- 新国家「南スーダン共和国」独立祝賀会場
161 :人類発祥の名無しさん[]:2015/11/05(木) 18:24:06.23 ID:2b4lJQrd - 南スーダンでロシア人を乗せた輸送機墜落 少なくとも40人が死亡 2015年11月04日 17:40
http://jp.sputniknews.com/africa/20151104/1119492.html 南スーダンの首都ジュバで、輸送機アントノフ12型機が墜落した。最大40人が犠牲となった 可能性がある。「アイ・ラジオ・ジュバ」が伝えた。 Airplane just crashed near Juba Int'l Airport shortly after taking off. #EyeRadio’s D Santo: over 40 passengers died pic.twitter.com/SuFExWfX0Z ― Eye Radio Juba (@EyeRadioJuba) 4 ноября 2015 http://pbs.twimg.com/media/CS87Z1tXAAAbnaw.jpg 南スーダンの首都ジュバの空港で、アントノフ12型機が、離陸時に滑走路から800メートルの 地点で墜落した。機内には、ロシア人乗組員5人と乗客7人が乗っていた。 First picture of Juba plane crash #SouthSudan via Radio Miraya. Thank God not in the city… pic.twitter.com/aaZvbHGLhn ― Arne Doornebal (@ArneDoornebal) 4 ноября 2015 http://pbs.twimg.com/media/CS9GhYQUkAAMs4m.jpg http://jp.sputniknews.com/images/111/94/1119440.jpg 南スーダン輸送機墜落事故の詳細:原因は積載量超過か 2015年11月04日 21:37 http://jp.sputniknews.com/africa/20151104/1120753.html 南スーダンに墜落した輸送機アントノフ12型機は、1971年に製造されたものだった。テレビ局 「ライフ・ニュース」が報じた。 アントノフ12型機は、白ナイル川の近くにある小さな島の農村に墜落した。そのため犠牲者は 数十人となった。 大統領府の報道官は、アントノフ12型機には乗客12人、乗員6人が乗っており、そのうちの 1人はロシア人、5人はアルメニア人だったと発表した。 現在のところ、墜落原因の有力な説として、積載量の超過が挙がっている。「ライフ・ニュース」が、 ロシア連邦航空輸送庁筋の情報として伝えた。 またロシア連邦航空輸送庁筋によると、アントノフ12型機の最大積載量は21トンだが、第三世界の 国々では、この規則が守られておらず、積載量が最大で35トンになることもあるという。 先に、南スーダンに墜落した輸送機アントノフ12型機は、ロシアのものではなく、南スーダンに 本社があり、貨物輸送を行っている航空会社「アライド・サービス・リミテッド」が所有者であることが 分かった。 http://jp.sputniknews.com/images/112/07/1120718.jpg
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