- 【CBC】つボイノリオの聞けば聞くほど94【右から見つめて極左で考える】
801 :I am not kawauso ◆ZnBI2EKkq. [hage]:2019/02/15(金) 00:45:07.63 ID:B5VWqbB+ - 【枝野氏】「安倍首相、小6並み」 にパヨクから批判殺到「小6に失礼。小学生の方が賢い」「あんなと比べるとは、枝野の息子は怒れ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550153347/ クッソワロタ(笑)(笑)(笑)
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- 【CBC】つボイノリオの聞けば聞くほど94【右から見つめて極左で考える】
806 :I am not kawauso ◆ZnBI2EKkq. [hage]:2019/02/15(金) 10:15:06.67 ID:B5VWqbB+ - 厚労省職員「勤労統計がマイナス改定されたことに首相官邸が怒っている」 有識者に発言 これもう答え合わせだろ [545512288]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1550184080/ 5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ bffb-YbRS) 2019/02/15(金) 07:46:23.96 ID:IzHQEMdB0 【共同】官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法 厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、同省関係者が14日、 共同通信の取材に「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。 公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。2015年、当時の 中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は「アベノミクスで賃金の動きが注目されて いる」として急きょ有識者検討会を設け、短期間で結論を出すよう要請していた。 https://this.kiji.is/468880968921908321 アベどうすんのこれ(笑)(笑)(笑) 完全に終わったねコイツ(笑)(笑)(笑)
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- 【CBC】つボイノリオの聞けば聞くほど94【右から見つめて極左で考える】
831 :I am not kawauso ◆ZnBI2EKkq. [hage]:2019/02/15(金) 22:36:12.09 ID:B5VWqbB+ - 毎月勤労統計の昨年1月以降の賃金上昇率が過大になった問題で、厚生労働省が2015年に同統計の調査手法変更に向けて開いた有識者会議の当時の委員が、
厚労省の担当者から「調査対象事業所の入れ替えで14年の賃金上昇率がマイナス改定され、首相官邸が怒っている」と聞いたと西日本新聞の取材に証言した。 調査手法に関しては、当時の首相秘書官が検討会開催前の15年3月、厚労省に「問題意識」を伝えていたことも明らかになっている。 手法変更に際し、厚労省側が政権の意向を意識していたことがうかがえる。 有識者会議は、学識者やエコノミストら計6人で構成する「毎月勤労統計の改善に関する検討会」。 15年6〜9月に6回開かれ、調査対象事業所の入れ替え時に賃金上昇率が変動することへの対処法を議論した。 会議には厚労省の担当部長、課長、課長補佐ら3〜4人が出席。委員は雑談の中で職員から、官邸を意識する発言を聞き「検討会を開く理由がよく分かった」と感じたという。 誰の発言かや具体的な時期は「記憶にない」と述べた。別の委員は「職員は慌てて対応策を考える必要があるようだった」と振り返った。 検討会は同年9月の第6回会合で「調査手法の変更は引き続き検討する」との「中間的整理」をまとめたのを最後に開かれていない。 一方、厚労省は17年、調査対象事業所の入れ替え方式の変更を総務省統計委員会に申請。 18年1月から新手法で調査が実施された結果、賃金上昇率が高めに出る要因となった。 毎月勤労統計は当時、従業員30〜499人の事業所は2〜3年ごとに調査対象を全数入れ替える仕組みで、入れ替え前後で生じる数値の変動を修正するため、過去にさかのぼって数値を改定していた。 15年1月の入れ替え時には14年の数値が下方修正され、多くの月の基本給と、残業代を含む定期給与が前年同月比でプラスからマイナスに転じた。 14年は政府主導で賃上げを目指す「官製春闘」が始まった時期で、賃金上昇率の行方が注目されていた。 検討会の議事録は4〜6回分が公開されていない。厚労省は「多忙だった」ことを理由としており、野党が追及を強めている。 うわあ、完全に終わったねーコイツ(笑)(笑)(笑)、
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- 【ニッポン放送】飯田浩司のOK! Cozy up! 【アンチ禁止】11人目
458 :I am not kawauso ◆ZnBI2EKkq. [hage]:2019/02/15(金) 22:36:35.39 ID:B5VWqbB+ - 毎月勤労統計の昨年1月以降の賃金上昇率が過大になった問題で、厚生労働省が2015年に同統計の調査手法変更に向けて開いた有識者会議の当時の委員が、
厚労省の担当者から「調査対象事業所の入れ替えで14年の賃金上昇率がマイナス改定され、首相官邸が怒っている」と聞いたと西日本新聞の取材に証言した。 調査手法に関しては、当時の首相秘書官が検討会開催前の15年3月、厚労省に「問題意識」を伝えていたことも明らかになっている。 手法変更に際し、厚労省側が政権の意向を意識していたことがうかがえる。 有識者会議は、学識者やエコノミストら計6人で構成する「毎月勤労統計の改善に関する検討会」。 15年6〜9月に6回開かれ、調査対象事業所の入れ替え時に賃金上昇率が変動することへの対処法を議論した。 会議には厚労省の担当部長、課長、課長補佐ら3〜4人が出席。委員は雑談の中で職員から、官邸を意識する発言を聞き「検討会を開く理由がよく分かった」と感じたという。 誰の発言かや具体的な時期は「記憶にない」と述べた。別の委員は「職員は慌てて対応策を考える必要があるようだった」と振り返った。 検討会は同年9月の第6回会合で「調査手法の変更は引き続き検討する」との「中間的整理」をまとめたのを最後に開かれていない。 一方、厚労省は17年、調査対象事業所の入れ替え方式の変更を総務省統計委員会に申請。 18年1月から新手法で調査が実施された結果、賃金上昇率が高めに出る要因となった。 毎月勤労統計は当時、従業員30〜499人の事業所は2〜3年ごとに調査対象を全数入れ替える仕組みで、入れ替え前後で生じる数値の変動を修正するため、過去にさかのぼって数値を改定していた。 15年1月の入れ替え時には14年の数値が下方修正され、多くの月の基本給と、残業代を含む定期給与が前年同月比でプラスからマイナスに転じた。 14年は政府主導で賃上げを目指す「官製春闘」が始まった時期で、賃金上昇率の行方が注目されていた。 検討会の議事録は4〜6回分が公開されていない。厚労省は「多忙だった」ことを理由としており、野党が追及を強めている。 うわあ、完全に終わったねーコイツ(笑)(笑)(笑)
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