- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
916 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 06:52:11.45 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)俺の下でAGAKE
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- 孤男の1行リレー小説 第3話
253 :名前は誰も知らない[]:2014/08/20(水) 07:39:13.06 ID:lPgv/I9LO - 俺は一品1000円の皿うどんを作るポジションについた。毎日が充実していた。
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- (´・ω・`)真けんか腰で馴れ合うスレ
164 :名前は誰も知らない[]:2014/08/20(水) 07:42:50.91 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)ニニニニニニニつ))・ω・`) ヨーシヨシヨシヨシ
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- 孤独なゲーム生活 19
68 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 07:58:10.20 ID:lPgv/I9LO - クリアにもかなり時間かかるらしいな
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- 孤男の趣味・休日の過ごし方 84(コテハン立入禁止)
129 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 15:13:45.99 ID:lPgv/I9LO - リリスだったら絵面やばかったな
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
935 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 19:13:14.62 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)グロい
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
938 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 19:41:22.04 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)お前をころころす
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- 孤男の1行リレー小説 第3話
256 :名前は誰も知らない[]:2014/08/20(水) 20:35:53.66 ID:lPgv/I9LO - はち切れんばかりの鋼の肉体をよろう俺が厨房からのそりと姿を現すと、怒声を張り上げていた初老の客がぷるぷると震え出す。
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
943 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 21:23:01.20 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)悪い夢を見ていたんだ
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- 自分の今の気持ちを書き留めるスレ part20
778 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 21:26:40.99 ID:lPgv/I9LO - 茹で肉に飽きたから鶏ハムをつくることにした
二日置くらしいが腐ったらやだな
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- 独り言を呟くスレ8
10 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 21:32:45.48 ID:lPgv/I9LO - 私を練習相手にしていいですよ
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
945 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 21:39:20.52 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)タコさんウィンナーみたいな口してるからだろ
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- 連想ゲーム34
189 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 21:41:53.45 ID:lPgv/I9LO - 童貞免許更新
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- 自分の今の気持ちを書き留めるスレ part20
783 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 22:07:51.98 ID:lPgv/I9LO - 苦痛もなくぽっくり逝きたいわ
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- 独り言を呟くスレ8
12 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 22:29:53.62 ID:lPgv/I9LO - ワードの文章校正機能が地味に便利だ
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
948 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 22:36:36.41 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)300円で店の蕎麦はぎりぎり食えるか
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- (´・ω・`)けんか腰で馴れ合うスレIN孤独な男板54
951 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 22:45:36.84 ID:lPgv/I9LO - (´・ω・`)ごめん…
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- 意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ23
378 :名前は誰も知らない[sage]:2014/08/20(水) 23:34:54.95 ID:lPgv/I9LO - 聞くと服にクッションが挟まっていたらしいのだ。
クッションというのはクッションのことではない。 彼女が認識しているクッションと私が認識しているクッション。 ややこしいことに、その二つには既に取り返しのつかない大きな隔たりが生じている。 エントランスにあるエレベーター付近の冷たいタイル床の上で、彼女はクッションを背に当てて一晩明かしたと言う。 そして目覚めるとすぐに自分のクッションを取りに行ったのだそうだ。 空間一帯に密集するクッションの群れを掻き分け、まるで海の中を泳ぐようにして彼女は建物内を突き進んでいく。 屋根小人と小鳥の鳴き合いと叡智の道なき道を。日の経過が折れ曲がりながら、クッションは歪に螺くれた本来の姿をこの影の世界に投げ掛けていた。
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