- 関空、伊丹、神戸の将来 PART16
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 13:51:15 ID:NpvOoRrb0 - 関空 どう足掻こうと 廃港になるのだから
共存共栄 神戸と伊丹
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
875 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 14:41:22 ID:NpvOoRrb0 - 関空なんて将来性ゼロだろ。
伊丹や神戸を廃止しても伊丹の利益数十億程度では関空の負債の利払い 二百数十億には全然足りないし、半分以上の利益は新幹線に流れる。 関空リニアを作っても乗り換え時間を含めれば新幹線のほうが早い。 関空さえなくなれば神戸と伊丹共存共栄でやっていける。 神戸なら関空の三分の一のコストで同じものができるのだから 土地の売却益で十分おつりが出る。 関空廃港は時間の問題だ。
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
878 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 15:30:24 ID:NpvOoRrb0 - ウィキペディアを見てみろよ神戸は関空の数分の一のコストで
できるから当時の大蔵省が神戸支持だし現在も神戸支持だ。 ネットで調べればわかることだ。関西三空港関連の本でも書かれていることだ
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
880 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 16:14:36 ID:NpvOoRrb0 - 神戸空港
空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち 90%以上を神戸市が拠出して運営する。 面積:272ha(うち空港施設用地 153.6ha、空港関連用地 118.4ha) 関空 大阪南港沖・神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖などの予定地から泉州沖が建設地に選定された。 1987年、515 haの人工島とターミナルビル1棟、滑走路1本の建設を含む第一期工事が着工された。 算定法により諸説あるが、民主党の加藤敏幸は最終的な建設費を「1兆5000億円」としている。 連絡橋は、関空会社が約1500億円で建設し管理していた。 自民党行革推進本部長の太田誠一は、本州四国連絡橋・東京湾アクアラインと並ぶ 「20世紀末の三大バカ事業」であると酷評するなど、否定的な見解もなされた 以上Wikipediaより
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- ●【関空・伊丹廃止】神戸国際空港●
886 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 16:21:35 ID:NpvOoRrb0 - 神戸空港
空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち 90%以上を神戸市が拠出して運営する。 面積:272ha(うち空港施設用地 153.6ha、空港関連用地 118.4ha) 関空 大阪南港沖・神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖などの予定地から泉州沖が建設地に選定された。 1987年、515 haの人工島とターミナルビル1棟、滑走路1本の建設を含む第一期工事が着工された。 算定法により諸説あるが、民主党の加藤敏幸は最終的な建設費を「1兆5000億円」としている。 連絡橋は、関空会社が約1500億円で建設し管理していた。 自民党行革推進本部長の太田誠一は、本州四国連絡橋・東京湾アクアラインと並ぶ 「20世紀末の三大バカ事業」であると酷評するなど、否定的な見解もなされた 以上Wikipediaより
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- 関空、伊丹、神戸の将来 PART16
726 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 16:24:40 ID:NpvOoRrb0 - 神戸空港
空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち 90%以上を神戸市が拠出して運営する。 面積:272ha(うち空港施設用地 153.6ha、空港関連用地 118.4ha) 関空 大阪南港沖・神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖などの予定地から泉州沖が建設地に選定された。 1987年、515 haの人工島とターミナルビル1棟、滑走路1本の建設を含む第一期工事が着工された。 算定法により諸説あるが、民主党の加藤敏幸は最終的な建設費を「1兆5000億円」としている。 連絡橋は、関空会社が約1500億円で建設し管理していた。 自民党行革推進本部長の太田誠一は、本州四国連絡橋・東京湾アクアラインと並ぶ 「20世紀末の三大バカ事業」であると酷評するなど、否定的な見解もなされた 以上Wikipediaより
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
882 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 16:30:11 ID:NpvOoRrb0 - 881あなたの屁理屈聞く耳日曜
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- 関空、伊丹、神戸の将来 PART16
769 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 23:12:36 ID:NpvOoRrb0 - 関空は経営破たんは時間の問題だろ
大阪港近辺は泉州沖以上の軟弱地盤で関空よりはるかに金がかかるし 航路の関係上空港設置なんて無理 地盤の関係上、神戸沖しか空港建設に向いた場所が 大阪湾になかったの
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- 関空、伊丹、神戸の将来 PART16
781 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 23:40:13 ID:NpvOoRrb0 - 関空
大阪南港沖・神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖などの予定地から泉州沖が建設地に選定された。 1987年、515 haの人工島とターミナルビル1棟、滑走路1本の建設を含む第一期工事が着工された。 算定法により諸説あるが、民主党の加藤敏幸は最終的な建設費を「1兆5000億円」としている。 連絡橋は、関空会社が約1500億円で建設し管理していた。 自民党行革推進本部長の太田誠一は、本州四国連絡橋・東京湾アクアラインと並ぶ 「20世紀末の三大バカ事業」であると酷評するなど、否定的な見解もなされた 大阪市街までは約38kmあるという都心からの遠さが災いして、 アクセスに必要な交通費の高さや所要時間の長さなどに多くの不満が募っており、 不便な現状を露呈している。関西国際空港に一時間以内に到達することのできる地域は 大阪府南部と和歌山県北部に限られており、近畿2府4県の人口2100万人のうち わずか400万人しか、同空港へ1時間以内に到達することができない。 地元漁師などへの「漁業既得権」への補償額が当初想定を大幅に上回ったこと。 漁業補償〈補償金・協力金・見舞金・生活安定対策費とも〉として、 大阪府漁連に250億円、兵庫県漁連に323億円、和歌山県漁連に39億円が支払われた。 加えて、大阪府漁連は「操業権」なるこれまで認められたことすらない権利を主張した。 また、空港会社の支出ではないが、府県は各漁連の漁業振興基金に支出している。 関空2期工事 [編集] 答申とは法的拘束力を持たず指針を示したものであるが、 文理解釈があまりにも額面からかけ離れていたり、 政策がまったくことなったりするものである場合は当事者同士でも信頼をゆるがすことはある。 例えば、佐藤章『関西国際空港 生者のためのピラミッド』によれば、 大蔵官僚にとり存続決定は裏切りに映ったという。なぜならば、 「1993年度までにつかった伊丹空港の騒音対策予算は約6186億円。これは全国の空港騒音対策予算の58%」 にあたり、莫大な費用が投下されていたからである。 また、3空港を満たすほどの需要があるのかも疑問視された。 このため、2期工事のボーリング予算には神戸沖もふくめられた。 事業費が数分の1ですむ神戸沖は大蔵官僚には魅力的であり 、神戸の財界人などが陳情攻勢を繰り返していたからである。 しかし、運輸省側も努力を続け、1996年に2期工事が着工準備採択された。 りんくうタウン 造成は大阪府により6000億円の費用をかけて行われた。 造成後を見越し、1980年代末から1990年頃にかけて、関西国際空港とスカイゲートブリッジを隔てた対岸の、 泉佐野市の海岸沿い地域に50棟を越す超高層ビルや百貨店などを建設する計画が立てられたが、 バブル崩壊後、次々と計画が凍結された。 以上Wikipediaより
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- 関空、伊丹、神戸の将来 PART16
783 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 23:43:27 ID:NpvOoRrb0 -
神戸空港 空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち 90%以上を神戸市が拠出して運営する。 面積:272ha(うち空港施設用地 153.6ha、空港関連用地 118.4ha) 1980年11月 石井試案(当時自民党航空対策部会副委員長の石井一氏私案)の発表。 遠くて高コストの泉州沖をやめて阪神沖(神戸沖)に関空を建設という内容。 1981年4月 参議院で社会党議員の石井試案に対する質問に塩川正十郎運輸大臣答弁。 神戸沖は審議会で検討済。その上で泉州が適格と判断したから再検討はない 以上Wikipediaより 神戸ポートアイランドU期工事は390haで、総工事費5,300億円だったという 1971年 ポートアイランド沖空港試案 位置 ポートアイランド沖約6kmの海上(空港とポートアイランドとは海底トンネルで結ぶ) 用地 1100ha(将来計画 2100ha) 滑走路 主滑走路4000m×2本、横風用滑走路3200m×1本(将来計画 主滑走路4本、横風用滑走路2本) 工期 47年度から60年度以降 工費 3800億円(将来計画 +3700億円、全体で7500億円) 1982年 神戸沖新空港計画試案 位置 ポートアイランド沖約4kmの海上(空港とポートアイランドとは沈埋トンネル約3kmで結ぶ) 用地 510ha(将来計画 650ha) 滑走路 3000m×1本(将来計画 3000m×2本 横風用不要) 需要予測 発着回数 当初:年間10.4万回(将来 22万回) 発着能力 年間16万回(将来 22万回) 建設工法 埋立工法。埋立土量 1億8000万m?(全体 1億9500万m?) 建設期間 7年 工費 護岸、埋立 5250億円(全体 5520億円) 着陸帯、滑走路、誘導路、道路等 830億円(全体 1390億円) 旅客・貨物ターミナル駐車場等 420億円(全体 590億円) 合計6500億円(全体 7500億円)注・管制、税関等の施設約350億円は別途国負担 現 神戸空港 位置 ポートアイランド沖(三宮から南へ約10km) 用地 272ha 滑走路 2500m×1本 需要予測 利用客 当初:年間319万人(実際:年間269万7279人) 2010年度:年間403万人 開港日 2006年2月16日 工費 3140億円
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
887 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 23:57:29 ID:NpvOoRrb0 -
関空 大阪南港沖・神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖などの予定地から泉州沖が建設地に選定された。 1987年、515 haの人工島とターミナルビル1棟、滑走路1本の建設を含む第一期工事が着工された。 算定法により諸説あるが、民主党の加藤敏幸は最終的な建設費を「1兆5000億円」としている。 連絡橋は、関空会社が約1500億円で建設し管理していた。 自民党行革推進本部長の太田誠一は、本州四国連絡橋・東京湾アクアラインと並ぶ 「20世紀末の三大バカ事業」であると酷評するなど、否定的な見解もなされた 大阪市街までは約38kmあるという都心からの遠さが災いして、 アクセスに必要な交通費の高さや所要時間の長さなどに多くの不満が募っており、 不便な現状を露呈している。関西国際空港に一時間以内に到達することのできる地域は 大阪府南部と和歌山県北部に限られており、近畿2府4県の人口2100万人のうち わずか400万人しか、同空港へ1時間以内に到達することができない。 地元漁師などへの「漁業既得権」への補償額が当初想定を大幅に上回ったこと。 漁業補償〈補償金・協力金・見舞金・生活安定対策費とも〉として、 大阪府漁連に250億円、兵庫県漁連に323億円、和歌山県漁連に39億円が支払われた。 加えて、大阪府漁連は「操業権」なるこれまで認められたことすらない権利を主張した。 また、空港会社の支出ではないが、府県は各漁連の漁業振興基金に支出している。 関空2期工事 [編集] 答申とは法的拘束力を持たず指針を示したものであるが、 文理解釈があまりにも額面からかけ離れていたり、 政策がまったくことなったりするものである場合は当事者同士でも信頼をゆるがすことはある。 例えば、佐藤章『関西国際空港 生者のためのピラミッド』によれば、 大蔵官僚にとり存続決定は裏切りに映ったという。なぜならば、 「1993年度までにつかった伊丹空港の騒音対策予算は約6186億円。これは全国の空港騒音対策予算の58%」 にあたり、莫大な費用が投下されていたからである。 また、3空港を満たすほどの需要があるのかも疑問視された。 このため、2期工事のボーリング予算には神戸沖もふくめられた。 事業費が数分の1ですむ神戸沖は大蔵官僚には魅力的であり 、神戸の財界人などが陳情攻勢を繰り返していたからである。 しかし、運輸省側も努力を続け、1996年に2期工事が着工準備採択された。 りんくうタウン 造成は大阪府により6000億円の費用をかけて行われた。 造成後を見越し、1980年代末から1990年頃にかけて、関西国際空港とスカイゲートブリッジを隔てた対岸の、 泉佐野市の海岸沿い地域に50棟を越す超高層ビルや百貨店などを建設する計画が立てられたが、 バブル崩壊後、次々と計画が凍結された。 以上Wikipediaより
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- 【KIX】関西国際空港(関空)-22@airline【RJBB】
888 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 23:58:53 ID:NpvOoRrb0 - 神戸空港
空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち 90%以上を神戸市が拠出して運営する。 面積:272ha(うち空港施設用地 153.6ha、空港関連用地 118.4ha) 1980年11月 石井試案(当時自民党航空対策部会副委員長の石井一氏私案)の発表。 遠くて高コストの泉州沖をやめて阪神沖(神戸沖)に関空を建設という内容。 1981年4月 参議院で社会党議員の石井試案に対する質問に塩川正十郎運輸大臣答弁。 神戸沖は審議会で検討済。その上で泉州が適格と判断したから再検討はない 以上Wikipediaより 神戸ポートアイランドU期工事は390haで、総工事費5,300億円だったという 1971年 ポートアイランド沖空港試案 位置 ポートアイランド沖約6kmの海上(空港とポートアイランドとは海底トンネルで結ぶ) 用地 1100ha(将来計画 2100ha) 滑走路 主滑走路4000m×2本、横風用滑走路3200m×1本(将来計画 主滑走路4本、横風用滑走路2本) 工期 47年度から60年度以降 工費 3800億円(将来計画 +3700億円、全体で7500億円) 1982年 神戸沖新空港計画試案 位置 ポートアイランド沖約4kmの海上(空港とポートアイランドとは沈埋トンネル約3kmで結ぶ) 用地 510ha(将来計画 650ha) 滑走路 3000m×1本(将来計画 3000m×2本 横風用不要) 需要予測 発着回数 当初:年間10.4万回(将来 22万回) 発着能力 年間16万回(将来 22万回) 建設工法 埋立工法。埋立土量 1億8000万m?(全体 1億9500万m?) 建設期間 7年 工費 護岸、埋立 5250億円(全体 5520億円) 着陸帯、滑走路、誘導路、道路等 830億円(全体 1390億円) 旅客・貨物ターミナル駐車場等 420億円(全体 590億円) 合計6500億円(全体 7500億円)注・管制、税関等の施設約350億円は別途国負担 現 神戸空港 位置 ポートアイランド沖(三宮から南へ約10km) 用地 272ha 滑走路 2500m×1本 需要予測 利用客 当初:年間319万人(実際:年間269万7279人) 2010年度:年間403万人 開港日 2006年2月16日 工費 3140億円
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