- NGT48山口真帆さんが配信にて『殺されてたら…』 運営はメンバー関与を認めるも、 被害者が謝罪★2121
798 :47の素敵な(家) (ワッチョイ f10c-12p/)[sage]:2020/03/28(土) 01:02:38.60 ID:his1DJTT0 - >>787
wwwwwwwwwwwww
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- 結局は山口真帆さんが嘘ついてたってことでいいの?
63 :47の素敵な(家) (ワッチョイ f10c-12p/)[sage]:2020/03/28(土) 02:25:42.01 ID:his1DJTT0 - 928 名前:47の素敵な(東京都)(ワッチョイW 8116-TPts) :2020/03/27(金) 21:50:48.66 ID:E9a2kq+j0
@ 遠藤弁護士の会見で出てきた言葉ですごく重要な言葉です。 記者 「裁判で和解した場合、両者で合意したこと、同意したことは裁判所が事実認定したことになるのか?」 遠藤弁護士 「それはならないですね。」 和解したら変なの沸いて来そうなんで釘をあらかじめ刺しておきますね。
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- 結局は山口真帆さんが嘘ついてたってことでいいの?
64 :47の素敵な(家) (ワッチョイ f10c-12p/)[sage]:2020/03/28(土) 02:26:46.78 ID:his1DJTT0 - 72 名前:47の素敵な(ジパング) (ワッチョイW d991-BXmk)[] 投稿日:2020/03/27(金) 22:46:14.58 ID:azSZbyHT0 [2/4]
https://mobile.twitter.com/n_shishikado/status/1243530126073028608 弁護士 師子角允彬 @n_shishikado はてなブログに投稿しました #はてなブログ 裁判の経過が教えてくれること(NGT裁判) - 弁護士 師子角允彬のブログ 85 名前:47の素敵な(SB-Android) (オッペケ Sr79-FWfl)[] 投稿日:2020/03/27(金) 22:48:04.46 ID:zhYObA8gr >>72 スゲーこと書いてるな おそらくは原告にそれほど好ましくない心証が裁判所から開示され、このまま公開法廷での人証調べ(非公開の弁論準備手続では証人尋問はできません。 当事者尋問も同じです。)や判決を言い渡されるよりは、現時点で和解をしてしまった方が、 まだダメージが少ないと判断したのではないかと思います。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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855 :47の素敵な(家) (ワッチョイ f10c-12p/)[sage]:2020/03/28(土) 02:31:44.78 ID:his1DJTT0 - 941 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/03/28(土) 02:17:23.81 ID:qO3zeBzJ0
同業弁護士からどストレートフルボッコw 師子角弁護士 AKS側の主張は敗戦の弁に近い印象を受けます。 証人尋問(おそらく被告らの当事者尋問のこと)を実施したからといって被告らが真実を語るとは限らないことは、当初から予測できていたこと。 そもそも、山口氏の協力を取り付けられないまま訴訟提起した時点で、AKS側には被告らの主張の信用性を吟味・検討する方法は なかったはず。裁判が被告らの言いっ放しになることは、想定の範囲内の出来事でしかありません。 「真実発見の見地からは、他のメンバーが本件には関与していないという、身の潔白が証明できた」というのも、 単純に原告も被告も他のメンバーが関与したという主張をしなかっただけで、何かの事実を勝ち取ったというのとは少し意味合いが違っている。 それに、原告も被告も他のメンバーが関与したとは主張していないのだから、この点を獲得目標にするのであれば、尋問を実施した方がより成果が明確になるはず。 更に言えば、元々、訴訟の目的は「このような事態に陥った原因を究明し、再発防止につなげたい」ということであり、他のメンバーの潔白の証明に焦点があるとは言っていなかった。 以上の理由から、原告が掲げる和解を決意した理由は、あまり実質的であるようには見えない。 おそらくは原告にそれほど好ましくない心証が裁判所から開示され、このまま公開法廷での人証調べ(非公開の弁論準備手続では証人尋問はできません。 当事者尋問も同じ)や判決を言い渡されるよりは、現時点で和解をしてしまった方が、まだダメージが少ないと判断したのではないかと思う。 この裁判の顛末は、次の二つのことを、一般の方に分かりやすく実証してくれたように思う。 一つは、訴訟戦略のない裁判は、大抵うまく行かないということ。真実はこうだという確信や具体的な 立証計画が持てないまま、何となく訴訟を提起したところで、期待通りに物事が進むことはない。 創作の世界では「真実を知るために・・・」という言葉が語られることがありますが、そういう感覚で現実の民事訴訟を提起すると、 火傷することが多いように思われる。訴訟提起時はいいにしても、終わらせるのに苦労します。 もう一つは、事件報道に接するには冷静な目が必要なこと。裁判や法律のことに限って言えば、メディアにはあまり専門性はないと思っています。 明らかに法律や裁判のことを分かっていないと思われる記者が書いた記事は少なくない。プライバシーへの意識が希薄な記事、事件の当事者の人生に与える影響を顧みない記事も多いと思う。 深井弁護士 「真実を知りたくて裁判をした」という依頼者は、これまで何人もいました。 民事裁判で真実が明らかになるとは限らないですが、そう言っいた方々は、少なくとも本人尋問を強く望んでいました。 その尋問の手続きを行うことなく和解をして、当初の目的は達成出来た、というのは非常に違和感がある。
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430 :47の素敵な(家) (ワッチョイ f10c-12p/)[sage]:2020/03/28(土) 14:46:04.49 ID:his1DJTT0 - > 日報「じゃあ場合によっては山口さんへの暴行はなかったとAKS側も呑んでしまう可能性もあるのか?」
AKSは絶対やるから叩く準備しとくかw
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