- ☆★TBSラジオ 小島慶子キラ☆キラ Part.059☆★
605 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 08:27:51.78 ID:zXnzdrD1 - このスレを一文字で表すと「憎」だな
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610 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 10:16:26.79 ID:zXnzdrD1 - 面白い分析だね
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619 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 11:54:48.12 ID:zXnzdrD1 - 互いに罵り合ってる状況で、
主語があいまいなままで どちらか一方を叩くと そのレスが、誰を攻撃してるのか 読んでてわからないときがある。
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633 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 13:32:06.98 ID:zXnzdrD1 - いま夏ごろのpod聴いてるけど、瀧と小島は表面上はかなり仲良くなったなー。
瀧のロケ話とかで普通にきゃっきゃ盛り上がってる。
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659 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 18:46:41.42 ID:zXnzdrD1 - >>637
瀧は女子話では一歩引いて、小島に話のリードを譲るね。 なめ子&小島の女子高話のときも、瀧は対称的に男子校話をぶつけてたけど、 女子界に関しては自分の理解の及ばぬ聖域という感じで、小島の女子界講釈に素直に耳を傾けていた。 互いの主張とか守備範囲がぶつからないときは、このふたりは割と話が弾むよね。
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660 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 19:21:02.28 ID:zXnzdrD1 - 聖域といえば、
車田正美のヒット作『聖闘士星矢(セイントせいや)』にこういう設定がある。 『聖域(サンクチュアリ)では女子の聖闘士は仮面をつけなければならない。 もし男に素顔を見られてしまった場合は、女子聖闘士はその男を殺すか愛さねばならない』 この女の聖闘士の呼称が「女聖闘士」ではなく、「女子聖闘士」というのに注目。 >>637 この回では、女子会などにみられる、 昨今のアラフォー世代の「女子」呼称はどこからきたのかが話題になってたけど、 俺は「聖闘士女子会説」を唱える。 前述の『聖闘士星矢』という作品は少年雑誌に連載された漫画だったが、平たく言えばセレブお嬢様(アテナ)の元に集った美少年たちが、アテナのためにひたすら戦う逆ハーレムの話だ。 これは女性ファンからも熱烈な支持を受け、いまでいう「腐女子」とよばれるようなやおいブームの一時代を築いた。 やがて時は経ち彼女らもアラフォーと呼ばれる年齢になる。 そして、社会にもまれた彼女らは自らの人生が、現代のアテナのようにはいかない現実を悟ることになるのである。 ある女は家庭に入り、母になった。 またある女は独身を貫き、仕事に生きる道を選んだ。 母になったアラフォー女性に女子という言葉は使わない。 「女子」とはすなわち、母になることを拒み、 男と同等に仕事をもって世間に立ち向かう女性のことである。 お姫様の夢を具現化したような女神アテナに自分を映し観た少女時代は終わりを告げ、 彼女らはいまや、自らの足で時代を切り拓く聖闘士となった。 だから社会人としての仮面をつけ、女子のための女子会を開くのである。 そして女子聖闘士が男に素顔を見られたときは、その男を殺すか愛するときなのである。
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665 :ラジオネーム名無しさん[sage]:2011/11/05(土) 19:47:24.66 ID:zXnzdrD1 - >>662
podcastで聴いてるよ >>664 でもきっと僕とあなたは同じ方向を向いてるよ
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