トップページ > アフリカ情勢 > 2011年11月07日 > plM88TIr

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人類発祥の名無しさん
スエズ運河まで日本のために作らせる。

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スエズ運河まで日本のために作らせる。
150 :人類発祥の名無しさん[]:2011/11/07(月) 02:32:42.28 ID:plM88TIr
ムバラク政権崩壊後のエジプトで、新憲法の草案の作成など、
これからの国造りを担う新たな議会の選挙戦が2日、始まりました。

軍による暫定的な統治が続くエジプトでは、ムバラク政権崩壊後、
初めてとなる議会選挙の選挙戦が2日始まり、
これまでに40以上の政党が参加を表明しています。
エジプトでは、今回の選挙を経て選ばれた議員らの手で、
新たな憲法が起草されることになっています。
これについて、軍の影響下にある暫定政権は1日、
独自にまとめた新憲法の基本方針の案を発表しました。
この案では、民主主義国家の樹立をうたう一方、
軍に関わる予算から法律に至るすべての決定権を軍に与え、
政府に対しては予算額のみを示せばよいとする内容が盛り込まれています。
これに対し、イスラム系の政党は「革命を目指す人々の意志を裏切る内容だ」などとして
拒否する構えをみせています。
一方、選挙でイスラム系の政党が台頭することを懸念する知識人らの間では、
選挙に先んじて憲法の骨格を固めるよう求める動きが出ていますが、
暫定政府の今回の案は軍の権益を確保しようとする思惑が反映されたものだとして
批判する声が高まっています。
選挙は今月28日に最初の投票が行われる予定で、
投票を前に新憲法を巡る駆け引きが早くも本格化しています。


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