- 昭和52年生まれの孤独な男のスレ その59
85 :名前は誰も知らない[]:2017/11/22(水) 23:38:50.43 ID:1vgPiw0Q - 小池百合子の代表辞任を振り付けした「元記者夫婦」の狙いと正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171120-00053558-gendaibiz-pol&p=1 一時は安倍首相率いる与党を窮地に追い込むかと思われた希望の党。 そして、その希望との連携を模索し、次の首相への道が開けるかと思われた石破茂氏。 蓋を開けてみれば、希望と民進の自滅で安倍自民が大勝した。 宴のあとに残ったものは、いったい何だったのか。 11月20日(月)発売の週刊現代が、希望の党内と石破氏の周辺でうごめく、不穏な空気を伝えている。 「彼らを使って『外』から操る気か」 「小池百合子知事が希望の党代表を辞任する決断をしました」 11月14日、両院議員総会での発表を前に、希望の主要議員に伝えて回ったのが、 小池氏の最側近といわれる同党事務局職員の尾崎良樹氏だ。 だが。「小池さんがやめるのは当然だと思っていたけど、尾崎氏に伝えられたのがなんだか癪なんですよ」 と不満げに語るのは希望の幹部議員だ。 「小池辞任の振り付けを考えたのは尾崎氏と、妻で知事特別秘書の宮地美陽子さんですね。 小池さんは、最側近の尾崎氏を党の金庫番に据えて政党交付金を管理させ、党外から実質支配する目論みなのです。 あの夫婦と小池さんは一心同体ですから」 尾崎氏は産経、宮地氏は読売の記者出身だ。 この元記者カップルは、希望の政策協定書の草案にもかかわり、候補者調整にも深く関与している。 「尾崎さんは、『最初の70人(の選挙区)は私がはめました』と自信満々でしたけど、 強気一辺倒で、議員にまったく譲歩しようとしなかった。 大敗の責任は尾崎さんにもありますよ。それなのに、小池さんが外から尾崎さんを操るつもりだとしたら、先行きは暗い」 (別の希望議員) https://twitter.com/information3264/status/914361436784099328 https://twitter.com/information3264/status/914357236293500930 大手紙政治部デスクが言う。 「民進系議員がどっと入ってくるなか、どこまで尾崎氏が影響力を保持し続けられるかは見物です。 東京都知事特別秘書の給与額開示求め提訴 http://www.sankei.com/affairs/news/170817/afr1708170028-n1.html
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86 :名前は誰も知らない[]:2017/11/22(水) 23:40:27.10 ID:1vgPiw0Q - 伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足
維新の議員が呼びかけ人になって参加しているのには驚いたな 山口の疑惑が晴れたとか言って報道特注でレイパー山口とつるんでた足立やすしは維新に梯子をはずされて涙目wwww 維新は自民党の補完勢力という批判に耐えきれなくなったのか安倍を猛烈に批判し始めて方向性がぶれぶれになってきたな 伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000084-asahi-soci ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、 検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。 初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。 伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。 準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。 今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。 国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日本維新の会、 自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。 呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。 国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰) 菊田まきこ (@kikuta_official) この会の呼びかけ人(敬称略) 阿部知子(立憲民主党)柚木道義(希望の党)神本美恵子(民進党)田村智子(共産党)石井苗子(維新の会) 菊田真紀子(無所属の会)森ゆうこ(自由党)福島みずほ(社民党)糸数慶子(沖縄の風) 会合の案内は全国会議員に配布されました。 足立康史‏@adachiyasushi 10月25日 山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。 報道特注でお待ちしています! ↓ 月刊Hanada2017年12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B073MDN8S7/ref=cm_sw_r_tw_api_BOb8zbXQ6Z1KB … #Amazon 維新は一転対決姿勢 立ち位置模索 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000070-san-pol 憲法改正などをめぐり安倍晋三政権との緊密な関係が注目される日本維新の会が、 21日の衆院代表質問では一転、政権への対決姿勢を際立たせた。 馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」という挑発的なフレーズを用いて議員の「特権」などに関する政府・与党追及を繰り広げたのだ。 「国難を招いたのは誰か。自民党の不作為の結果ではないのか」 馬場氏は質問の冒頭、「国難突破」を掲げて衆院解散を断行した首相を痛烈に当てこすり、 社会保障に関する国民負担率の増大などに矛先を向けた。 とりわけ力を込めたのは、地方議員年金制度復活への反対論だった。 「自治体が負の遺産を背負わされている上に年金制度を復活させるのは、とんでもない話だ!」 首相からは「各党各会派で検討がなされる必要がある」とかわされたが、 党是の「身を切る改革」に関しては政権に厳しく対峙(たいじ)する立場を印象づけた。 とはいえ、こうした姿勢が広く国民に認知されているとは言い難い。 首相や菅義偉官房長官との良好な関係ばかりが注目され、 野党内には「維新と組めば『補完勢力』だと報じられる」(希望の党中堅)との忌避感が漂う。 先の衆院選では、政権批判票の受け皿として台頭した立憲民主党の陰で埋没を強いられた。 維新は「次の一手」を探り、立ち位置の模索に試行錯誤しているように映る。
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87 :名前は誰も知らない[]:2017/11/22(水) 23:41:34.65 ID:1vgPiw0Q - 馬淵が統一地方選の候補者を決めるタイムリミットは来年の3月末だから、
枝野の期限を区切る発言は正しいと評価。馬淵も立憲民主に来ればいいのに 馬淵澄夫「(候補者を決める期限について)民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。 再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから」 野党再編のタイムリミットは? http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-a514.html 国会議員の間では、再来年の参院選を睨んで、 来年の通常国会でイニシアティブを取った野党が再編の中心になるので、 通常国会の終盤まで、見極めなければならないとの論を述べる者もいる。 しかし、これは、状況認識の誤りだ。 再来年の参院選は、45都道府県のうち、32も一人区がある。 ここでは、自ずと野党が選挙調整を行い、候補者を一本化するインセンティブが働く。 したがって参院選だけ見れば、確かに来年の通常国会を見極めて、という動きになると見えるかもしれない。 しかし、再来年7月の参院選の前の統一地方選は、どうか? これは、そのような候補者一本化のインセンティブなど到底働かない、大選挙区、中選挙区が中心となる。 つまり、参院選の前の統一地方選では、三党がそれぞれ、 国政の手足となる地方議員を作るべく、躍起になって現職地方議員や候補者の囲い込みを行うこととなる。 そして、そのタイムリミットは?といえば、通常国会の終わりの6月などではなく、来年の3月いっぱいとなる。 統一地方選候補者の多くは、支援団体「連合」の推薦を必死になって求めていく。 そして、得た、その証たる「推薦」を組織に示していくのが 統一地方選までに一年を切って行われるメーデー(多くは4月後半GW初日)だ。 つまり、多くの統一地方選候補者にとっては3月いっぱいで党の公認を得て、 党を支援してくれる連合の推薦を取り付け、メーデーで紹介されるという、「選挙態勢」を整えるプロセスが必要不可欠となる。 そして、三党がそれぞれ、党本部機能として「選挙調整」を行うのであれば、3月までに終わらせなければならない。 つまりは、年内から来年初そして年度末までに連携を模索し結果を生み出すことができなければ、 統一地方選候補は、てんでんばらばらに、各党からの囲い込みに直面することになり、 それこそ、三党がバラバラに統一地方選候補を擁立すれば、野党による潰しあいが現実のものとなる。 そうなると、3か月後の参院選は足腰がガタガタの選挙となりかねない。 野党再編は、実はこうした事情を考えると、タイムリミットは来年の3月末なのである。 しかし、その機運は低い...。当面、与党の高笑いが続く。 馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio) 言った通り「年内から年初」。時間はない。 地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表(時事通信) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol 馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio) 民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。 再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから。
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88 :名前は誰も知らない[]:2017/11/22(水) 23:42:25.99 ID:1vgPiw0Q - 菅も二階も知らんぷり、石破茂の窮地
凋落を印象づける宴だった。 11月13日、都内で開かれた石破茂代議士のパーティには、2000人もの支援者が集まったものの、外遊中の安倍首相はともかく、菅官房長官も二階幹事長も姿を見せることはなかったのだ。 目玉の挨拶は、竹下亘総務会長。ところが、この竹下氏の挨拶に、会場がどよめいた。 「何年干されてもやるぞという熱気を、(石破派の)20人に私はまだ感じておりません」 その瞬間、石破の目は笑っていなかった。 「総裁の目がないと公然と言われたのと同じ。もともと石破さんは竹下さんの経世会(額賀派)から離脱したという恨みがあるとはいえ、大人げない嫌味だ」(石破派議員) 総選挙後、石破氏は「憲法改正はムードでやっていいもんじゃない」などと、野党議員のように安倍首相への牽制を続けている。 だが、安倍大勝により総理の目がなくなり、次々と人が離れている。 「側近だった梶山弘志氏は石破氏を見捨てて安倍内閣に入閣。もう一人の側近・浜田靖一氏も石破氏の勉強会に出席しなくなった」(政治部デスク) それだけではない。総選挙前、石破氏は政界再編を模索していたが、そのシナリオがすべてご破算になったのだ。 「石破派の鴨下一郎都連会長を連絡役にして、小池=石破の二人三脚での総理就任を模索しましたが、小池の自滅によりこのプランは潰えた。 さらに、自民党参院のドンと言われた青木幹雄と連携し、額賀派と石破派が組む案も、安倍大勝で絵に描いた餅になったのです」(前出・政治部デスク) 額賀派の竹下氏が嫌味をいうのも、むべなるかなというものだ。 自民党のある閣僚経験者が言う。 「このままでは石破派からもどんどん人が抜ける。来年の総裁選でも、野田聖子や河野太郎が立候補すれば、石破氏は推薦人確保が難しいだろう」 「万年総理候補」と言われてきたが、ついにその看板を下ろすのか。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171120-00053558-gendaibiz-pol&p=2
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