- 【HND】羽田空港総合スレッド★37【RJTT】
671 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9bbd-UJUP [126.114.226.76])[sage]:2018/01/13(土) 09:05:47.89 ID:9b5KTjHZ0 - ヒースローもギャドウィックも、滑走路一本で年間24-25万回の離着陸をこなす管制技術を持ってるイギリスだし。
幾ら6-23時の運用とはいえ、滑走路二本の成田が30万回が限界というのは、国交省がタルんでいる。 飛行間隔に関する安全性への拘り、の日英の違いが決め手であるが、 じゃあ、日英で「事故スレスレの事象」発生率が、どれだけ異なってるか、って話だな。
|
- 【HND】羽田空港総合スレッド★37【RJTT】
672 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9bbd-UJUP [126.114.226.76])[sage]:2018/01/13(土) 09:16:39.78 ID:9b5KTjHZ0 - LGWは、一時間当たり最大55便という離発着を滑走路一本で(無事故で)こなすワケだしね。
737や320シリーズという中型機主力の運航だとはいえ。
|
- 【HND】羽田空港総合スレッド★37【RJTT】
673 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9bbd-UJUP [126.114.226.76])[sage]:2018/01/13(土) 12:23:13.16 ID:9b5KTjHZ0 - 767ER、777、787のヘビー機100%運用という前提で、
LGWの時間最大55便という運用は、時間最大40-41便だろうから、 6-23時を終日40便の運用すりゃ、 成田A滑走路一本だって、年間25万弱の離発着が出来るわけでね。 LHRやLGWの管制機材が、成田にないとするなら、予算配分の問題だな、国交省(笑) 談合塗れの中央リニアに、3兆資金を突っ込む余力があるんだから、そっちから予算削って設備投資しろや。 土建の利益にならない空港管制設備の最新化に腰が引けるのが、公明党大臣が指揮する国交省の本質か? 3000m滑走路二本の羽田で言い直せば、年間50万弱の離発着、 南風でCラン着陸直前の左90度ターンを、時間40回レベルで安全にこなす知恵があれば、 洋上飛行をキープしたまま、中型双発機100%の運用だって、羽田年間40万回の離発着は可能。 2500mBランを着陸専用として、Cランを離陸専用にしてもいいが。 Bランの高速避退路の改修工事が必要かもしれないけれどね。 南風の原則は、国際線であれ、2500mで着陸させるのが羽田だし、777/787や320/350なら2500m着陸は全然オッケー。 なお、380を羽田運用するよりは、777なり350なりの運用回数を増やしたいのが、ロードファクターを気にする航空会社の本音。 スカスカだったら運休間引きさせる柔軟性が生まれるからね。ただでさえ燃費にも優しい運用だし。 スーパー区分の機体(380)の後方気流管制間隔を考慮すれば、離発着枠を増やす可能性を高める win-winな運用である。
|