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◆Q5rNtE.wug
光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」

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光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
75 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:46:45.26 ID:hBDa7I2m0
 ■りのりえはガチ■

〜とある都心のカフェ〜

指原「・・・止めてあげなよ、薫ちゃんをイジめるのは」

北原「えっ、何のこと?」

指原「いや」

 ――指原と北原は仕事の合間をぬって、とあるカフェに来ていた。
 今までなかなか仕事の都合がつかずに、逢えない日々が続いていたが、久しぶりのプチデートである。
 指原の胸は躍っていた。

指原「新四天王だっけ、薫ちゃん、何か最近肉付いてきてるし・・・あんま食べさせるのは止めてあげて」

北原「何のこと・・・? 別に私は先輩で遠慮するだろうから、「食べてもいいよ」って言ってあげって、て亜美菜ちゃんから言われて」

指原(駄目だ・・・里英ちゃんは何も分かっていない)

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
76 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:47:43.78 ID:hBDa7I2m0
 柏木の話からも推測するに、どうやらこの北原。別に新四天王として派閥を作ろう、と思って加入したわけではないらしい。
 ただご飯が一杯食べられる、と聞いて何も考えずに加入しているだけであって、穏健派の人達と対立しているわけでも、何でもないらしい。

指原(里英ちゃん、頭は良いのに・・・そういうところは鈍感なんだから)

北原「薫ちゃん・・・やっぱキレイだね・・・羨ましいよ、北原は」

指原「仲良くしてる? 薫ちゃんと」

北原「うーん、仲良くしているつもりだけどね。何か薫ちゃん、ゆきりんのことが好きらしくて、ゆきりんにべったりで」

指原(そりゃあ、薫ちゃんの中では里英ちゃんは敵で、ゆきりんは味方、ってことになっているからね)

指原「人見知りなんだよ。それに、やっぱキャプテンと一番最初はよく話すだろうし・・・親しみやすいんじゃない?」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
77 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:48:57.20 ID:hBDa7I2m0
北原「うーん、そうなのかなー」

指原「それにしても、最近、横山とか大家とか小森になかなか逢えていないね・・・。私は大家、里英ちゃん、小森とは会ってると思うけど」

北原「そうだね! なかなか全員で集まる機会ないよね・・・大家も横山も最近テレビによく出てるし」

指原「また、地方組で集まりたいね」

北原「うーん、やっぱりなかなか予定がねー。入る前から分かっていたけど、この世界やっぱ時間も不定期だし」

 所謂、地方組――地方からやって来たメンバーが、ルームシェアのような形で共同生活を始めたのがきっかけである。
 最初は大家志津香、北原里英、指原莉乃、冨田麻友、中西優香の5人で共同生活を始めたが、色々とあって富田、中西が抜けここに小森や横山が加わることになるが――。
 これは一種の派閥と言えるかもしれないが――去年の選挙で大家、指原、横山が躍進したことを考えれば、一番の派閥と言っても過言ではないだろう。
 しかし選挙の順位が上がることによって地方組の仕事は増え――なかなか会えない日々が続いていた。
 そんな日々を懐かしむ指原。

北原「けどさ! 多分、選挙終わったら時間も出来ると思うし。出来るだけ呼んでなんかご飯会か何かしようよ!」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
78 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:49:29.80 ID:hBDa7I2m0
指原「・・・うん、そうだね!」

 そう言った瞬間――ズボンのポケットから振動を感じる。

指原「あっ、たかみなさんからだ・・・何だろ・・・はい、指原です。はい、はい。はい!? 何ですって」

北原「・・・? どうしたの?」

指原「はい。はい。分かりました、A会議室ですね、すぐに向かいます!」

 そう言って携帯をきる指原。

北原「どうしたの? 指原、何か慌ててるみたいだけど」

指原「大変、横山が! 横山が!」

 涙声になりながら、何とか声を絞り出す指原。

指原「横山が何者かに誘拐されたって・・・!」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
79 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:50:15.97 ID:hBDa7I2m0
 ■誘拐犯を追え!■

指原「すいません・・・」

戸賀崎「ホントに・・・いらぬ混乱を避けたかったから、一部のメンバーにだけ知らせようとしたのに・・・近くにいた北原だけでなくて、色々な人に電話かけて教えるなんて・・・」

高橋「すいません。私の責任です。私が口止めをしなかったのが悪いんです」

秋元「まあまあ、別にいいじゃない。裏返せば、こうして知らせることによって何か知っている情報が集まるかもしれないしさ・・・」

戸賀崎「でも・・・!」

秋元「それに、どうせ隠そうとしてもマスコミは嗅ぎ付けてくるから、無駄、無駄。過ぎたことは諦めよう」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
80 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:51:04.14 ID:hBDa7I2m0
 納得のいかない表情を浮かべて席に座る戸賀崎。

秋元「さて、今日集まってくれたのは他でもない。横山誘拐の件だ・・・」

指原「横山は・・・横山は大丈夫なんですか!?」

 ――とある都心の会議室にはAKSや各事務所のお偉いさんに加え、前田敦子、篠田麻里子、小嶋陽菜、峯岸みなみ、高橋みなみ、板野友美、そして指原がいる――。
 初期メン(篠田は1期生でないが)プラス、横山と仲が良い指原、というメンバーである。
 最初の考えではこの7人だけに知らせるつもりだったらしいが――残念なことに、指原が言いふらしてしまったため、今では正規メンバーの殆どがこのことを知っているだろう。

秋元「とりあえず大丈夫だ。横山を傷つけてしまったら、後々大変だからな。丁重に扱うはずだ」

指原「でも・・・」

高橋「警察には言ってるんですか?」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
81 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:51:43.48 ID:hBDa7I2m0
秋元「結論から言わせてもらう。言ってない」

高橋「何で・・・」

秋元「大人の事情だ・・・察しろ。警察に知らせればマスコミに気付かれる。といっても指原が言いふらしてしまったことによって、あんまり意味がないかもしれないが・・・」

指原「すいません・・・」

秋元「まあ、どちらにせよ「警察に知らせれば殺す」と言われているから、慎重に動かざるを得ない。出来るだけ内部で処理したいと思っている。犯人は身代金として1億円を要求している」

高橋「そんなに・・・」

秋元「いや、1億円くらい端金だ。すぐに払うことが出来る。しかし、問題はこれを見て「AKBなんて誘拐すればちょろい」と思われ、模倣犯が増えることが怖いんだ」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
82 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:52:13.10 ID:hBDa7I2m0
指原「・・・」

秋元「となっても、やはり横山の身の安全が第一だ。とにかく、ここはお金を払って横山を取り戻してから、警察に知らせて捕まえてもらう、というのが最善の策としてあげられると思うんだが・・・」

 ――秋元の意見に賛同する者が多数現れる。

秋元「決まりだな。それじゃあ、早速1億円を用意して――」

指原「さ、私は反対です!」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
84 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 18:53:51.36 ID:hBDa7I2m0
 机を叩いて立ち上がる指原。
 
秋元「!?」

指原「確かに、それが横山の安全を確保して、なおかつ模倣犯や再犯の可能性を狭める最善の策だと思います! でも、最高の策ではありません!」

指原「横山の安全は確保できます。でも、横山の「未来」はどうなるんですか! 誘拐されたアイドルなんて・・・横山のキャリアに傷がつきます!」

戸賀崎「といっても、指原。別にこれはスキャンダルでも何でもない。横山には否が全くないんだ。そこはファンも分かってくれるはず・・・」

指原「いえ! アイドルというものは処女性が一貫して大事なんです! 誘拐されたなんて、ファンが聞いたら、きっとファンはあらぬことないことを考えます」

指原「それが横山のキャリアに傷が付く、ということです!」

戸賀崎「といっても、指原・・・」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
85 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:06:19.43 ID:hBDa7I2m0
指原「横山は、横山は・・・長い下積み経験から、何とかして、ここまで来れた頑張り屋さんなんです! こんな、横山が全く悪くないことで、私は横山のキャリアに傷を付けたくありません!」

指原「お金を払うことは賛成です。しかし、その後に警察に知らせるのは反対です。警察に知らせる、ということは即ちマスコミに知られる、ということだから・・・」

戸賀崎「それなら、どうすればいいんだ? お金を払ってさようなら、か。それじゃあ、そいつが「AKBなんてちょろい」と言いふらすかもしれない。再犯や模倣犯が生まれるかもしれない」

指原「それは・・・」

戸賀崎「そうなったら、次に危ないのは指原も含めメンバーだ。私は犯人が許せない。自分よりも年下であろう、少女を攫って、お金を取ろうなんて考えている奴は、人間のクズだと思う」

戸賀崎「だから、私はしっかり犯人を捕まえるべきだと思う。横山の「未来」も重要だが、メンバーの「未来」も重要なんだ」

戸賀崎「安心しろ、指原。横山については、しっかりと対応させてもらう。出来るだけマスコミには情報をシャットアウトしてもらうようにして・・・」

板野「それじゃあ、とも達が犯人捕まえればいいんじゃない?」
光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
86 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:07:06.80 ID:hBDa7I2m0
 今まで一度も口を開いていなかった板野が口を開く。

戸賀崎「は、はあ?」

板野「それが一番じゃん。警察に知らせず、横山を取り戻して犯人も捕まえる。これだったら別に誰も困らないでしょ」

指原「そ、そうですよ! 指原達で捕まえれば、万事解決ですよ!」

戸賀崎「お前等、そんなに上手くいくはずが・・・」

板野「何とかなるでしょ。何か素人っぽいじゃん、相手。しかも一人みたいだし、AKB全員の力を合わせれば犯人一人くらい、何とかなるって」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
87 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:07:36.80 ID:hBDa7I2m0
高橋「そ、そうだそうだ! 私達で犯人を捕まえよう」

戸賀崎「お前等、一体何をとち狂ったことを」

秋元「くくく・・・まあ良いじゃないか、戸賀崎」

戸賀崎「でも・・・」

秋元「ヒソ・・・いざとなったら、ちょっとアメリカの特殊部隊とコネがあるから、秘密裏に動いてもらうからさ」

戸賀崎「(一体、この人は何者なんだ)・・・私は知りませんよ、どうなっても・・・」

 こうして、板野の一言によってAKB48VS誘拐犯が幕を開けた。
 もうお偉いさんも、パニックになって「どうでもいいや」という感じになって、祭りのように盛りあがっている。
 有り得ない話だろうが、そりゃそうである。これはあくまで「物語」なのだから。

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
88 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:08:10.08 ID:hBDa7I2m0
 ■AKB VS  誘拐犯■

 〜48劇場〜

高橋「よし、みんな・・・聞いてると思うが、みんなの仲間、横山由依が誘拐された」

メンバー「・・・」

高橋「横山はもちろん、大事な仲間の一人だ。こんな横山を、か弱い少女を誘拐する奴を、私は許せない」

高橋「みんな私に力を貸してくれるか? みんな、一丸となって横山を取り戻したいかー!」

 おーっ! ――48劇場に怒号にも似た声が響き渡る。

高橋「よっしゃー! それじゃあ、円陣やるぞ! せーの」

 冷静、丁寧、正確に――AKB48。

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
89 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:08:57.61 ID:hBDa7I2m0
戸賀崎「正気なんですか、秋元さん」

秋元「いや、正気じゃないよ。正気じゃないに決まってるじゃん。こんな無茶なこと」

戸賀崎「・・・本当にどうなっても知らないですよ」

戸賀崎(つくづく見てて思う。この人は病気だ。多分、少女の一人や二人死んでもどうでもいいと思っている)

戸賀崎(彼は恐ろしい人だ・・・メンバーの意志を汲み取っているように思えるが、一番最悪の手を打ってきた。この人は、この人は世界がどうなろうと関係ないんだ)

秋元「それにしても、研究生は流石に除いているが、正規メンバー全員の円陣は壮快だな」

戸賀崎「・・・? あれ、そういえば菊地あやかがいませんね。彼女はどうしたんだ」

秋元「彼女は残念だけど、このことを知らせていない。これはメンバー全員の総意だ」

戸賀崎「・・・お察しします」


 〜菊地の自室にて〜

菊地「みんな、つれないなー・・・予定ないからご飯食べに行こうと思っていたのに、まゆゆにもゆきりんにも断られちゃった。仕方ない、暇だから一人でゲームでもしとこ・・・」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
90 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:09:36.00 ID:hBDa7I2m0
 ■同じ人間とは思えないですね■

 ――誘拐犯との戦いが始まる前に、横山由依の物語を語ろう。
 押しも押されぬ、一番若いメンバーとして(歳ではなく、入った時期のことだ)、唯一去年の選挙の選抜メンバーに入り込んだ少女。
 秋元康にも気に入られテレビにも出させてもらっているし、順風満帆の日々に見えるが、以外にも熾烈な過去を持っている。
将来は素敵な歌手になるため――SKE第二期、AKB第八期のオーディションを受けるが、残念ながら落選。
 しかし諦めずにAKB第九期のオーディションに参加したところ見事合格。夢への一歩を歩き出す。
 だが――夢への道程は険しい道であった。京都府出身である彼女は夜行バスでレッスン場まで通うことになる。
 もちろん、バス代だけでなく宿泊料も必要になってくるので、お金がなくレッスンがある週末以外は学校が終わった後にバイトをしていた、と聞く。
 クリスマスにもせっせと工場でアルバイトをして――夜行バスの中でダンスを覚え――見事、セレクション審査合格後、上京。
 ここで指原、北原等の地方組と邂逅する。

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
91 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:09:57.91 ID:hBDa7I2m0
 高橋みなみをして「超努力家」、いつ寝てるのか分からない篠田麻里子をして「たかみなの次に尊敬している」と言わしめた少女。そんな少女も9期生として最速で正規メンバーに昇格する。
 横山の特異性として、お金持ちや(山内や永尾)、コネがあったり(竹内)、頭が良かったり(仲俣)、アイドルの神様に愛されていたり(島崎)する中で 才能もなくて、コネもお金もない横山が9期生の中で一番の出世頭というところもポイントだ。
 そんな彼女が第三回総選挙にて19位となり、腰が抜けて喋れなくなったことも、そのような背景があるから納得であろう。
 推されには推されの理由あり、干されには干されの理由。推され、推されと言われているメンバー、前田や指原、横山にしてもしっかりとした下積み経験があるのだ。
 しかし光宗はどうだろう?
 と問題提起をしたところで、物語は続く。

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
92 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:10:33.61 ID:hBDa7I2m0
 ■AKB VS 誘拐犯2■

高橋「どうやら、犯人はこの空きビルの中に閉じこもっているらしい」

 光宗を含めた、AKB48のメンバー達は少し離れたところで、横山嬢が捕らえられている空きビルを見る。

光宗「そうですか・・・どうして分かったんですか? 身代金の受け渡し場所とかだったんですか?」

高橋「いや、峯岸が謎の情報網を使って突き止めてくれた。峯岸ありがとぉぉぉおおおう!」

峯岸「たかみな、声がでかい」

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
93 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:11:15.75 ID:hBDa7I2m0
光宗(うわぁ、色々突っ込みどころ満載だけど、あんまり突っ込まないようにしよう。突っ込むだけで無駄だ)

 ご都合主義で物語は続く。

高橋「それじゃあ、まずチーム分けをしようと思う。まずは先発メンバーだが・・・これは才加と、優子と市川で行ってもらっている。そろそろ連絡が入るはずだが・・・」

秋元才『あー、あー、こちら先発隊』

 皆、一人一台持たされている無線機から秋元才加の声が聞こえてくる。

高橋「おお、才加か。どうだ、そっちの様子は」

秋元才『なかなか危険みたいだ・・・侮っていたみたい』

大島『やっぱりぜー。罠とかかなり仕掛けられているぜー』

光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」
94 : ◆Q5rNtE.wug []:2012/04/29(日) 19:12:02.30 ID:hBDa7I2m0
 罠――という言葉で緊張感が増すAKBメンバー。

高橋「罠・・・?」

秋元才『ああ、落とし穴とか落ちる天井とか毒の沼とかだ』

大島『既に市川は落とし穴に引っかかって離脱している』

高橋「大丈夫なのか・・・?」

秋元才『カシューナッツを渡しておいたから、多分大丈夫なはずだ。落ちる時もリアクションを忘れていなかったから、冷静な判断も出来ている』

 それは良かった――高橋は呟く。
 一方、いや大丈夫じゃないでしょ、と突っ込みたくなる衝動を抑える光宗。

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