トップページ > 孤独な男性 > 2011年04月14日 > ZjL5EAe6O

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名前は誰も知らない
585
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
夜勤 3夜目 〜夜に棲む漢の独り言〜
【1970年】昭和45年生まれの弧男【誕生】

書き込みレス一覧

妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
58 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 04:30:33.70 ID:ZjL5EAe6O
「おい大丈夫か?顔真っ赤だぞ?日焼けしたか?」
「ふぇ…?ぅん…?あっ…えっ?あっ!…おっ…お兄ちゃん!」ビクッ!
「はあ?な〜に驚いてんだよ。おまえはw」
「ええっ?ああ……ううん…何でもないよ。お兄ちゃん/////」
「ほら、まだ顔真っ赤w大丈夫かよ?wてか、ヨダレwww」ニヤニヤ
「えっ!?大丈夫!大丈夫!大丈夫!ちょ、ちょっと海に入ってくるね/////」タタタ…

あの後も波乗りするお兄ちゃんを見ながら行為に耽ってた私は、いつの間にか寝入っていました。
ふと呼ぶ声が聞こえて目を覚ますと、そこには海から上がってきたお兄ちゃんがいました。
私は恥ずかしさの余り、飛び出してしまいました。

「えっ!?やだ…私……こんなにヌルヌルじゃない…//////」
水浴びするふりして顔や身体を洗ってたら、先ほどの行為で濡れてしまったアソコに私は恥ずかしくなってしまいました。
そして、また身体の奥がジンジンと火照ってきます…
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
59 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 05:14:22.33 ID:ZjL5EAe6O
「ねえ、お兄ちゃん?あの…その……ぉ…ぉしっこ……したくなっちゃったの…」
「ああ?んん…あの松林でするしかないなぁ〜」
「ええぇぇええ!?トイレ無いの?」
「しようがねえだろ。海水浴場じゃ、サーフィン禁止なんだよ。だから皆こんな海の家とか無い場所でやってんの。」
「うううう…」
「途中まで、俺がついて行ってやるからさぁ。なっ?」
「うっ、うん…////」
私はバッグを持って、お兄ちゃんと一緒に防風林の中に行きました。

「俺、ここで待ってるから。」
「うん…」
お兄ちゃんに待っててもらい、さらに奥の木陰で私はしゃがみました。

チョロ…チョロチョロ…シャアアアアアアア…シャアアア…チョロチョロ……
「ふぅ…」
持ってきたティッシュでお尻を拭き、ビキニを履こうとしたとき、ガザッ、ガサガサ…
「きゃああ!!」
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
60 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 08:47:22.87 ID:ZjL5EAe6O
「おい!大丈夫か!?」
私に駆け寄るお兄ちゃん。
「お兄ちゃん!そっそこ…何か…何かいるよお(涙)」
ガサガサ…ガサ「ニャア」
「ぷっw野良猫じゃねえかよwww」
「えぇぇえ!?ちょ、ちょっとぉぉ!おどかさないでよぉ〜」
うろたえた私はお兄ちゃんに、思わず抱きついていました。
しかもビキニのパンツを降ろしたまま、お尻を晒してる在られもない姿で…

「お兄ちゃん…こわかったよぉ…」
「ったく…おどかすなよwつうか、おまえ…」
私が抱き付いた事で、急接近した2人…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
私はお兄ちゃんに抱きついたまま離そうとしませんでした。
「お、おい…お尻丸見えだぞ…」
「お兄ちゃんのせいなんだからね…////」
「な、なんで…」
「お尻丸出しなのも…私のアソコが……濡れちゃってるのも…全部、お兄ちゃんのせいなんだから…ね/////」
そう言って、私は両腕だけでなく両脚もお兄ちゃんの身体に絡み付かせるように強く抱き締めました。
そして、奪うようにお兄ちゃんの唇に私の唇を重ね合わせたんです…
夜勤 3夜目 〜夜に棲む漢の独り言〜
589 :585[sage]:2011/04/14(木) 09:03:40.40 ID:ZjL5EAe6O
>>587
前がそんな職場だったんだよ!
それで、みな仕事は仕事、オフはオフでちゃんメリハリがあったんだ。
底辺仕事だけど、それなりに充実していたんだろうね。
今は…
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
61 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 11:48:21.46 ID:ZjL5EAe6O
レロレロ…ジュル…レロレロ…ジュル…ジュル…レロレロ…
貪るようにお兄ちゃんの口に舌を入れる私…
時折、溢れ出た互いの唾液を吸い出すように飲み干します。
そして互いに舌を絡め合うお兄ちゃんと私…
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!…」
そう心で連呼し、胸やあらわになってるアソコをお兄ちゃんの身体に押し付けます。

「今朝のつづき……するか?」
「………」コクリ
お兄ちゃんの言葉に私は何も言わず頷き、唇をお兄ちゃんの首筋から胸、そして乳首へと移していきます。

チュッ…レロレロ…チュパッ…レロレロ…チュパッチュパッ…
右から左へと舐める位置を移し、左手でお兄ちゃんのアソコを触り、右手で自分のアソコを弄ります。
その間、お兄ちゃんは私の頭を優しく撫であげてくれるのです。
クチュッ…クチュクチュッ…クチュッ…
「ハァハァ…ハァハァ…お兄…」
私はお兄ちゃんのサーフトランクスを脱がして、お兄ちゃんのモノを手に取りキスしました…
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
63 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 12:23:52.85 ID:ZjL5EAe6O
チュッチュッ…レロレロ…チュッ…レロレロ…レロレロ…カプッ…チュパッ…
最初に先端を唇と舌で愛します。
チュッチュッ…ツウゥ…レロレロ…
その怒張してる棒をたしなめるように根元から先端までキスをし、そして一気にくわえ込みます。
ジュル…ジュポッジュポッ…ジュパッジュパッ…ジュル…ジュポ…ジュパッジュパッ…
いやらしい音が響きます…

「お兄ちゃん…私のも舐めて…」
そう言って、私は木に寄り掛かります。
お兄ちゃんは私の胸のビキニをずらし、胸と乳首を優しく愛してくれます。
「ぁん…ああん…」
乳首を転がされる度に吐息が漏れてしまいます。

クチュックチュッ…クチュッ…
お兄ちゃんは一方の手で、私のアソコを愛してくれました。
「あああああ…ダメ…あああん…」
敏感な部分を指で撫でられる度に思わず声をあげてしましました。
妹が半裸で部屋にきたんだが・・・これは・・・
64 :名前は誰も知らない[]:2011/04/14(木) 12:57:28.24 ID:ZjL5EAe6O
お兄ちゃんは私の前にしゃがみ込んで、私の股間に顔を埋めてきました…
「いや……はっ恥ずかしい…ああん/////」
既にぐっしょりと濡れたアソコは敏感になっていて、お兄ちゃんの吐息が当たるだけで感じてしまいます。

チュッ…レロ…レロレロ…チュッ… ヂュッヂュッ…ヂュルヂュル…ヂュルッ…
「あああああ…いやあ…ダメダメ…あああああ…あんあんあんあん…」
お兄ちゃんの舌が私のアソコを舐め回していきます…
お兄ちゃんの唇が私のアソコを吸い上げていきます…
「ひゃん…あああ…ああああ…あああん…」
お兄ちゃんの舌が私の中に入ってきました…

私はお兄ちゃんが舐めやすいように両手を木について、お尻を突き出す態勢に変えました。
お兄ちゃんは両手でアソコのヒダを広げながら、私の中に目一杯舌を入れてきました。
そして私を味わってくれるんです。
さらにはあろうことか、お尻の穴まで愛してくれたんです…

「あああああ…お兄…ちゃん……」
【1970年】昭和45年生まれの弧男【誕生】
86 :名前は誰も知らない[sage]:2011/04/14(木) 16:20:09.55 ID:ZjL5EAe6O
>>83
趣味:スポーツ、アウトドア
これだけは合致したw
でも、収入減ったから回数激減…
orz


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