- 【AKB48】谷口めぐ応援スレ12【めぐたん】
153 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:48:28.78 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB48】谷口めぐ応援スレ12【めぐたん】
154 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:48:34.69 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 仰天ニュース見た思ったけどやっぱり島崎ぱるるはアスペルガー症候群なんじゃないか？ [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:49:15.56 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 仰天ニュース見た思ったけどやっぱり島崎ぱるるはアスペルガー症候群なんじゃないか？ [無断転載禁止]©2ch.net
4 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:49:22.02 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB48】川本紗矢応援スレ★29【さやや】
937 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:52:05.73 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB48】川本紗矢応援スレ★29【さやや】
938 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:52:12.59 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- さややの生足は全てを超越している [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:52:32.88 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- さややの生足は全てを超越している [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:52:38.67 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【速報】「唇にBe My Baby」初日売上813,044枚
820 ：百合厚生(アラビア)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:59:12.88 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【速報】「唇にBe My Baby」初日売上813,044枚
821 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 21:59:19.71 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB卒業生】篠田麻里子応援スレ Part627 ＿©2ch.net
283 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:05:06.10 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB卒業生】篠田麻里子応援スレ Part627 ＿©2ch.net
284 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:05:12.22 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB48】永尾まりや応援スレ☆123.5【まりやぎ】©2ch.net
38 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:05:47.49 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB48】永尾まりや応援スレ☆123.5【まりやぎ】©2ch.net
39 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:05:53.20 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【HKT48】田島芽瑠応援スレ★72【める】©2ch.net
480 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:07:52.17 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【HKT48】田島芽瑠応援スレ★72【める】©2ch.net
481 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:07:58.24 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【由紀】ゆきりんっておちんぽに似てない？【柏木】 [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:08:21.23 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【由紀】ゆきりんっておちんぽに似てない？【柏木】 [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:08:26.90 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 春シングルもたかみなセンターでリベンジしようぜ！ [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:13:32.65 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 春シングルもたかみなセンターでリベンジしようぜ！ [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:13:39.23 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB48】横山由依応援スレ581【ゆいはん】祝23歳©2ch.net
329 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:14:42.52 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB48】横山由依応援スレ581【ゆいはん】祝23歳©2ch.net
330 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:14:48.12 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【SKE48】谷真理佳応援スレ68【デッドストックダイヤモンド】©2ch.net
907 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:15:38.50 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【SKE48】谷真理佳応援スレ68【デッドストックダイヤモンド】©2ch.net
908 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:15:45.49 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【NGT48】北原里英応援スレ☆Part724【きたりえ】©2ch.net
381 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:17:29.30 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【NGT48】北原里英応援スレ☆Part724【きたりえ】©2ch.net
382 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:17:35.74 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【宣戦布告】宮脇咲良が乃木坂をババア扱い [無断転載禁止]©2ch.net
84 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:18:18.39 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【宣戦布告】宮脇咲良が乃木坂をババア扱い [無断転載禁止]©2ch.net
85 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:18:25.65 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【SKE48卒業生】松井玲奈 紳士スレ46【(変・ω・態)】©2ch.net
166 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:19:20.69 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【SKE48卒業生】松井玲奈 紳士スレ46【(変・ω・態)】©2ch.net
167 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:19:26.25 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【指原】モンハンはじめる【宮脇】©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:20:28.66 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【指原】モンハンはじめる【宮脇】©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:20:35.13 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB48卒業生】大島優子応援スレ☆1709©2ch.net
883 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:22:36.97 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB48卒業生】大島優子応援スレ☆1709©2ch.net
884 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:22:44.55 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【AKB卒業生】あっちゃんこと前田敦子応援スレ1880©2ch.net
271 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:23:00.97 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【AKB卒業生】あっちゃんこと前田敦子応援スレ1880©2ch.net
272 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:23:07.51 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- NMB48★3900©2ch.net
423 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:25:15.38 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- NMB48★3900©2ch.net
426 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:25:21.30 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【新潟】NGT48★47【本スレ】©2ch.net
604 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:25:52.65 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【新潟】NGT48★47【本スレ】©2ch.net
605 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:26:01.66 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【本スレ】SKE48★11130【本スレ】
665 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:26:19.88 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【本スレ】SKE48★11130【本スレ】
666 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:26:27.89 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- モバメとぐぐたすで文体が違うメンバー [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:28:03.31 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- モバメとぐぐたすで文体が違うメンバー [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:28:09.00 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 小嶋陽菜＆渡辺麻友「安心してください、履いてますよ」©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:28:27.20 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 小嶋陽菜＆渡辺麻友「安心してください、履いてますよ」©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:28:32.82 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- マジでAKBと乃木坂シャッフルするしかないと思ってます [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:31:06.02 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- マジでAKBと乃木坂シャッフルするしかないと思ってます [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:31:11.82 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|
- 【みるく】渡辺美優紀 紳士スレ【】 [無断転載禁止]©2ch.net
2 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:31:31.78 ID:3Cy+7Toi - じゅり「奈々のおま○こ、熱いね♡・・・・」
なぁちゃん「朱里さんも♡・・・・・」
じゅり「それにぃ・・・・汗にしてはヌルヌルしてる♡」
なぁちゃん「やだ・・・・はは♡、でも、朱里さんの方がヌルヌルなんじゃない♡？」
じゅり「そう？」
なぁちゃん「あっ♡・・・・はぁあ・・・・・」
お互いに割れ目を押し付け合っているなぁちゃんとじゅりは、お互いの割れ目から溢れ出ている愛液にすぐに気が付く。
特になぁちゃんの股間は汗も激しく、愛液と相まって湿り気と空気の巻き込む音でイヤラシさが倍増している。
それに触発されたのか、じゅりは腰を突き出しながら股間を激しく擦り付ける。しかし、正面から抱き合っているだけで、
ヒラヒラが直接擦れ合っているだけではないにもかかわらず、その行為自体が興奮させるのか、なぁちゃんは喜びの声を
喘ぎ声に混ぜてくる。
じゅり「奈々は・・・・細いのに、熱いよね・・・・・」
なぁちゃん「ふふ・・・・朱里さんは、柔らかくて・・・・熱いですよ♡」
じゅり「ムチムチしてるって言いたいんやろ」
なぁちゃん「ひゃあっ！」
身長は同じくらいのなぁちゃんとじゅりだが体格には違いがあり、スレンダーななぁちゃんに対して、ムチムチしているじゅり。
激しく抱き合っていると、どうしてもなぁちゃんが押されてしまい、ついにはじゅりに押し倒されてしまった。
スレンダーななぁちゃんは完全にじゅりに押し潰されたように見えていて、さややも気になり覗き込んでしまう。しかし、
なぁちゃんはじゅりの重さを感じながらも喜びの表情で、もがくようにしながらじゅりの体を弄っていた。
なぁちゃん「やあん♡」「朱里さん、重いですう♡」
じゅり「コラ！誰がデブやねん♡」
なぁちゃん「そんな事言ってませんよぉ」「はあん・・・・・」
じゅり「奈々は軽い分、オッパイが子供じゃん♡」
なぁちゃん「またそれを言う・・・・ああ・・・・はあ・・・・・」
|
- 【みるく】渡辺美優紀 紳士スレ【】 [無断転載禁止]©2ch.net
3 ：百合厚生(pc?)＠転載は禁止[sage]：2015/12/09(水) 22:31:38.24 ID:3Cy+7Toi - 続き
こんなやり取りも、いつもの事なのだろう。なぁちゃんとじゅりはお互いのコンプレックスを触れながらも、怒ったふりをして
体を激しく擦り合う。それでもじゅりはなぁちゃんに全体重が乗らないように後ずさりしながら、なぁちゃんの胸を
舐め回し、腰を降ろしてなぁちゃんの脚を抱えるように女の子座りになりながら、体重をベッドに分散してあげている。
なぁちゃん「あぁ・・・・朱里さん♡」
じゅり「奈々・・・・はぁ・・・・・塩味だね♡」
さやや「やだあ・・・・・奈々さんの、汗の味ですかあ・・・・・」
なぁちゃん「もう・・・・あん、恥ずかしいいっ・・・・・じゃないですか」
じゅり「だって、ふぅ・・・・汗だくじゃん・・・・・」
なぁちゃん「でも・・・・ふん・・・・好きなんでしょ♡」
じゅり「好きだよ・・・・このまな板の塩味♡」
なぁちゃん「もう！」
じゅり「はむぅ・・・・んん・・・・・」
なぁちゃんの胸は仰向けになっていることで乳房が左右に流れて、完全に平らになっている。吹き出した汗は玉になっていて、
それをじゅりは舌で拭き取るように舐めているのだが、その光景がさややには信じがたい物なのだ。しかも、何故かそれが
興奮に繋がるのが理解できず、じゅりのなぁちゃんを辱める言葉に反応してしまい、つい声をかけてしまった。
だが、これは見られる恥ずかしさを味わうためのじゅりの技で、それが分かっていてもなぁちゃんは恥ずかしくなり体が熱くなる。
しかも、じゅりは顔全体でなぁちゃんの胸の感触を楽しんでいて、舌先、鼻先を擦り付けているうえに辱めてくるのだから、
なぁちゃんも興奮しながらじゅりの頭を抱え込み抵抗する。
だがこれは、なぁちゃんの胸に顔を押し付けられて息苦しくなることでじゅりが興奮するというスパイラルで、ヨダレも
気にする事無く口をパクパク出来ることが喜びになる。
さやや「え・・・・・朱里さん・・・・・奈々、さん・・・・・」
なぁちゃん「ん？・・・・っん・・・・・見て♡・・・・ああ・・・・」
さやや「でも・・・・」
じゅり「見てていいんだよ・・・・・ふう・・・・てか、見ててほしい♡・・・・・」
|