トップページ > 孤独な男性 > 2014年01月08日 > fDT6mXll0

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名前は誰も知らない
女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART45
30歳にもなって1度も女と仲良くなったことがない18
オタクが羨ましい…

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女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART45
946 :名前は誰も知らない[sage]:2014/01/08(水) 21:16:39.42 ID:fDT6mXll0
「察して動いてね、でもあなたが勝手にやったから感謝しないよ」

女って男っぽい私をアピールするのは好きなくせに↑みたいな性格を改善しようとは思わないよね
女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART45
947 :名前は誰も知らない[sage]:2014/01/08(水) 21:17:45.42 ID:fDT6mXll0
結局幸せの基準が「他人から幸せに見えてるかどうか」だから
他の人間から「充実してるように見える」って事が重要であり
そのように見えないと「自分を惨めに思う」から
必死に「幸せな振り」の演出を女は繰り返す
30歳にもなって1度も女と仲良くなったことがない18
592 :名前は誰も知らない[sage]:2014/01/08(水) 21:28:17.77 ID:fDT6mXll0
 楽天グループの結婚情報サービス「オーネット」が新成人を対象に実施した意識調査の
結果によると、男性の約8割、女性の約7割が現在交際している相手がいない。
また、新成人男性の約2割は片思いもしたことがないという。

 2014年1月に成人式を迎える独身男女800人に、自分について当てはまるタイプを選んで
もらったところ、「人からペースを崩されたくない」(90.4%)や「人に気を遣う」(85.0%)などが
上位に挙げられたほか、「親密な付き合いが苦手」(56.4%)は2007年の調査以来、
最も高い割合を示した。

 また、新成人男性の68.3%と女性の55.8%が異性にモテたいと思っているものの、
ほぼ同様の割合(それぞれ64.0%と54.3%%)が異性とのコミュニケーションを苦手だと答えている。

 交際相手がいるか尋ねると、「いる」は24.7%にとどまり、「いない」は75.3%にのぼった。
交際相手がいない割合を男女別で見ると、男性は82.3%、女性は68.3%で、2000年当時の
5割強(それぞれ53.5%と52.0%)から大きく増えている。

 現在交際相手がいない人で、交際相手が欲しいという男性は63.8%と、2000年以降最も
低い水準を示した。交際相手がいない女性も交際相手が欲しいと答えた割合は67.0%にとどまった。

 これまでの恋愛経験について聞いてみると、男性の23.0%、女性の14.8%が、片思いを
含めて一度も恋愛をしたことがない。交際人数については、男子の55.8%、女性の39.0%が
「ひとりもいない」と答えた。

 新成人の67.8%は「恋愛は人間として成長するために重要」と考えつつも、64.0%が
束縛されるのを嫌がり、49.0%が交際相手の作り方が分からないと答えるなど、異性との
コミュニケーションを苦手とする若者の特徴を浮き彫りにしている。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20140107/170541/
オタクが羨ましい…
331 :名前は誰も知らない[]:2014/01/08(水) 21:33:03.96 ID:fDT6mXll0
お客様であってオタクではないよね
消費行為は金さえありゃできるんだから
ラーメン食べまくってもラーメンオタじゃないだろ
少なくともラーメンに対する知識のあれこれを披露してくれるのを期待するものだが
女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART45
950 :名前は誰も知らない[sage]:2014/01/08(水) 22:10:51.94 ID:fDT6mXll0
「人に羨ましがられること」が生きる原動力みたいな女
こんな女は周りをただ疲弊させるだけ
30歳にもなって1度も女と仲良くなったことがない18
595 :名前は誰も知らない[sage]:2014/01/08(水) 23:49:28.38 ID:fDT6mXll0
「変わる女と男の風景」−進む階層分解と結婚しない男たち− 山下悦子(女性史研究家)
・・・(前略)・・・
「均等法20年」で女も横並びではなくなり正社員とパート、派遣の格差も広がり階層分解がもたらされた。
数は少ないが高学歴で、才能や容姿に恵まれ、社会的地位の高い職業や肩書きを持つ女の登場により、フツーの女、それ以下の女の生きる道は厳しくなりつつある。
結婚し子どもを産み育て平凡な家庭を築く、という様な私の世代までは存在していた「逃げ道」がなくなりつつあるからだ。
それは男の側の大きな変化に由来する。
男性の家庭における家事や育児の参加は、共働き家庭でも一日平均三十二分で、
十年間ほとんど変化がなかったという批判が意味を持ったのは、十年前までだ。
男女対等の家庭像を理想としたフェミニストの大きな誤算は、結婚もせず、家庭も持たない独身男が増えてしまったことにある。

一九九五年、ウィンドウズ95発売以降のIT革命は、年収百億円のサラリーマンや六本木界隈のIT成り金族をうみ出す一方、
リストラにおびえる大企業会社員や不安定なフリーター、所得、所属のないニートに至るまでの階層分解をもたらした。 成り金男に複数の女が群がり、貧乏な男は徹底的にもてない。

でも男は困らない。

バーチャルな世界でコンピューターの美少女と恋愛ゲームを楽しんだり、金を出せば風俗嬢のぬくもりを手に入れることができるからだ。
大企業の会社員の男でも過酷な仕事に費やす時間が多い分、私生活は自分のために使いたいとシングルを好み、彼女がいてもなかなか結婚しようとしない。
 「玉の輿」だ、セレブだと騒いでも、それを実現できる女はごく僅かである。
日本の男に見切りをつけた一部の女は、外国人へ目を向け始めるが、文化の違いや言葉の壁はたやすく超えられるものではない。 結局、「負け犬」や「オニババ」という言葉で、女が女自らを自己規定し、同性を差別化するようになってしまった。
 いずれにせよ、勝ち負けという言葉が流行る背景には、一億総中流意識の崩壊と階層分解進行中の現実があるのである。

[東京新聞2005年6月14日夕刊6面「均等法20年(上)」より


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