- 【情報商材屋】マナブってどうよ? Part16
951 :クリックで救われる名無しさんがいる[]:2021/07/08(木) 19:15:43.86 ID:J80sTNxZ0 - ビジネスサイクル=景気の波=景気循環論は知識として覚えておいて損はない
経済学の一分野である景気循環論では、「コンドラチェフサイクル」が一番重要である 景気の波には大きく五つの波動がある 1、約3~4年周期のキチン・サイクル(在庫投資の循環) 2、約10年周期のジュグラー・サイクル(設備投資の循環) 3、約20年周期のクズネッツ・サイクル(建設循環、建設投資の循環) 4、約50~60年周期のコンドラチェフ・サイクル(技術革新・物価・金利の循環) 5、約100年周期のヘジェモニーサイクル(世界覇権の循環・政治・社会構造の転換) さらに長い周期のサイクルは周期が短いものが二つ以上含まれ 「異種サイクル同士が混合」されて形成されていると考えられている 景気の循環は資本主義の宿命であり好景気の後には必ず不景気がやってくる そして不況こそは革新の母である 副島隆彦「やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる」P92~120
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- マコなり社長本スレ 11
161 :クリックで救われる名無しさんがいる[]:2021/07/08(木) 19:17:12.93 ID:J80sTNxZ0 - ビジネスサイクル=景気の波=景気循環論は知識として覚えておいて損はない
経済学の一分野である景気循環論では、「コンドラチェフサイクル」が一番重要である 景気の波には大きく五つの波動がある 1、約3~4年周期のキチン・サイクル(在庫投資の循環) 2、約10年周期のジュグラー・サイクル(設備投資の循環) 3、約20年周期のクズネッツ・サイクル(建設循環、建設投資の循環) 4、約50~60年周期のコンドラチェフ・サイクル(技術革新・物価・金利の循環) 5、約100年周期のヘジェモニーサイクル(世界覇権の循環・政治・社会構造の転換) さらに長い周期のサイクルは周期が短いものが二つ以上含まれ 「異種サイクル同士が混合」されて形成されていると考えられている 景気の循環は資本主義の宿命であり好景気の後には必ず不景気がやってくる そして不況こそは革新の母である 副島隆彦「やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる」P92~120
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- 【CrowdWorks】クラウドワークス Part 22
688 :クリックで救われる名無しさんがいる[]:2021/07/08(木) 19:18:30.88 ID:J80sTNxZ0 - ビジネスが破綻する大半の原因は、 ”ビジネスを始める人の大半が、真の意味での
「起業家」ではなく、 起業したい、という熱に浮かれた「職人」として働いているに過ぎない。” という事実にあります。 「職人」によって運営されているビジネスは、ビジネスが働くのではなく、彼ら自身が毎日働くこと によって、成り立っています。 彼らは毎日、自分がやり方を知っている仕事を一生懸命にこなしていますが、「起業家」としての 視点が無いために、成長に限界が生まれます。 そして、生計を立てるために、彼ら自身がずっと働き続けないとならないのです。 誰もが必ず陥る罠 私が見ている限り、企業熱にうなされる人たちは、必ずと言ってもよいほど誤った 「仮定」を置いてしまうようだ。実は、のちに彼らが苦難の道を歩むことになるのは、 この、「仮定」が致命的に間違っているからなのである 致命的な仮定とは・・・「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は 十分に備わっている」ということである 私がこの仮定を致命的だと書いたのは、この仮定が間違っているからにほかならない 事業の中で専門的な仕事をこなすことと、その能力を生かして事業を経営することは 全く別の問題である。高い専門能力を持つ人にとって、独立は他人の為に働くという苦痛から 解放されるということを意味していた。それにもかかわらず、前提となる「仮定」が致命的とも いえるほど間違えているために、彼らは自由になるどころか、自分が始めた事業に苦しめ られるようになってしまうのである マイケルEガーバー「はじめの一歩を踏み出そう」P28~29
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- youtube初心者スレ収益化 跳躍編part30
714 :クリックで救われる名無しさんがいる[]:2021/07/08(木) 20:19:14.95 ID:J80sTNxZ0 - スモールビジネスが陥る罠
マイケルE.ガーバーは、「大半のスモールビジネスは、同様の間違いをしている」と言っています。 それは、たとえば、独立した方がいいと思い込んでいる美容師は、美容院を開き、ひたすらに仕事に 追われることになる。料理が得意だからと自分の店を持つことを夢見た料理人は、レストランを開き、 ひたすらに仕事に追われることになる。このような人たちは、どんな種類の仕事であっても、揃って 致命的な思い込みをしているというのです。 その思い込みとは、職人としての仕事、つまり、髪を切ったり、料理をつくったりする技能があれば、 その分野のビジネスを成功させることができるというものです。ビジネスの中心となる専門的な能力を 身につけることと、ビジネスを成功させることは、まったく別問題だというのに。 「独立熱に浮かされた“職人型社長”」と「真の“起業家”」の視点の違いを理解しないまま起業すれば、 大半は破滅的な結末を迎えることになるのです。 マイケル・E・ガーバーは、多くの起業家が失敗している理由を 「職人」「マネージャー」「起業家」という3つの人格から説明しています。 成功できない起業家は、職人レベルの仕事しかしておらず 経営者としての思考も行動もできていないからだとガーバーは指摘しています。 経営者の多くは、職人としての仕事 例えば、美味しい料理を提供できればよいと考え、レストランを開業しますが この職人型の起業では、成功はおぼつきません。 職人型の社長は、独立しただけで、ただただ自分のためだけに働いているのです。 料理をつくるのを楽しんでいるだけでは、ビジネスは成功しません。 真の起業家は、経営者が現場にいなくても収益を生みだす仕掛けをつくり 組織を成長させることを考え、成功を手に入れるのです。
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