- 真孤独な一人旅
952 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:39:18.30 ID:U3f7C3Ns0 - 神山から流せば問題ない
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953 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:45:49.19 ID:U3f7C3Ns0 - 神山は故郷に帰る必要ない
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954 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:48:17.19 ID:U3f7C3Ns0 - 犯罪発生詳細
情報種別: 犯罪注意報 件名: 公然わいせつ事件の発生 発信: 富田林警察署 告知内容: 8月20日午前8時07分ころ、富田林市高辺台2丁目18番付近において、 徒歩で通行中の40歳代女性に対し、男が下半身を露出する事件は発生しました。 その他: 犯人は、50歳代位、身長165センチ位、中肉の男1名。 ハゲ頭にサンバイザーをしており、白色Tシャツにデニムの短パンをはいていました。 不審者を見かけたらすぐに110番して下さい。 http://www.info.police.pref.osaka.jp/newDeliveryCrimeDetail.do;jsessionid=B7499B02602197F905A6E371B80D32E7?selectionId=64014
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955 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:51:21.07 ID:U3f7C3Ns0 - 一日に何度も・・マジ、チンポしごく事しか頭の中に浮かんでこねえような馬鹿ガキ!
こちらは大阪からだが。。。 そんな馬鹿エロガキを一匹募集する。25歳以下の従順なコキコキボーイを一匹ね。 ザーメンフェチの俺の為に、一生懸命垂れてくれる乳牛として飼ってやるよ。 ラッシュ、合ドラは好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。 おいらは、ガキの新鮮な極上のうめえミルクしか興味がねえもんで。 若くてうめえザーメンをこける奴。連絡してきなよ。 お前が一日中垂れ流す事ができるような環境は作ってやるぜ。 大阪にこれる奴、限定! エロガキ調教中は一切ティッシュペーパーは禁止する。 採取用の白いボクサーパンツの中にしか出すことは許さないんでそのつもりで。 それが、君にとって唯一許されたユニホーム! 調教時のみそのユニフォームの着用は認める。玄関でそれに履き替えて入ってきな。 首には、小さな大学ノートをぶらさげて。。。ん???そこに書いてること? 表には『奴隷○○君のチンポ汁(ザーメン)垂れ流し記録表』と・・ 中には、垂れ流した日にちと時間が全部記録されてある・・・ どう?。。。てめえのザーメン管理されてえガキいるかい? チャンと定期的に報告をしにおいらの所へこれる奴限定に調教してやるぜ。 もちろん、夜のお散歩付だぜ。可愛がってやる。 真夜中OK。連絡してこいよ。163×48×45歳 でも結構若く見られるぜ。 真面目な奴に限る。 表現は過激だったけど。本音はすごくやさしいんだぜ。
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957 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:53:34.74 ID:U3f7C3Ns0 - これもテンポが好き
あのね 前に新宿二丁目で出会って、 ペニバンプレーや浣腸プレーしあったレズビアン議員に聞いて 昨日はコーンとホウレン草なんかの緑黄色野菜中心の食事をしたらさ 今朝トイレに行ったら奇跡が起きたの なんと!ウンコが虹色! レインボーウンコを出産できちゃったんだ♪ 大量の虹糞を眺めながら もしかしたらスカトロプレーマニアのレズビアン政治家や 浣腸プレーしたがる同性愛者の議員や スカトロマニアのゲイの政治家さんや脱腸レズビアン政治家などが 次の2013年の参院選の比例区で当選する兆しだと思った。 すごいよ 肛門オメコからレインボーウンコ出現して誕生してしまう虹色の糞の奇跡 ケツマンコちゃうで
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959 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:56:18.83 ID:U3f7C3Ns0 - ホモネタは結構安定感がある・・・・
35.雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父日付:6月23日(土) 8時34分 何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。 ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。 今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。 38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:むっちり父さん日付:6月23日(土) 10時24分 私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。 雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては? それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。 但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマ○コを嫌って逃げなければ…。 また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。 39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父日付:6月24日(日) 5時55分 お返事ありがとうございました。 ですが、 何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。 私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。 上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
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960 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:58:27.98 ID:U3f7C3Ns0 - 2 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2012/07/08(日) 22:41:52.44 ID:Lg7BDaIH0
ゴムを着けようと思い、とどまる。 今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。 エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。 これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか! 発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。 玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。 畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・ 辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。 武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。 雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。 全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。 そして心の中で想いを張り上げる。 「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ! ポジ野郎一匹、根性根性ど根性!」 そしてその場で生で交尾を始める。 「イクッ!イクッ!出るッ!」
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961 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 21:59:49.85 ID:U3f7C3Ns0 - ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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962 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:00:51.86 ID:U3f7C3Ns0 - 20 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 Mail: 投稿日: 2012/10/03(水) 14:51:01.39 ID: 6aDZEEPQ0
闇ガタイ市場(DVD) 収録時間 125分 発売日 2010年12月18日(土) 裏社会で定期的に行われるシークレットパーティ。 そこには理性と人格を奪われた男たちが…。 狙われたのは体育会。 『先輩どうして…?』 なんであの人が。 金が人の心を変えていく。 次々と狙われるターゲット。 1人、また1人と街中から消えていく。 『ここから出してくれ…。』 終わらない調教が始まる。 次第に心と体はボロボロに。 そして開催された人身売買! 鍛え上げられた肉体から出る極上のフェロモン。 それを欲する歪んだ人間。 込み上げる恐怖と歓喜! 『これより闇ガタイ市場を開催致します。』 果たして…。
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963 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:02:51.69 ID:U3f7C3Ns0 - おいらが「新春ケツ叩き大会」に出た時の話をしよう
あの頃おいらはふんどし未経験・ケツ叩き初体験の若造だった 大会の会場に着いて扉を開けると、 中からムワッっとしたオス臭が襲いかかってきたんだ まるで男子高野球部みたいな香ばしい臭いだった 会場にはガチムチ親父どもが集まってて、 皆あぐらをかいて酒や豚汁を飲み「ガッハッハ!」と、 男らしい笑い声を上げてケツを叩かれる順番を待っていた おいらが中に入っていくと男達は会話をやめ一斉においらの方を向いた いや、正確にはおいらのケツに視線を向けたんだ 若いピチピチの獲物が入ってきてケモノの本能が騒いだんだろう 静まり返った現場を進んでいったんだが、 グッサリとケツに突き刺さるような視線を感じたね おいらの新品未使用のプリケツを舐めるように眺め、 男達はニヤリと笑って舌なめずりをしていた 「あの坊主の初叩き、俺がもらいてえなw」とか言いながら。 だからおいらもふんどし食い込ませてケツ振って歩いたもんさ、 期待に応えたかったんでね。 すると一人のオヤジが立ち上がり、 おいらが入ってきた扉を閉めて鍵をかけたんだ そこでおいらは直感した「もう後戻りはできない」と… 「もう逃げ道はない」ってね。 今からここにいる野獣みたいな野郎どもに、 ケツを叩き回されるのを覚悟した そしてついに始まったのさ…男達の男達による男達だけの宴がよ。
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964 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:05:09.49 ID:U3f7C3Ns0 - 俺が高一の頃の話だ。
町内にずっと気になっている小父さんがいた。 その小父さんはいつもガッチリとした身体に六尺褌一本で庭で体操したり、相撲の四股、空手の型、剣道の素振りなどの 武道の型をやっていたのがカッコ良くて俺は憧れていた。 ある日、いつものようにその小父さんが運動しているのを垣根の隙間から覗いていたら、小父さんと目が合った。 小父さんは俺ににっこり笑いかけ六尺褌の上からマラを揉んで見せた。 俺はドキッとして慌てて走り去った。 それから数日後、道でばったりその小父さんと出会った。俺は思い切って言ってみた。 「小父さん、僕も褌締めてみたいんです!」 小父さんは俺を家に誘ってくれた。その途中で自分が吾郎という名で西高の1年で柔道部であることや、 小父さんの姿をいつも見て憧れていたことなどを正直に話した。 小父さんは家に上がると着ていた作務衣をパッと脱ぎ捨て六尺褌一本になった。前が盛り上がっていた。 それを見て俺のマラも勃ってきてしまった。 小父さんに 「締め方を教えてやるから君も裸になれよ」と言われ学生服を脱いだ。 「下着も取れ」 促され俺はパンツも脱いだ。マラがビーンと飛び出してしまったのが恥ずかしかったが何気ない風を装った。 「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」 小父さんは六尺の締め方を手取り教えてくれた。その途中でマラを強く刺激されたのでさらに勃起してしまった。 そうして六尺が締め上がると俺は興奮で 「おじさん、俺褌締めてんすよね!」と思わず確認してしまった。 「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」 鏡を見ると六尺一本の自分の姿があまりにも眩しく、しばしうっとりした。 そしてふり返り 「小父さん!」 と胸に飛び込んで行った。 「吾郎!」 俺達は抱きあい口を吸いあった。小父さんは褌越しに俺のマラをつかんだ。俺は喘いだ。 そしてさっき締めてもらったばかりの褌を荒々しく剥ぎ取られた。 小父さんも褌を解いて全裸になった。憧れていたでかいマラが飛び出した。 「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」 俺が横たわると小父さんは俺の脚を持ち上げ、雄穴に指を入れてきた。少しかき回されただけで背筋がぞくっとしてしまった。 「行くぜ!」 小父さんは唾を塗り付けたマラを俺の雄穴に一気に突き入れてきた。 「ウオーッ!」強烈な快感に俺は吠えた。 「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」 俺を狂わせるような激しいマラの出し入れ運動が始まった。 ・ ・ ・ 交尾が済んだあと俺は正直に言った。 「小父さん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」 「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」 「小父さん!」 「小父さんはやめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」 俺は小父さんを兄貴みたいでかっこいいと思っていたから嬉しくなった。 「わかったっす、兄貴!」 俺はまた兄貴に抱きついた。 俺達は二回目の交尾を始め、それは夜半まで続いたのだった。 ・ ・ ・ これが俺の初体験の思い出さ。 あれから月日が流れた。 そして俺も今では兄貴のように六尺褌一本で庭で武道の稽古を見せつけている。 そしてかつての俺のようにそれを眺めに来る高校生がいる。ほら、今日も垣根の間から覗いている。 そろそろあいつを誘ってみるかな。俺は少年ににっこり笑いかけ前袋の上からマラを揉んで見せた。
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965 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:08:23.12 ID:U3f7C3Ns0 - きょう北村がケツを叩くふんどし男はむっちりデブの腹巻き親分だ
腹巻きは親分が20年愛用してきたビンテージ品で、 腹の周りの浮き輪みたいな脂肪を温めてきたオヤジ臭ムンムンのレア物である 昭和のおとうちゃんタイプの男が大好物の北村にとって、 親分は理想の獲物だった そしていつも通りケツ叩きが始まったが、 激しく興奮していた北村は叩きだけでは満足できず、 なんとケツを叩きながらもう片方の手を腹巻きの中にぶっ込んだのだ 親分はビクンッ!と体を反応させ叫んだ 「らめぇ!そこはボクの汚いトコロよ!! そんなトコロに手を挿れちゃらめなのおおぉぉぉ!!♪♪」 北村は「おっほ!w 親分の腹巻きの中、あったけえええええ!!♪♪」 と叫びながら腹巻きに挿れた手を激しくズボズボ出し入れした ケツと腹巻きの2点責めで親分は黒乳首を硬くしながらこう言った 「もっとほじって!!♪腹巻きの奥までほじくり回してええええええええ!!♪♪」 そして10分後には 「も、もっと……アヒッ!…僕のケツ……アヒッ!…叩いてえ…アヒッ!…ぷぅ〜」 完全にふんどしアクメがキマっておりマトモにしゃべれなくなっていた 北村の新技「フィスト打ち」の完成である
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966 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:10:11.40 ID:U3f7C3Ns0 - 俺はここんとこ仕事が忙しくてなかなか兄貴のとこに行けなくてケツが疼きまくってたが、
ようやく休みがとれた日に兄貴の所へ駆けつけた。 「お邪魔しまッス!」 兄貴の家の玄関を開けると下駄や草履が並んでいた。奥ではにぎやかな様子だ。宴会みたいだ。 何だ掘ってもらえそうもないなと思ったが、一杯お相伴に飲れるかなと上がっていった。 「オウ!吾郎か!入れや!」 兄貴の声がかかったので奥の間をガラッと開けた。 「アッ!!」 俺は驚いちまった。全裸の男達がもつれ合っていたのだ。 兄貴が太った毛深い男をまんぐり返しにしてケツを掘ってて、 そのデブに摩羅を咥えせてるのは信吉さんだった。デブは誰だろう? 「オッ!吾郎、久しぶりやんけ」信吉さんがにっこり言う。 兄貴が毛深いデブを 「オウ、こいつは幼なじみの健太郎だ!前に話さなかったかな」 と紹介した。そして、 「取りあえず待ってろ!」 と言って交尾を再開した。 俺はそんなん見せつけられたらもう摩羅がギンギンになってケツ穴もヒクヒクして堪んねえ。 俺いつの間にか服を脱いで六尺一丁になって、前袋を盛りあげてたガチガチの摩羅を扱いてた。 時々乳首を摘んだりケツの方にも指をやったりしてた。
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967 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:11:10.34 ID:U3f7C3Ns0 - 朦朧としてるうちに俺は全裸にされてケツに突っ込まれてた。すげえぶってえ摩羅だった。
ケツが裂けそうだけどいいんだぜ、誰だろう?と思ったら毛深いデブの健太郎さんだった。 健太郎さんが今度は信吉さんに掘られながら俺にのしかかって掘ってたんだ。 そして俺の口には兄貴の摩羅がねじ込まれた。 健太郎さんが俺に種付けすると今度はすぐ信吉さんが俺をガン掘りし始め いつの間にか兄貴に交替し俺は健太郎さんの摩羅を咥えてた。健太郎さんはそのまま信吉さんに掘られてた。 兄貴にケツが壊れそうなほど掘り込まれて種付けされる頃までに俺はなんどもトコロテンしてメロメロになっていた。 口からは何人もの雄汁が溢れてた。 俺が全裸でぶっ倒れている傍らでは、六尺を締めた兄貴達が酒盛りを始めていた。 兄貴は黒の六尺、信吉さんは豆絞り、デブの健太郎さんは白の晒しだった。 「オウ!吾郎、目が覚めたか!ケツが閉じたところで一杯やれや! 折角の酒が漏れちまわないようにガバガバの穴をよく締めとくんだぞ!」 と兄貴が声を掛け、皆がどっと笑った。 俺は六尺を閉め直して酒盛りに加わった。 当然その夜は交尾が再開され明け方まで続いたのだった。
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968 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:13:01.01 ID:U3f7C3Ns0 - 野郎仕込みのステップ初級編
1.褌仕込み 六尺の締めこなしを仕込む。 2.マラ、センズリ仕込み チンポセンズリ連呼しながらの野郎センズリの習慣を仕込むとともに マラの剥き癖をつけて、ガキのチンコから野郎の雄マラへと導いていく。 3.ケツマン仕込み ウケ野郎体質のガキにはケツマンの開発を始めケツの味を仕込んでモロ感にしていく。 4.ガチムチ仕込み 軽い筋トレや空手・柔道・相撲などの武道で身体を鍛えガチムチ体型にする仕込み。
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969 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:14:15.16 ID:U3f7C3Ns0 - 俺と六尺
身長171cm 体重75kg 年齢53歳、六尺歴30年。 六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。 尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。 髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。 春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。 夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。 秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。 冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。 俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
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970 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:16:00.82 ID:U3f7C3Ns0 - 「じゃ…じゃあ、お尻叩くよ…!!ドキドキ」 「お、おう!思い切り頼むぜ!!ドキドキ」
ふんどしに興味津々のお年頃の兄弟(20歳・21歳)が親父(48歳角刈り)のふんどしをコソーリ締めて、 弟クンがお兄ちゃんのプリケツを叩こうとしている 弟クンがケツをぶった 「パツッ…」 あれぇ〜パチン☆て音鳴らないしケツもプルリン♪て震えないよーぅ;; 兄弟が困り果てているその時だった 「おうおうおう!そんなんじゃ良い音は出ねえゼ!」 兄弟がうしろを振り向くとそこには一人の男が腕を組み仁王立ちしていた 男は、ケツ叩き師30年のナルルおじさんだった 「あ!おじさんだ!!☆」 二人は思わず声を上げた 関東のナルルは関西の北村と2大叩き師として有名で 「西に北村あれば東にナルルあり」とまで称されるベテラン叩き師だ 「よっしゃ兄弟!よく見とけ!おいらが叩いてやらあ!」 江戸っ子ナルルは作法にのっとり右手で塩をすくうと両手によく馴染ませ 日本酒を口に含んでお兄ちゃんのケツに吹きかけた これぞケツ叩きのしきたりである。ナルルのあまりの気迫に兄弟は息を飲んだ 緊張の増す現場…そしてナルルが右手を大きく振り上げると 手首にスナップを効かせプリケツをぶった 「パチン!☆」
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971 :名前は誰も知らない[]:2014/10/11(土) 22:18:16.21 ID:U3f7C3Ns0 - 家の壁の修理に左官を呼んだら若い男が来た。二十歳過ぎ位の引き締まった体付きの短髪野郎だ。
俺が六尺一丁で玄関に出たらちょっと驚いた様子だった。 壁を直している最中、俺はそばに立って眺めていたが、左官は俺の六尺の方をチラチラと意識している様子があった。 それでも手際よく壁を直したのだから、若いのになかなかの腕前だ。 左官は終わりましたと挨拶した後、「旦那さん、六尺がよくお似合いでらっしゃいますね」と言った。 「おう、これが俺の生き甲斐なんだ」と俺は応えた。 鴻助と名乗った左官は「俺も六尺褌締めたいと思っているんですが、もう一つ上手く締められなくて。良かったら見ていただけますか」と言った。 俺は「よし、見せてみろ」と促した。 鴻助は「では失礼して、裸にならせていただきやす」と服を脱ぎ出した。 裸になると贅肉がなく筋肉質に引き締まった身体だった。 「いい身体をしてるじゃないか」と声を掛けてやったら 「へえ、もう少し肉付きをよくしたいんですがなかなか太れませんで」 「なあに、若いうちは、その位の方が色気があっていいぞ」 鴻助はちょっと赤くなった。 鴻助の下着は越中褌だったが「締めるところから見て下さいな」と言って全裸になった。すでに魔羅が半勃ちになっていた。 なかなかの逸品だった。 鴻助は道具箱から布を取り出した。柄物の六尺だった。 いつも持ち歩いているのかと聞くと、 「機会がないかなと思って。丁度今日願いが叶いました」と答えた。 俺は何となくピンと来た。 鴻助は「締めるところを見て下さい」と言って締めはじめたが、手先が器用な左官らしくすぐに締められたものの確かにもう一つ決まっていなかった。 「中々いいが、ちょっと直してやるよ」と言って俺は鴻助の六尺の手直しにかかった。布を緩めたり締めたりしながら仕上げていったが、 その際に鴻助の魔羅をさりげなく刺激してやることも忘れなかった。終わったときには鴻助の魔羅はかなりカチカチになっていた。 「よし、これで良くなったぞ。そこの鏡で見て見ろ」とうながした。 鴻助は姿見を見ながら感心したように「旦那さん、ありがとうございやす。俺、こんな風になりたかったんですよ」と言った。 鏡を見る鴻助の前袋はかなり突っ張っていた。 俺は後ろから鴻助の前袋を掴んだ。量感のある魔羅を上から握り、耳元で囁いた。 「六尺を締めたなら覚悟はできてるんだろう?」 「へえ」 「初めてか?」 「あ、はい、い、いえ」ちょっと言い淀んだ。 俺は気にせず「そこに寝ろ!」と命じた。 鴻助が俯せになると俺はさっき締めてやったばかりの鴻助の六尺を荒々しく引き剥がし固いケツたぶを拡げて奥の雄穴の具合を確認するため指を突込んだ。 貫通済みにせよ固く締まる穴だった。俺はニャッと笑った。 俺も六尺を解くとすでにギンギンになっていた魔羅に唾を塗り込み鴻助の雄穴に突込んだ。 「ウオオオ〜〜!」鴻助が呻いた。 「いいぜ!鴻助!男の世界はこれからだぜ!」 鴻助のケツを持ち上げ締まりのいい雄穴を激しく掘り込んだ。 湿っぽいズボッズボッという音が響いた。 穴をえぐるようにガン掘りし、頃合いを見て前に手を回して先走りでジクジクに濡れた鴻助の魔羅を激しくシゴキ上げた。 「ウヒイ〜〜!」 鴻助がよがるよがる。魔羅を扱いてやるのはその位にしてあとは激しく掘り続けた。 やがて鴻助が「イクッ!イクッス! イグ〜〜!」とトコロテン発射した。 その時に雄穴がギュウギュウ締めつけてきたので 「オウ、いいぜ!てめえ。俺もイクゼ!」と俺も鴻助に種付けした。 …… 「旦那さんすげえ! 凄かったッス!」 「兄貴でいいぞ」 「兄貴、俺こんなすげえの初めてッス」 「そうか。お前も六尺を格好よく締められたしもう一人前の野郎だよ」 「兄貴!俺また一緒に六尺締めてえッス!」 「おう!いつでも来いや!その前にもう一発だ!」 …… こうして俺達の交尾は夜が更けるまで続いたのだった。
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