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名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】

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【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
821 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 13:50:19.39 ID:5KTzSZWJp
<旅客数で世界のトップ50に入る空港を「持ちうる」都市が2以上あると考えられる国>
日本、中国、ベトナム、インド、インドネシア、オーストラリア、UAE、ドイツ、イタリア、スペイン、アメリカ、ブラジル

<実際に2016年のトップ50以内の空港を持つ都市が2以上ある国>
インド(2)、スペイン(2)、ドイツ(2)、中国(6)、アメリカ(15)

<トップ50以内の空港を持つ国内2番目の都市の主空港(中国とアメリカを除く)>
ムンバイ(約4500万人)、バルセロナ(約4300万人)、ミュンヘン(約4200万人)

<2016年のトップ50以内で、都市圏の需要をほぼ集約している空港>
アトランタ(約10400万人)、北京、香港(約7000万人)、
アムステルダム、広州、シンガポール、デンバー、デリー、ジャカルタ、クアラルンプール、マドリード、ラスヴェガス、成都、シアトル、
ムンバイ、シャーロット、トロント、
バルセロナ、フェニックス、
ミュンヘン、シドニー、昆明、深セン、オーランド、メキシコ、ミネアポリス、
ドーハ(約3700万人)



※ムンバイ、バルセロナ、ミュンヘンでも、トップ50以内に入る空港を持っている。

※大阪では、無駄に複数空港に分散させず1空港にほぼ集約させれば、トップ50以内に入る空港を持つことは十分可能。
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
823 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 13:59:42.61 ID:5KTzSZWJp
世界的な大手エアラインのメインハブではなくても、国内第一の都市でもなくても、航空ネットワークか充実した空港はある。

バルセロナ、ボストン、ラスヴェガス、オーランドなど。

これらは4000万人前後の空港。
こういう空港になれれば立派なもの。
都市の発展を支えるインフラとしての役割は十分果たせる。

我が国に競争力のあるエアラインがあれば、羽田・成田の容量限界も相俟って、大阪の主空港がミュンヘン並みなっても不思議はなく、メルボルンのようにメインハブ級にもなれるかもしれない。

バルセロナ、ボストン、ラスヴェガス、オーランド、ミュンヘン、メルボルン、、、
これらの共通点は、1空港にほぼ集約。
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
824 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 14:00:59.88 ID:5KTzSZWJp
「大手のメインハブでなければ全てダメ」ではない。

ハブ機能に線引きはなく、出来るだけ高めればいいだけ。
「少しでも、できるだけ」都市の競争力強化ひいては我が国の持続的な成長を促せばよいのであり、
そのためには、「少しでも、できるだけ」航空ネットワークが充実した空港が必要となる。

大阪が大手エアラインのメインハブになる必要は必ずしもなく、少しでも、できる限り、航空ネットワークを拡充させればいい。

そのための解決策は、1空港にほぼ集約させること。

ゲートが20しかなく拡張性もない伊丹や、さらにちっぽけな神戸では、不可能。
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
825 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 14:04:25.42 ID:5KTzSZWJp
■空港の分散による、一般的・普遍的なデメリット

 ○利用者が各空港に分散するから、アクセス交通の利便性が向上しにくい

 ○貨物輸送の拠点が分散するから、輸送・物流コストがアップ

 ○多様な需要を一元化できないから、乗継も不便で、利便性の高い航空ネットワークが成立しにくい

 ○同一空港でのエアライン間での競争環境が整備されにくくなるから、サービス低下、運賃高止まり

 ○全空港の維持管理費の総額が高くなる

 ○利用者が各空港に分散するから、非航空系収入が上がらず、サービス向上への投資や利用料減免が困難

  等々



■上記に加えた、伊丹を廃止する場合のメリット

 ○伊丹空港の環境対策費が不要

 ○伊丹の用地および移転補償跡地の売却益を関空の債務償還に充てることで、利払いは大幅減少

 ○航空機騒音がなくなるため伊丹周辺の住環境が劇的に向上し、交通利便性等に応じた適正な土地利用が可能

 ○伊丹空港による周辺市街地分断が解消、劣悪な住環境の改善による過疎化解消とそれに伴う防犯面での良化

 ○航空機事故が起きた場合に関係のない第三者が巻き添えになる危険性の除去

  等々
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
826 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 14:05:20.45 ID:5KTzSZWJp
>>820
大阪に
長距離国際線の維持拡充に不可欠な短距離路線が充実し
新幹線などの陸上交通機関とともに総合的な交通利便性を高め
大阪の競争力強化と我が国の持続的な成長に寄与する
空港があると都合が悪いのかい?
【KIX】関西国際空港(関空)-69@airline【RJBB】
829 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Speb-uPE/ [126.255.201.217])[]:2018/01/03(水) 14:45:43.15 ID:5KTzSZWJp
あなたなら、どっち?

【A】
約2000万人分の国際線とネットワーキングする国内線は約600万人分にとどまり、長距離国際線の拡充には不利だが、
羽田線などの国内線旅客は現状を確保でき、総旅客数も現状維持。
(長距離国際線なんか拡充しなくても構わないから、関係ない。)

【B】
羽田線を中心に国内線旅客を約500万人失い、総旅客数は減少するが、
約2000万人分の国際線とネットワーキングする国内線は約1600万人分に拡大し、長距離国際線の拡充に有利。
(国内線で減るのは主に利便性で劣らない代替交通手段がある路線で、利用者利便はほとんど損なわれないため、減っても構わない。)


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