トップページ > アフリカ情勢 > 2011年04月11日 > H2aSnCdf

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人類発祥の名無しさん
リビア情勢

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リビア情勢
534 :人類発祥の名無しさん[sage]:2011/04/11(月) 09:12:42.56 ID:H2aSnCdf
「昨年10月以降、たばこ3〜4カートンを個人輸入する例が増えています」
と明かすのは、東京税関成田航空貨物出張所だ。
個人輸入であっても、紙巻きたばこには1本当たり約12円が課税される。
例えば、あるサイトで売られていたマイルドセブンは1箱330円。
課税されると570円となり、国内より割高となる。
しかし、税関は全ての郵便物を開封しているわけではなく、別の品目と偽って
輸入し、徴税を免れようとする例が後を絶たない。
 こうした「個人輸入」を助長しているのが、輸入代行を名乗る業者の存在だ。
「輸入たばこは課税対象ですが、ほとんどの荷物は課税されていないのが現状です」
「課税通知が来た場合は、荷物を受け取らず返送してください」
業者のサイトには、脱税を助長するこうした文言が躍る。
海外からの郵便物は、受け取りを拒否して差出人に返送することができる。
課税通知通りに税金を払えば郵便物は受け取れるが、そうなると格安でなくなるため、
返送するよう指南しているのだ。

「タバコ 輸入代行」とか「タバコ 激安」とかで検索すると出るわ出るわ、、、
 送料込みで1箱60円とかもある。
これだけ安いと、普通に買うのがバカらしくなる。



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