- 徒然日記
435 :1 ◆WXGiSVZK0w [sage]:2014/03/17(月) 01:35:38.36 ID:1SOI67iz0 - 昨日はステルス機能が働きすぎた。
ネカフェからの帰り際、久しぶりに牛丼を食べに行こうと思いたち、店へと寄った。 椅子に座ってメニューをじっくりと見る。 特にこれといってチャレンジしてみたい新商品もないので、いつものでいいやと思い、 「すみません」 と店員に一声かけると、彼は 「伺いますので少々お待ちください」 と返答した。 ちょうどご飯時。店員は忙しそうに他の客の注文の品を配膳していた。 配膳が終わり、いざ私のところへ注文を取りにきたと思いきや・・・ なんと彼は私をスルーしてあとから入ってきた客の方へ一目散に向かった。 まあよくあることです。
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436 :1 ◆WXGiSVZK0w [sage]:2014/03/17(月) 01:36:39.29 ID:1SOI67iz0 - 「すみません」
と再び声をかける。 ようやく私を認識した店員は注文を取りに来た。 そして私は牛丼並盛のセットを頼んだ。 料理を待っている間、スマフォをいじって暇つぶしをしようと思いポケットから取り出す。 そしてテーブルに肘をつこうとした瞬間、自分の席のテーブルが米と汁まみれで汚れている事に気づいた。 オイオイ、掃除しろよ。 まあ、それに気づかず座った自分も自分ですが・・・。 とにかく忙しいみたいでした。 それに店員はおそらく新人。なんかもう注文をとるだけで一杯一杯ですというオーラが漂っていた。 待つこと5分ほどだろうか?牛丼屋にしては待たされたほうだ。 私の前にテイクアウトの注文をした客が何人かいたので、そこは仕方がない。 注文の品が届く。 「テーブルが汚れているんで拭いてください」 そう言おうかと思ったが、あえてしなかった。 流石にこれだけテーブルが汚れていたら店員も気づくだろうと思ったからだ。 彼は確かに机の汚れに気づいたはずだ。 目線と顔つきでそれはわかった。 しかし、こともあろうに彼はお盆を汚れた机の上にポンとおきそのまま行ってしまった。 ってか拭けよ!
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437 :1 ◆WXGiSVZK0w [sage]:2014/03/17(月) 01:39:37.66 ID:1SOI67iz0 - 多少イラっとした。
しかしまあ胃が満たされればすぐに忘れるだろう。 そう思い牛丼を食す。 牛丼を食べてる途中、のどが渇く。 外は寒いが、店内は暖房が効いていて暑いくらいだった。 だのでお冷を頼んだ。 店員は「少々お待ちください」そう答えた。確かにそう答えた。 その時にまた新たな客が入る。 嫌な予感・・・。 店員は新たに入った客の注文を伺った。 その際に子供用の椅子の事でちょっともめていた。 そしてお冷を準備しに向かう。 彼はお盆にお冷をのせて先ほどの客の元へ向かう。 先にお冷を頼んだ私をスルーして・・・。 帰り際にきっと届けてくれるはずさ。 そう思っていたが、もちろんスルー。 「すみません!お冷!」 あまりにスルーされるので多少語気が荒くなってしまった。 自分の狭量さに恥じ入ってるときだった。 私の向いのお客さんがあまりにも私がスルーされまくっているせいか、クスクス笑っていた。 それとも私が短気すぎたからだろうか? ともあれ、トドメをどうも有り難う。 私のステルス機能は長年独りで生活してきたため磨かれたのかもしれない。 今後はこのステルス機能をOFFにする方法をみにつけたいと思います。
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438 :1 ◆WXGiSVZK0w [sage]:2014/03/17(月) 01:46:41.49 ID:1SOI67iz0 - それと帰りに寄ったコンビニの自動ドアもなかなか反応しませんでした。
おそらくそれは黒っぽい服ばかり来てるせいですけど・・・。 とりあえず明るい色の服を買うことからはじめようかと思います。
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439 :1 ◆WXGiSVZK0w [sage]:2014/03/17(月) 01:48:01.75 ID:1SOI67iz0 - 先に生活リズム改善〜とかいてますが、すでに破綻してますね。
お昼寝したせいかなかなか眠れません。
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