- 孤独な大学生214
512 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 09:09:16.66 ID:aP1W1UPD0 - 一歩踏み出して集団に混ざろうみたいのは論外。
一歩踏み出すんじゃなく、一歩引くのが全てにおける手段なわけでそれでしか生きていけない。 仮に一歩引いて、一歩近寄って来る人間がいたらとびつくか、或は襲い掛かるだけの事。 群れてしか生きていけない雑魚には興味関心がないという、そんな理屈で生きていくのみ。 孤男を恥じる必要は無い、自らの選択によるものとして堂々とすべし。 したい事を勝手に独りでやれ。 『孤男指南書』 一巻 第九章 「群れる雑魚に良き友無し」
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- 孤男の1行リレー小説 第2話
614 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 09:12:12.74 ID:aP1W1UPD0 - と、思いきや突如時間が巻き戻されてゆき、気づけば再び全裸で電車に乗り込んでいた。
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- 孤独な大学生214
517 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 10:38:27.51 ID:aP1W1UPD0 - ぼっちでコミュ障はバイト出来ますか?
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- 孤独な大学生214
519 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 11:16:44.79 ID:aP1W1UPD0 - 電話するのが恐ろしいのはどうやったら克服できますかね?
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- 孤独な大学生214
526 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 14:01:44.70 ID:aP1W1UPD0 - やべ、電話してしまった。
死にたくなってきた、面接したくないわ〜
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- 孤独な大学生214
528 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 14:05:00.96 ID:aP1W1UPD0 - 怖い怖い行って部屋に閉じこもってれば良かった。
メイクでもしよう。そして、面接で殺されれば全て解決だ。
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- 孤独な大学生214
538 :名前は誰も知らない[]:2014/04/09(水) 19:01:33.05 ID:aP1W1UPD0 - まぁ、俺はしたい事が大体ひとりで事足りるから孤独でいいんだが。
やはり、多少なりとも金があった方が便利な世界なのは確かだ。 そして、バイトが決まったのでこれから先俺はなぶり殺しにでもされればいいと思う。 拷問の代償がたかが数万というのは腑に落ちないけど、不毛な時間を過ごさぬよう拷問 を受け入れる事にした。
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