- 【ANA】50000PP修行スレ NH94便【SFC】
643 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:00:56.00 ID:x4O6Ih6d0 - >>649
>>650 >>651 >>652 >>646 >>647 >>648 ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。 ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。 韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。 国際格付け機関のことだ。 先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。 洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。 発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。 それだけ政府も深く懸念している。 翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。 次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。 (中略:ムーディーズとの質疑) 雰囲気はさらに悪化している。 ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。 3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。 4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。 ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。 このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。 米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。 しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。 青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。 先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。 経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。 この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。 「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。 政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。 この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。 盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。 ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという
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- 【ANA】50000PP修行スレ NH94便【SFC】
644 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:01:14.19 ID:x4O6Ih6d0 - >>649
>>650 >>651 >>652 >>646 >>647 >>648 あ ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。 ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。 韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。 国際格付け機関のことだ。 先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。 洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。 発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。 それだけ政府も深く懸念している。 翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。 次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。 (中略:ムーディーズとの質疑) 雰囲気はさらに悪化している。 ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。 3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。 4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。 ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。 このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。 米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。 しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。 青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。 先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。 経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。 この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。 「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。 政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。 この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。 盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。 ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという
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- 【ANA】50000PP修行スレ NH94便【SFC】
645 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:01:58.02 ID:x4O6Ih6d0 - >>649
>>650 >>651 >>652 >>646 >>647 >>648 い ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。 ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。 韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。 国際格付け機関のことだ。 先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。 洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。 発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。 それだけ政府も深く懸念している。 翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。 次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。 (中略:ムーディーズとの質疑) 雰囲気はさらに悪化している。 ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。 3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。 4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。 ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。 このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。 米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。 しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。 青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。 先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。 経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。 この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。 「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。 政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。 この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。 盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。 ◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1) 過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。 その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。 しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。 最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。 今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。 「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。 ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという
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- 【ANA】全日空スレNH112便【SFC】
538 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:02:35.65 ID:x4O6Ih6d0 - >>541
>>542 >>543 >>544 い 大阪市で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる6月28、29日、同市西成区の歓楽街・飛田新地で飛田新地料理組合に加盟する全159店が営業を自粛することがわかった。 組合が取材に対し、明らかにした。営業自粛は、昭和天皇が崩御した1989年以来、30年ぶり。 組合によると、昨年11月に「混乱を防ぎ、秩序を保つため」に営業自粛を決めた。1週間前の6月21日から30日までは「のれん祭り」を催し、G20にあわせてつくった統一の白いのれんを全店舗の店頭にかける。 ふだんは、通りから店内の様子や従業員の姿がうかがえる店舗が多いが、「のれん祭り」の期間中は店内の様子は見えなくなるという。 組合の役員は「日本でG20を開いて良かったと思ってもらえるように、美しい飛田をつくる」と話した。 大阪府発行の大阪百年史などによると、1918年に飛田遊郭ができたが、58年の売春防止法完全施行で転廃業を迫られた。61年に飛田新地料理組合が結成され、現在は風営法に基づく「料亭」の営業が続く。 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり 傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の 供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。 《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、 虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》 勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。 「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。 なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。 同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。 「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。 食事は寝室に運んで食べさせていた。 勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。 なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。 翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。 その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。 午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、 心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。 その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。 帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。 夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。 24日午前1〜2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は 「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされいたという。 心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。 24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。 勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。 午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。 勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。 そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、
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- 【ANA】全日空スレNH112便【SFC】
539 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:02:57.54 ID:x4O6Ih6d0 - >>536
>>537 >>538 >>539 あ 大阪市で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる6月28、29日、同市西成区の歓楽街・飛田新地で飛田新地料理組合に加盟する全159店が営業を自粛することがわかった。 組合が取材に対し、明らかにした。営業自粛は、昭和天皇が崩御した1989年以来、30年ぶり。 組合によると、昨年11月に「混乱を防ぎ、秩序を保つため」に営業自粛を決めた。1週間前の6月21日から30日までは「のれん祭り」を催し、G20にあわせてつくった統一の白いのれんを全店舗の店頭にかける。 ふだんは、通りから店内の様子や従業員の姿がうかがえる店舗が多いが、「のれん祭り」の期間中は店内の様子は見えなくなるという。 組合の役員は「日本でG20を開いて良かったと思ってもらえるように、美しい飛田をつくる」と話した。 大阪府発行の大阪百年史などによると、1918年に飛田遊郭ができたが、58年の売春防止法完全施行で転廃業を迫られた。61年に飛田新地料理組合が結成され、現在は風営法に基づく「料亭」の営業が続く。 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり 傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の 供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。 《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、 虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》 勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。 「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。 なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。 同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。 「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。 食事は寝室に運んで食べさせていた。 勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。 なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。 翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。 その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。 午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、 心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。 その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。 帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。 夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。 24日午前1〜2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は 「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされいたという。 心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。 24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。 勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。 午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。 勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。 そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、
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540 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2019/05/19(日) 22:03:40.99 ID:x4O6Ih6d0 - >>536
>>537 >>538 >>539 大阪市で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれる6月28、29日、同市西成区の歓楽街・飛田新地で飛田新地料理組合に加盟する全159店が営業を自粛することがわかった。 組合が取材に対し、明らかにした。営業自粛は、昭和天皇が崩御した1989年以来、30年ぶり。 組合によると、昨年11月に「混乱を防ぎ、秩序を保つため」に営業自粛を決めた。1週間前の6月21日から30日までは「のれん祭り」を催し、G20にあわせてつくった統一の白いのれんを全店舗の店頭にかける。 ふだんは、通りから店内の様子や従業員の姿がうかがえる店舗が多いが、「のれん祭り」の期間中は店内の様子は見えなくなるという。 組合の役員は「日本でG20を開いて良かったと思ってもらえるように、美しい飛田をつくる」と話した。 大阪府発行の大阪百年史などによると、1918年に飛田遊郭ができたが、58年の売春防止法完全施行で転廃業を迫られた。61年に飛田新地料理組合が結成され、現在は風営法に基づく「料亭」の営業が続く。 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり 傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の 供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。 《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、 虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》 勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。 「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。 なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。 同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。 「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。 食事は寝室に運んで食べさせていた。 勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。 なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。 翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。 その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。 午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、 心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。 その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。 帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。 夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。 24日午前1〜2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は 「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされいたという。 心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。 24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。 勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。 午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。 勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。 そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、
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