- 孤男ならクラシック聴くよな?Part2
365 :名前は誰も知らない[sage]:2014/03/15(土) 17:41:22.15 ID:obvxAj3I0 - 俺も後期シベも前期プロコも好きだぜ
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- 孤男の見る夢 3夜目
177 :名前は誰も知らない[sage]:2014/03/15(土) 18:13:57.18 ID:obvxAj3I0 - 祖母の葬式に出ていた
食事になり、父の隣に座った なぜか右隣に亡くなったはずの祖母が座り、自分の膳の料理を勝手にこちらの食器に乗せてきた 親切心かただの好き嫌いか分からないが、いずれにせよ腹が立ったので散歩でもしようと席を立った 縁側で靴の紐を結んでいると親戚の誰かが話しかけてきた 岸のすぐ近くに停まっている大きな船の上で整列していた 岸と反対側に小〜中型の船が何艘か浮かんでおり、拡声器で何か言っていた どうやら自分たちの船はある美大の所有で、自分らはそこの学生らしい 小さな船に乗ってるのは受験を控えた高校生で、受験のシステムに関してデモ活動をしていた 次第に雰囲気が険悪になり、とうとう武力衝突が起こった どういうわけかこちらの船が相手からぐいぐい押されてしまい、船尾が陸に乗り上げ 海岸通りのビルにぶつかりそうになった それらのビルのうちの一つに、大学の本校舎もあった 本校舎が昭和のおもちゃっぽいデザインのロボット二体に変身し、相手方の船に襲いかかった 自分は武器庫らしい場所に居て、銀地に青い斑のある金属バットを持っていた 同室には自分と同じく金属バットを持った一団と、タンポ槍で武装した一団とがいた 後者が掛け声をあげながらわらわらと出ていった
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- 孤男の一人暮らし 112号室
280 :名前は誰も知らない[]:2014/03/15(土) 21:47:34.06 ID:obvxAj3I0 - 親戚の名前が一人も覚えられない
親死んだらどうしよう
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