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120 :クリックで救われる名無しさんがいる[sage]:2022/11/01(火) 18:13:33.91 ID:JTzx3XBm0
雄大な立山連峰を擁する富山県立山町。人口約2万5000人の町には、書店が一軒もない。

 隣接する富山市の書店に行くには、1級河川の常願寺川を越える必要がある。橋を渡らず本屋に行きたいという子どもたちの訴えもあり、町は1月から書店の誘致を始めた。町商工観光課の小橋晴美さん(47)は、「本屋が町にあれば子どもたちが立ち寄り、お年寄りが集まっておしゃべりできる」と期待する。

 家賃を最大で月額8万円、建物の改修や備品購入費も200万円を上限に3分の2を助成する条件で、出店者を公募してきた。だが7月末まで3回募集し、応募はなかった。最大の助成額を1日から40万円引き上げるなどして、4度目の公募を始める。

 一方、福井県敦賀市では9月、全国的に珍しい市公設の書店が開業した。駅前の商業施設に入る「ちえなみき」は、約3万冊の蔵書が並ぶ。開業1か月で来店者は約4万人に上った。

 出版不況が続く中、全国で書店がない市町村や地域が増えている。町の本屋の今をリポートする。

 富山県の立山町役場は、誘致した書店の出店場所に町役場や高校がある町中心部を考える。富山地方鉄道の五百石駅周辺の空きテナントを活用する予定だ。

 「最近、中心部が寂しくなってきている。本屋があれば、人の集まる場所ができ、にぎわいが生まれる」

本屋募集を伝える町の広報紙
 同町の小橋晴美さんは語る。厳しい財政の中、11月1日から始める4回目の書店募集は、家賃を月額最大8万円補助し、店の改修費用や備品購入費などの補助額を、上限200万円から240万円に引き上げた。


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