- なぜアメリカではサッカー人気が上がってるのか？ 2
881 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/04/07(木) 20:35:33.89 ID:9Yxrx2ht - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000014-ism-socc
現地時間30日（以下現地時間）、アメリカの企業グループ『ディベネデット』が、
来月20日までにローマ（イタリア）の買収を完了させる見込みとなったことが分かった。
アメリカの合弁企業を束ねるトーマス・ディベネデット氏は28日、
クラブの交渉窓口となっているウニクレディト銀行との交渉ためにローマ入り。
そしてこの日になって、ローマ市長のジャンニ・アレマンノ氏が、仮契約が成立したことを明らかにした。
また同氏は、ウニクレディト銀行の幹部が正式契約のため、来月にもアメリカに飛ぶことになるだろうと語っている。
また、『ディベネデット』とウニクレディト銀行は同日に共同声明を出し、前者が60％、後者が40％の株式を所有する見込みであることを発表。
また、ウニクレディト銀行には、株式の一部をイタリアの投資家に売却することができるオプションが付くことも明らかにした。
セリエＡでは現在、外国資本がオーナーを担っているクラブはない。一方、トップクラスのスタジアムにファンが集まる
イングランド・プレミアリーグでは、大型補強を敢行するチェルシーやマンチェスターＣを始め、リヴァプールやマンチェスターＵなど伝統ある強豪クラブも。
外国人がオーナーを務めている。
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