- AKB時代の終わりが見えてきて悲しくなってきた★30
228 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 18:27:21.01 ID:mvm6pcYk0 - >>223
CD売上≠時代の求める楽曲 ダウンロード数=時代の求める楽曲 だとすればこの結果はももクロが完全にAKB一派より時代に乗ってきてることを示してるけど これが本物かどうかはもう少し様子を見ないとわからないね 例えばももクロの楽曲が数十万ダウンロードを記録して アルバムも数十万単位で売れるとなればAKBと違う 骨のある立ち位置を確立できると思う そうなればめちゃイケなんかとコラボしなくても 独自のスタンスで活動できるだろうね
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- 優子「キャプテンになったらやめられないの?AKB」
188 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 18:56:57.44 ID:mvm6pcYk0 - >>185
辞めていいんだったら辞めたいんじゃないか でも今やAKBの屋台骨でありライバル無しの一強メン 辞められたらAKBに関わるすべての人が困るだろう それがわかっているからやめるに辞められない 責任感もあるだろうからね しかも夏の前田卒業の馬鹿騒ぎ見て 自分はあれはやりたくないと思ったんじゃないか 自分の卒業は運営に骨までしゃぶられるのは目に見えてる 卒業イベントなしAKBの今後考えなくてよしならスパッと辞めるんじゃない
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- 【速報】OKL48結成!【永プレタイプD】
620 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 19:03:18.42 ID:mvm6pcYk0 - >>618
秋元の行動原理なんて単純だ 金 それだけ 今や大島一人にAKBの命運がかかっていて その後釜(同レベルで集金できるメンバー)がいない 大島アウトならAkBアウトで秋元の年収は激減する 今以上に金を懐に入れるための体制作りには なりふりかまってられない そのためには岡村ですら金で取り込んで味方につける
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- 松井玲奈ちゃんのおっぱいが巨大化してる件
433 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 19:20:17.15 ID:mvm6pcYk0 - いかん
このスレ見てたら玲奈の写真集欲しくなってきた 詳しく知らないんだけどあれもこんなショット満載ですか?
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- AKB時代の終わりが見えてきて悲しくなってきた★30
283 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 22:15:03.05 ID:mvm6pcYk0 - >>282
スポンサーは視聴率を稼いで商品を売れるようにしてくれれば文句はない 番組作りはプロデューサーやディレクターに任されている 番組で起用するタレントは視聴率を持っている人間を選ぶのは当然だが それだけでは番組は成立しないから必要な要素を持った人間を選択起用する その選択権はスポンサーではなくスタッフにある(スポンサーが起用を提案する場合もあるが) だから最終的には番組スタッフと良好な関係を築いているタレントが起用される だがAKBメンは現場スタッフとのつながりではなくAKSの意向やゴリ押し または所属事務所によるゴリ押しでの出演が決まる このため求められる能力を持っていないのに画面に映っているという不自然な露出となり 一般視聴者の違和感と反感を煽る構造となっている
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- 乃木どこが最近つまらない
185 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 22:18:32.00 ID:mvm6pcYk0 - 農場がんばれ
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- 優子「キャプテンになったらやめられないの?AKB」
202 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 22:28:47.89 ID:mvm6pcYk0 - >>199
それは俺も思うな 二期生で屋台骨って他ではあまり見ない モ娘の後藤という例外はあるが そう考えるとつんくも秋元も後藤の成功例があるから 世代交代の夢を諦められないのかもな しかし後藤以降は衰退した 優子の後釜も不可能だろう
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- カップヌードル在庫 優子0 小嶋180 高橋682
187 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 22:49:42.34 ID:mvm6pcYk0 - 日清も地下まできてステマとはご苦労様だな
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- 【速報】OKL48結成!【永プレタイプD】
648 :名無しさん@実況は禁止です[]:2012/11/22(木) 23:32:21.33 ID:mvm6pcYk0 - ★視聴率3位転落
フジテレビはなぜ“時代遅れ”になったのか? 「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンのもと、80年代から業界をリードしてきたフジテレビ。 しかし昨年、視聴率3冠王を日本テレビに奪われると、今年はテレビ朝日にまで抜かれ、 3位に低迷している。“民放の雄”に何が起きたのか、深層に迫った。 フジテレビが不振に喘いでいる。 昨年、年間視聴率3冠を8年ぶりに日本テレビに奪われたかと思うと、 今年になってテレビ朝日にまで抜かれ、3位に転落してしまったのだ。 「今の状況に焦った上層部は、6月に600件を超える大規模な人事異動を行い、 10月には夜の時間帯(プライムタイム)の番組を3割近く大幅改編しました。 これでダメなら、どうすればいいのか……。 まさに崖っぷちに追い込まれているような状態です」(フジテレビ社員) 長い間、視聴率でも売り上げでもトップをひた走ってきた“王者”に何が起きているのか――。 まず、簡単にフジの歴史を振り返ってみよう。70年代までは視聴率が低迷していたが、80年代に入り、 それまでの「母と子のフジテレビ」というキャッチフレーズを改め、「楽しくなければテレビじゃない」という“軽チャー路線”に舵を切る。 すると「THE MANZAI」「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」など人気バラエティ番組が次々に生まれ、 82年に視聴率3冠を獲得。その後は、「君の瞳をタイホする!」や「東京ラブストーリー」などのいわゆる 「トレンディドラマ」でもヒットを連発し、ブランドイメージも確立していった。 しかし現在、この「バラエティ」と「ドラマ」の両輪が、どちらもうまく回らなくなっているのだ。 (後略) http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2056 ※前(★1: 11/22(木) 12:54:39): http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353563634/
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