のO#はフィッツへの20ydパスなどが出たが、2反則とサックがあって TDには至らず、ドーソンの54ydFG☆で16−26。 4Qに入った次のD#を3&アウトに仕留め、自陣45ydからのO#で シールズ=ジョーンズへ27ydパスヒット! この勢いでTDまで……の期待もむなしく3連続パスINC。 ドーソンが45ydFGを蹴ったが、中央で跳んだ相手長身選手に ブロックされてしまった! 次のD#は2D−10でラッシュをかけたが、その背後にスクリーンパスを 落とされ33ydRACとなり、24ydFGに結びつけられて16−29。 残り6分からの次のO#は何としても1本返さなければならないところだったが、 最初のプレーでギャバートがFUB、辛うじてリカバーしたが次のプレーで 今度はサックを食らい、4D−23−自陣7ydとなってはギャンブルもできない。 次のD#でタイムアウトを使い果たしたうえ、 41ydFGを決められて力尽きた。
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